続く第三段階。
タイへ来て俺の彼氏だけを呼び出すことに成功。
これに味をしめた自慢女。
ここから急に開き直り開始。
新たな言い分へと作戦チェンジ!
『私は会社のカスタマーに属しているので
企業のコンプライアンスを考えると書類を人に貸すなんてとても出来なかった』
今度は会社側に転じた。
企業規律を重んじる仕事のデキる私路線♪
カスタマーかどうかは知らんが
言うてる本人はクレイマー自負×豪語するさもしいお方。
『コンプライアンスだもの♪』
なんてさらっとビジネス用語を使うのもステキでしょ♪ ←こんなノリ。
もちろん保証書なんて送ってないわよ♪
これがさらに汚く第四段階へ。
『書類偽造の犯罪行為を私に協力しろと言ってきたので断った』
最終的にこうなった。
もはや原型がどこにあるのかワカラン嘘で固めた話に。
ウソをつき通すためのウソをつくことが当然にして平気。
この虚飾話を自ら拡散し
『私が何も悪くないことが分かりました!』
これで私が正しいみたいに見えるわね、うふ♪ ←よかったね。
普通に生きてても知らん間に犯罪者呼ばわり。
人生どこで何があるかワカランわ。
だったらもう寄ってこなきゃいいのにそこはどこまでもがめつい恥知らず。
自慢欲しさにしつこさも異常。
ここからもまわりが驚くほどがめついの、うふ♪