流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

薬草暗霧密着戦

2008-11-07 | ロマンス紀行
 
サウナにゲイが集まるのは世界の常識。

ここでも毎日ひとりは必ずいた。 ←お前?
違うわい!
そうだけど。 ←ひとりコント。

とネタはさておき、ラオっ子ゲイが必ず来ていた。
が、フツウに一般サウナなので、タイのように分かりやすいアプローチなどはありません。
けどお互いにピーン!(注*チ○コではありません)とくるものがあるのですぐ分かる。

友達同士、小声で俺のことを話してる気配を感じたり。
「日本人かな?」 「カッコイイ」 「話してみたい」 「Hしたい」・・・

そんな気がした。 ←妄想かい。


さ、サウナ入ろ。 ←自分のスベッたネタは知らんぷり。

まずは、ロッカー横にある水浴び場でザブンと。
それは冷たいから浴びずにサウナへ。 ←どないやねん。

薬草サウナ、すげぇーイイ匂い!

何の薬草かは分かんないけど、リラックス効果は高い、気がする。
この、『気がする』 ってのが大切なんですよ、奥さん。
ヨイと信じればどんなもんでも実力そのもの以上を発揮してくれる。 ←よね?


サウナ自体は2畳ほどで、8人も入れば超混みギッシリ。
しかも真っ暗。
当然のように密着戦になる。

何度も横に座ってきたり、やや接近してくるコは間違いない。
自分からも寄り添ってみたり。
したら向こうからも軽くアプローチが。

みんなが出てったらいよいよ!な展開。 ←それを書けよ。


軽くいろいろと・・・ ←ワカラン。


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