昔から変わらず営業してるワン力ムホテル横のリージェンシバー。
行くと、店にはしっかりネオンが輝いていた。
よかった!
ロマンス紀行グダグダに長過ぎて忘れてる方も多いと思いますが、
今回の旅は千ェンマイからずっとゴーゴーやクラブが閉店続きとツイてない連続だった。
最後の夜ってこともありこの店がオープンしてた喜びはMAX。
↑↑画像の左のホテルがワン力ム。
店前でバイクに腰かけた青年が携帯さわってる。
濃い紫のス力ジャン柄なラメシャツ。
半分まだらな金髪。
ヒゲ。
タバコ吸ってる。
これが日本だったら誰が見てもコンビニ前でウ○コ座りして携帯でしゃべってるパーフェク卜ヤンキー。
顔自体は男前。
つーか男らしい顔立ち。
近くまで歩いてきた俺に顔上げて笑顔で 『ハロ~♪』
ギャッフ゜萌えは本当。
中入って、と右手で店内へ誘導のポーズ。
来てすぐソッコーで店入るのもどうかと思い、
と言うか、お兄さんとしゃべってみたくて話しかけてみる。
『英語話せる?』
『少し。話せる人中にいる』 ←的な単語。
そしてまた中に入ってのポーズ。
どう見てもゲイっぽくないヤンキー風貌のお兄さん。
誰かの友達でここで働いてないのかもしれん。
そこに中から3人男のコが出てきた。
たぶんマジックミラーで店内から外が見えてる。
全員スタッフ君。
3人ともかわーな感じで、やや整い過ぎてる感があるきれいな顔立ちの青年が少し日本語が話せた。
『ハジメマシテ。ボクはT君です』 ←自分に君づけ。
最初に日本語で接客されて話し込むとそのまま彼が俺につく、
って感じになりますよね。
まだ店の外だけど。
けど俺は別の人、コ"○キ弟に似てる青年君のがテンション上がった。
Tシャツめくって、ほら腹筋さわって、って細い腰に6パックバリバリのお腹見せられたらホレた!
うっひゃー!
俺もついにお持ち帰りする日が来たかー!
ここなら誰にもバレることないしー!
オールナイトでガンガンにゴンゴンでズンズンでおりゃー!
ってこのノリはしないパターンだな。 ←読めてるし。
そう、しません。
オフしない宣言してるので。
でもこれがボーイ君じゃなかったらヤるんですけどね。
*ちょっと追記*
今はもう日本語話せる青年君はいないと思います。
8月から日本に留学するって言ってたので。
整い過ぎてるきれいな顔立ちにちょっと違和感が、ってほどの美青年だったので
どなたか日本に経済支援的な方がいたのかな~なんて。
そんなこと勘ぐってしまいますが実際容姿の美しさだけで楽に生きていける時代と世界があるのも事実。
顔の美しさは正義。
容姿端麗は勝利。
とかブサイクな人には分からない難しいこと言ってゴメンね。 ←とことん嫌われたいらしい。
ただでさえ嫌われてるのにさらにカブせてくるとか狙い過ぎ。
きちんとポジション守ってます。えへ☆
そんでヤンキー兄さんもボーイ君ですってよ。
今日は呼び込み当番らしい。
こゆタイプを思っきし後ろからオラオラと・・・
とか考えたらちょっとテンション上がりますよネ♪(*ノノ)キャッ!
そんなワケで店内へ。