流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

終電BTSと流恋始発①(ヘタ恋愛物語

2009-01-20 | レンアイ物語

夜11時半過ぎ、帰りのBTS。

誰もいないホームに・・・
カッコイイコ発見! ←誰もいないの意味はよ?


制服を着てる、つまり駅員さん。
少し離れたところに立ってる。
何してるのかワカランが、安全確認のために見に来たって感じか?

若そう、おとなしそう。 ←タイプらしい。
なにげに近寄ってみたり。


おとなしそうと言うよりも・・・ 不幸そう? ←いきなり悪口かい。
なんていうか、影のある雰囲気。
顔立ちはいいのに、もったいない。
もっと気合い入れれば絶対カッコよくなるのに。


話しかけたいけど話すことがない。
もうすぐ終電だから限られた時間しかないってのに!


・・・終電の時間を聞けばいいんじゃん!

さすが俺。
ナイスアイデア♪ ←そうでもない。


向こうもチラッとこっちを見てる。
もしかして・・・
俺のこと意識してる!? ←ない。

はずもなく、駅構内には他に人がいないので俺が動けば見るしかない。 
襲われる危険性を感じ取られたか?

ヤバイ! まだ早いッ! ←?


も少し近くに行ってみよう♪