(新)緑陰漫筆

ゆらぎの読書日記
 ーリタイアーした熟年ビジネスマンの日々
  旅と読書と、ニコン手に。

(予告編)エッセイ 米沢へ

2015-01-21 | 読書
上杉鷹山(ようざん)が破綻寸前に立て直した米沢藩のこと、米沢の置賜(おきたま)盆地の美しさ。これらとゼネラル・エレクトリック社の改革、果ては英国の詩人ロバート・ブラウニングの詩のことまで思いは
広がってゆきます。ただ今制作中です。しばらくお待ち下さい。





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