5/17付読売新聞夕刊英語クロスワード解答はがき。
(地下鉄車内、立って英文ペーパーバック読書中の若い方が‥羨ましい)
毎週解くクロスワードパズルも、どこかで見た単語ばかりとはいかない。難解な週はしばらく鍵がわからないまま進む。大昔受験で立ち向かった〇学の問題のようだ、ヤバい。設問1設問2と真っ白なままは模試でもそうない。普通基礎の基礎的な問題の打順ですよね。
英語クロスワードもヨコ①やタテ①が先に埋まらないと苦戦。頭文字を欠くとわかりにくい。和英で探せなければ、音節的に候補を推考して英和辞典をあたる。
今回難儀したのは"LOUCE"でした。解けてから〔そういえば「日本人は米を食べる」と言いたくても LとRの発音があやふやだと「シラミを食べる」になるよと聞いたなあ〕と思い出す。遅かりし由良助。
応募はがきの王道に立ち返り、かもめーるはがきにルーズリーフ切り抜き。デコに傾ける心力なく、表側にバーンと解答を貼る。勢いで紫色を描く。
裏面も暫く悩み、結局落書きでごまかす。まあ何もないよりは…
困った時のにゃん頼み。
実はこの日仕事を休んでました。業務で疲れた訳でもない。かえって何だか力が入らなかった。不思議です。
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