手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

1896号Down to the River

2015-07-31 18:42:00 | Weblog
今夕は豊平河畔花火大会、昔は年三回新聞社各社主催がありました。まだまだ厳しい道内経済、少し前からたった一回に。この秋また最低賃金が上がります。果たしてこれは景気づけになるのか。
美しい浴衣姿が満員の地下鉄に乗ってきました。何はなくとも夏を楽しまなくては。歩き慣れぬ履き物の子達はそれぞれエスコートされてます。この本番勝負浴衣はヘアセットこみで美容師さんが着せてくれるところも増え、色柄も様々で見飽きません。
夏の成人式みたい。この頃の蒸し暑さのせいか、いったいに着つけは短めでした。
七夕もこれから、盆踊りもある。もうひと夏ひと夏が貴重です。
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1895号水無月十五夜

2015-07-30 18:35:22 | Weblog
実は画像は一昨日の十三夜。今夜月はでるかいな。
いつの間にか偉いさん達が出ていったオフィスで、こっそり煎餅袋をあけました。いろんな味の割れ煎餅をかじった。静かで仕事は単調で寝そうなのです。いい歳でうっかり船こいだら目立って仕方ありません。お茶コーナーに置き同僚にも煎餅共犯になってもらった。
やっと終わった今日のお仕事。昨夜夜更かし(探偵モンクみちゃった)した自分が悪いんですが、早朝長女が孫とまた来てあわただしく午前中ボーッと事務所で頭ぬけがらの猿のようにPCカチャカチャしてました。
予定してたデータ仕事が一日のび、ますますスローモーにええっとえっとと確認しながらやる。たいした仕事じゃないから、あとで誰かがやり直ししなくてもいいように確実に。
月末とはいえ盛夏、オフィスは休みの方もちらほら。辞める同僚がいるとは聞きましたが、自分の他に他部署の席に移るパートが出るとは思わなかった。パートがたくさんいる島に空きが二席。欠員募集中のみならずまさかの増員?
他部署スピンオフ第二号パートは大先輩、どうしたのなんて聞けない。自分だってなんで午後ひとりぽつんとこの席にいるのかわかんないんだもんね未だに。社員さんも増えたけどパートも増やすのかな。店は増える一方です。
明日は死ぬ気の営業職達、もう年に一回だけになった豊平河畔の花火大会です。
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1894号夏暇(シアジャア)

2015-07-27 21:27:37 | Weblog
南中時歩いたアスファルトが鍋のようでした。朝出社すると熱中症対策によく出る飲料の名を常務電話で連呼。
北の国でも夏は夏でいっ。今年初めて蝉の声を聞きながら地下鉄駅に入った。みんみん言ってた気がする。
半分以上寝てる頭のまま社に着き、モーローとお茶当番。コーヒーマシンの出し殻を捨て水タンクを洗って満タンにする。豆と紙コップ、マドラースプーンをセット。熱湯ポットと冷麦茶ポットを支度、ダスター代わりの白タオルを洗う。麦茶は1時間も待てないから、規定の半量の水と麦茶紙パックをポットに入れて縦横にシェイクし、ある程度濃い色になってから残り半量分の角氷をザラザラ入れる。
給湯室はたくさんの部署が朝来るので、できれば早めに出社し5階の更衣室に行く前に2階の製氷機の氷(ポリ袋等準備)と4階物品庫の麦茶パックや紙コップを取りに行きます。優先はコーヒーマシン、次に時間のかかる麦茶抽出。
ダスター代わりのタオルは麦茶やコーヒーの染みがついてることが多い。それを熱湯ポットの残り湯と蛇口の湯で洗う。洗剤などは使わず、1分ほど染みに熱湯を流し続けると八割方目立たなくなります。白木綿は熱湯でも大丈夫。
その合間合間に麦茶ポットを振り、抽出で濃くなるのと入れた氷がゆっくり溶け薄まる分が平衡するように祈ります。
オフィス北隅寄りのコーナーにセットしていったん終わり。時々たまったコーヒー滓を捨てたり、麦茶が減ってればまた水入れて振ったり。今朝は人口密度が高く、麦茶を二度リメイクした。
もう本当に暑いと着るものに困ります。オフィス内では制服にストッキング、サンダルだがビルを出るとストッキングさえ暑いわ。
今日は巻スカートつくろかな。
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1893号Troublesome

2015-07-26 17:23:30 | Weblog
高湿度が続きたいへんこたえる。とうとう家族と喧嘩。
それは週末金曜夕方、帰宅すると夫は長電話中。何かの故障の話らしい、職場からかしら。ところが真空管という言葉が耳に入った。ということは夫自作の真空管アンプしかありえない。なら電話相手は今そのアンプを使ってるあの女性かあ。笑顔でそのうち行った時にと夫は電話を切った。
そうこうするうち次女が帰宅、夫は娘に機嫌よくビールを飲むかいと誘う。夫ひとりでは少し多い缶ヱビスを手伝って欲しいと甘える。
そうか自分も飲もうかなあと先日職場でもらったサンプル流れのサワー缶3種のどれかをと冷蔵庫開けた。無い。思わず「ない」と口に出しいったん閉めるとシンクそばに全部出されていた。
すかさず夫が叱って来た。「冷蔵庫の邪魔なんだよ、飲むのを決めてひとつだけ入れてくれ」何だと。思わず言い返した。「その時の気分体調で、選んで飲みたいじゃん!」ものはレモンサワー350ml・グレープフルーツサワー500ml・果肉入りレッドグレープフルーツサワー350ml。もらったが夫も次女も飲まなそうで仕方なく自分で飲むか程度。実は先日も冷蔵庫に入れた筈が出されていた。その時は気にもとめず、あれなんかあったのかなと忘れた。その後夏の飲み物だしそろそろ順に片付けるかとたいへん消極的な飲む準備として自分の連休前冷蔵庫に入れた。それを全部出された。夫のビールはキンキンに冷やしてある。いじめかよ。
公平を期し補足すると、この夜旭川の長女と孫が深夜来て一泊し翌日帰る予定だった。婿は自分の実家に泊まる。翌日婿家族と合流外出し直帰。彼らの夕飯は要らないが夫ははりきって買物したらしく確かに冷蔵庫はヨーグルトがたくさん(孫は離乳食中)、野菜室もぎっしり。
ビールに限らず夫はほぼ毎日飲むが、妻は週に1~2度。どうせ飲まないだろと夫が考えたのはわかる。しかし夫は缶ビールが自分には多い量とさっき言った。それは2缶しっかり冷えてる。これは夫の職場がらみで到来、買ったものではない。
声を大にして言いたい。「真夏、冷蔵庫に入れた炭酸飲料を勝手に出す権利が他の人にありますか?」
毎日退社時夫にカエルメールをしている。せめてその時にかくかくしかじかでサワー缶出したよとかどれか今日飲むかとか返信くれてもいいじゃないか。飲んでみないと味もわからないし、冷えてないと飲めないものだから3缶冷蔵したんだ。
頭に来るだけ来て、グラスに氷をぶち込みサワーを開け注ぎ、「ぬるい」とはっきり言った。
女性の方はもうお分かりかと思います。俺が怒っているのはぬるいだの飲む飲まないではなくて、差別です。邪魔って俺のことですか。ずいぶん他の人相手と違うもの云いです。その後ろくに会話なく(次女には悪かったが)部屋にひっこんだ。自宅なのに人権が無い気がする。
夕食の前か後、夫は、長女達全員婿実家に泊まることになったと言った。へー初めてだ珍しい。そうねあちらのご両親も孫見たいわよね。
深夜、もの音や声がしてやたら近くにぎやか。あれでもひょっとしてと時間を置いて降りると、居間では長女一家と次女がビデオ鑑賞し歓談中でした。あれえ。次女の解説「お父さんが勘違いしたんだって」メールで長女が婿も一緒に泊まると送信したのを、婿実家に一緒に泊まるとミスリード。やれやれ。今朝必死で敷いた布団にもうひと組追加だ。
春長女が越したあと片付けもまだ終わらず、俺の二階への引越と次女の引越準備進行中でモノが拡散中。今回は川の字にならず窓際両親の枕のそばに小布団セット。ミニサイズにリメイクしたシーツを掛けた。
婿の好物のアイスを皆で食べ、興奮して一向に寝ない孫は強引に寝室退去。
翌朝土日出勤の夫を見送ってのんびり朝食、長女一家は寝坊してあわただしく出発。でもまたちょくちょく来るのだ。
その夜自室に行くと、次女がPC(俺の寝室の元長女デスクにある)使用中。次女も引越を控えて多忙。長女達が去った階下八畳で寝た。本当に婿の実家に泊まるなら、出発前に形式的にも布団たたんでおくよう長女に云わなくては。旅館の客なみに使いっぱなしで慌てて出る。もう。
日曜朝も夫の出勤を見送ってから軽い朝食後、布団を粗く片付けシーツをはがした。布団干したいが今日の天気も無理。
先日洗ったタオルケットは何日も乾かず漂白剤で洗い直しだ。つけおき中に自室で眠ってしまった。やっぱり昨夜別室で眠りが浅かった。
やだもう昼、と階下に行くと休日いつも昼に起きる次女がパンケーキ焼きながら「洗濯もの室内乾燥中」と言う。へっ?室内干し向けにきつく脱水する機能があるのを知らなかった。でもちょっと待って、洗濯ものはその時濃い漂白剤につけおき中の件のタオルケットの他に白シーツも柄物服もある。次女は次に洗濯するものがあるようだしと先を急いだらしい。
あのね、お母さんはまず濃い漂白液でひたひたにタオルケットをつけおきし、時間を置いて水を入れて薄めた漂白液に洗剤を足しシーツと一緒に洗濯すすぎ脱水する計画だったんだよ。「(急いで洗濯機を使う別件が無いのなら)そのままにして置いて欲しかった。」起こすのも悪いと思ったのだろうが、柄物服は漂白剤なしで洗うつもりだったから一回分余計になった。寝たお母さんが悪いし、こんなイレギュラーな手順を予想しろとは言わないけど、あなたが洗濯しっ放しで干すのを忘れたものと一緒にしないでよ、とは心の中。
たいしたことじゃ無いのに文句になったのは昨夜寝室を譲ったからだ、自分で譲ったのにやっぱりわざわざ譲ってやったのにと思ってる。次女が洗って忘れた洗濯ものも呆れながら黙って干す。長女一家の布団も黙って敷き黙って片付ける。その八つ当たりなら次女も迷惑よね。もう1時間も起きないしと親切でしてくれたのに。
でも今日は正直嫌になった。夫も次女も、俺が準備してるとはっきり解るものなのにどうして勝手に変えてしまうの?これでいいのかと確認質問も無くやられてしまうと我慢できない。今休日不意に眠り込むのは回避できない。悪いけど至らないけど、したいようにさせてくれないかしら。こんな怒りを古くはヒステリー・最近は不定愁訴とか更年期とか謗られるのだろうか。
不快指数に勝ててません。残念!
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1892号紫陽花柄紫陽花色

2015-07-25 06:42:32 | Weblog
古い古い浴衣ですみません、もう三十数年前に反物から実家の母が縫った浴衣です。身幅は全く変わったけど辛うじてまだ着られる。
高1の夏に、母が(俺の)浴衣地を買うと言った。母は和裁や着付けができる。それまで盆踊りの夏浴衣はこれと渡されたものを着ていた。十五歳の夏不安になった。今年も浴衣を着る、どんなものを着せられるのか。
多分きっかけは色。それまで母の言うなりに白地に金魚や花模様を着ていた。母の好みではないらしい(未確認)紺や藍を着てみたくなった。どちらかといえばバタ臭くも田舎臭い自分の見た目に合うと思った。中途半端な淡い藍は嫌。
母は呉服屋で手頃な反物を買うつもりだが、それは休日の予定。学校が休みの日娘に反物をあてて吟味するだろう。
母が行くと思われた呉服屋さんに下校の途中寄ってみた。いかにも呉服屋さんらしくお決まりの古典柄が並んでいた。菊や朝顔の柄に時めかなかった。
近くの、今で言う大型小売店にもその足で行ってみた。存外にまだ沢山反物を置いてました。店員さんが寄って来ない気安さで、思いつくままにワゴンの反物をひっくり返した。その中にこの柄がありました。紺より暗い濃藍地にろうけつ染めの鮮やかな朱から白の紫陽花。
実は道産子には紫陽花は梅雨時ではなく本州の梅雨明けにやっと咲く盛夏の花です。そもそも梅雨を未だに良く知らない。日本に定住する全ての人が、夏北海道冬は関東以南太平洋岸に住めればいいのに。
とにかく気に入り、これが着れればと決めて帰宅。いい柄があった着たいと母に話はした。さて当日母はまずやはり呉服屋さんに連れて行く。
段々に娘は気づく、母は買い慣れた呉服屋さんで好みのものを買い良い客でいようとする。店員さんが幾つも肩に当ててくれたがもうあの柄より気に入るものが無い。地味だったりつまんなかったり。「こんな大柄は嫌、つまらない」と正直に言うと「洋服と同じつもりでいらっしゃる」と匙を投げられた。未だに呉服屋の世話にはなりたくない。母が「見て気に入ったものが他に有るらしくて」ととりなし、仕方なくこの反物があった売場に来た。
母ははっきり難色、値段が予算の倍だったのです。「普通の反物なら私のも買えるのに」毎年そうして新しい浴衣をつくるのが母の楽しみな計画でした。
そこを頼みこみ、来年からの浴衣は一切要らない(そこも母の気に入らない)、これを着たいと粘った。母は散々文句愚痴を言いながら結局買って縫ってくれた。
そんな事情で家族には褒められたことはありません。友人・先生・同級生そして夫はいいねと言ってくれ、『いつ見てもいい』と夫が嘘ではなく一度言ってくれた。
一昨日はシャワーの後紫陽花色のこの半巾帯を平らな蝶結びに着て昼寝をした。蒸し暑かったけど汗が吸われる心地よさがありました。
なにせ中学までチビだった十五歳の着たもの、たまには温泉宿などで間に合わせに十代の我が娘にも着付けました。(宿の男女兼用浴衣は気楽ですが、せっかく年頃の娘達は年頃らしく見せたかった。よく考えるとやっぱり母と同じように娘を人形扱いしただろうか)姑や義姉夫妻らと会う時に、ささやかながら楽しんで欲しかった。いや自分が一番貪欲に楽しもうとした。制服めいてない桜や牡丹や紫陽花柄の娘達を喜んでいました。そのためなら荷物でも厭わなかった。
可笑しいかしら、浴衣の紫陽花柄が親離れの一歩なんて。昨年老母は認知症ながら俺が頼むままに草緑無地の単衣を縫ってくれた。
その少し前、100円均一の手拭い十数枚で(白地に青の蔓と葉模様)を母と二人で縫いました。こちらは浴衣というより寝間着に近い気軽さ。もしいつか入院する羽目になったらこれを着て療養したい。
実は先日そのお安い手拭い浴衣を初めて着てみて、こりゃたいへん直さなきゃと慌てた。着心地は悪くないが、両袖がおかしい。左は脇が開いてない男もの風。右はなんと脇と袖振が続いてしまった筒袖。母も自分もわあわあ縫ってて間違えた?そして寝間着だからと母考えたか対丈。はしょりが無い。浴衣としてたまに着て、こなれてからまさかの入院用にと思ってた。病衣ばかりは気が滅入る。だがこれは縫い直しだ。
対丈はなんかバカボン風で落ち着かない。しかし縫い上がったと思い込んでたから丈を伸ばすための余分の手拭いはもう無い。縫ってくれた礼に多めに買った分を母にあげてしまった。
今年偶々同じように買った100円均一手拭いは、青地に猫が何匹も平行に遊ぶ模様。だがこちらは数店寄ったが合計7枚しか買えなかった。倍位ないと柄行きが合う浴衣にしにくい。
今はいったん白地をほどき、片身変わりに一着にすることを考えています。猫の青地もご丁寧に四辺端を折り返して縫ってあるハンカチタイプ、短辺くらいはほどかないと着心地が悪いだろう。
『お針のお稽古は浴衣が一番』と聞いたが一人で縫うのは初めてです。昔六歳三歳の我が娘達に浴衣を支度するのに、既製品を買うのも高く、一反買っても二人分に足りない。当時まだ計って切り売りの反物巾生地もありましたが柄がイマイチ。和裁本から必死に計算して、広幅と呼ばれる洋服生地を数メートル買って二人分裁ち出した。黄色にカラフルな星形の花がみっしりの生地でした。
当時は全く自信が無く、長女の分は義姉夫婦と一緒に北見に住んでた姑に頼みこみ丸投げ。裁ってあるならとひきうけてくれた。すらっと完成品が返送されて来た。
次女の分は教科書にらみながら五十番白カタンで挑戦。が最後の襟付けで半分途方にくれ偶々拙宅に遊びに来た母にやってもらった。もうこれから自分でやらなくちゃ。
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1891号♪麦藁帽子は

2015-07-23 22:22:59 | Weblog
世の中夏休み。はあ。バスや地下鉄が空いてます。かわりに避暑のお客様が目立つ。
昨日の休日は、結局街歩き後帰宅して昼、シャワー浴び古い浴衣を着て買った本二冊読み昼寝してしまった。顰蹙。
朝は早く眼が覚めて階下で朝刊を読み、ペーパーバックの残りを読みあまり食欲なく客間に置いたミシンそばで古着シャツをほどいた。ユニクロの古いメンズシャツは中厚に見えてもあっさりした平織でした。力を入れると裂ける。
いったんほどいてから身頃部分は袖ぐりを直線に裁ち、元と同じ並びにした。両袖はカフスを切り取り、肩山の曲線を裾に合わせ端は三つ折り。前と後ろの身頃の間に入れ縫い繋げた。あちこち継いだりしながら一枚に。
真ん中に少しギャザーを寄せ、巻スカートにします。裁ったあちこちの端布をベルトにでっち上げるつもりです。
もうどんどん古着を潰す棄てる。実は久しぶりの裁縫です。大丈夫かな、通勤着で通るレベルに行くかしら。
本日は余りに蒸し暑い。 焼売になりそうでとんでもない格好で行っちゃった。
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1890号♪どうしてなんだろう

2015-07-22 13:03:54 | Weblog
♪なんでだろお、じゃないですよ。けっこう歩きました。
忘れ草奥様じゃない野良猫よ
朝九時半過ぎに予定の用は済み、そのあと予定の無い休日を過ごしています。予定約束はないがこれできるかなあというミッションの半分はなんとかなった。
仕事は嫌いではないが職場に着くとすぐああ天気がいいなあビルなんかにいないで山や海、川遊びでもしたいなあと下がるモチベーション。脳天気な俺にメンタルクリニックの主治医もかなり脱力系の馬があう診療。近況報告に行ってる気がする、一番酷い時期に比べれば。
連休後給料前、そして多分夏休み入りの水曜昼のバスはゆるゆる。まだ寝てたの?起きてチャーハン食べなさい。
野良猫は着たきり一張羅、最近もう何を着たらいいかわからない。おがまいねく。本当はこれから必死で家の中を片付けなければ。次女来月引っ越します。
この夏は本当に湿度がきつい。顔がしょっぱくなってるかも。洗濯物もなかなか乾かない。ざあっと降ってしまわないしぶとさです。
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1889号♪Hello,darling!

2015-07-21 21:35:16 | Weblog
社員さんの異動の後すぐ新入社員さんの仮配属があり、彼等は朝空いてる席に座ってます。(営業職でも毎朝来ず直行する人もいる)あふれたら奥の打合せテーブルにいるらしい。朝礼の時は駆けつける。デスク足りないのですわ。
たいへん賑やかに暑い。本日驚いたことに「座ってる席の電話をとった時、どうすれば他席に回せますか」と新人さんに聞かれた。会議直前で社員皆殺気だち、パート老女の他に聞けなかったらしい。
『保留』のボタンがありますが、無視して『キャッチ』のボタンを押して下さい。保留音になります。それから回す先の4桁番号を押して下さい。
12名皆さんすごく不安そう。‥俺そんなに難しいこと言ったか?
思いつきで「やってみたい方!」と声をかけると素直にひとり手があがった。無人のデスクが並ぶ隅で、俺が正面の席に電話し、とった人が右隣の電話に回すと言うテスト。見守るギャラリーがとてつもなく真剣です。
今日は単に機械操作に慣れてもらおうと、社内常套句挨拶や上席への声のかけ方・相手先確認は全部省略。かけて相手が出たら「○○です、お隣に代わって下さい。」とゆっくりした口調で依頼。新人必死でボタンを押し、隣席の電話を鳴らす。見てる新人達に、今彼の電話は保留音に切り替わり、かけた私の電話では音楽が流れますと説明。めでたく向こう隣の電話は鳴り、とった別の新人さんに取り次ぎ。OKなら受話器を置く。こちらと向こう隣との通話開始。
このあたりでやっと気づいた。彼等にはもう『固定電話』が触れること稀なツールなのだ。こりゃ敬語や言いまわし以前の段階。たいへんなことになった。
もう一度、別のしたい方に挑戦してもらった。今度はやや緊張が緩み、皆さん納得したようでした。
「出たら、相手が◇◇さんいませんかと聞きます。いなければ今席を外してますと言って下さい。そしたら①戻ったら電話下さい②じゃあいいです、とか相手が言いますからそのとおりにして下さい。」とざっくりレクチャー。離れた席に来た電話もとる方法がありますが、まだ難しいので今は自分のすぐ前にある電話が鳴った時だけ出て下さい。
(遠い机の上席に来た電話など、やはり偉いさんや本社社長殿やご高齢の先生だったりするから君達はアンタッチャブルね)
言葉遣いからやたら心配だが、こりゃたいへんな『二十四の瞳』になりそうです。聞かれれば教えるが、社員殿の教育はパートの仕事ではありませんのよ。やれやれ。
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1888号夏の天鵞絨

2015-07-21 05:29:59 | Weblog
天鵞絨毛蕊花(ビロードモウズイカ)を何本も摘んでいた奥様と山で行きあったことがあります。何故奥様か?仲良し夫婦らしい男性連れでした。
野草ながら地に貼りつき八方十六方に伸びる葉と少女の背丈並みの花茎の高さ。花材としてはたいへん意趣のあるたたずまい。奥様、よい御趣味ですわ。何になさるかは聞くのを躊躇われました。茎数本を女のひとが持って絵になる、それで充分。
宵待草やモウズイカの黄は月様の色。葉も茎もほろほろ丸い蕾までビロードの和毛。
グレープフルーツサワーの大きな缶を空けてしまい、すっかり酔いました。グレープフルーツも月様色。
いま別珍と口にする人も少なくなりました。城の奥にあがった武家娘が別珍の帯を実家にねだる文が残ると聞きました。我が家にはかろうじて僅か、洋琴の覆いに淡紅色の別珍。
こんなに酔って明日大丈夫かな。明日も出勤、明後日は休日。時間の感覚が無いのは久しぶり。
天鵞絨は昭和のよそゆきかしら。自分は別珍の服があったかしら。ふと気がつくとよそゆきは牡丹色、どちらかといえば田舎臭い趣味では?小学校入学の時母が用意したのが肩紐付襞スカートと上着の揃い、蓮華草や牡丹の赤紫色でした。色の好みは似た?しかし好きな色と似合う色は違うのが難しいところです。
牡丹より透明に紅よりの浜梨色も懐かしい。青森出身の色白に雀斑、愛らしい丸顔の同級生ちひろちゃんにハマナス花を摘んで耳のやや後ろに挿してあげた。蝦夷地の夏の愛らしい思い出。ちひろちゃんは確か先生になった。
天鵞絨は暗紅色の憧れ。写真館のポートレイトのような城の奥に住む姫様めく。
長女の入園式に選んだのは、濃い紅色のウール地ジャンパースカートに立体的なレース地の白い丸襟ブラウス。ウール地は実は夫の姉の古着、手縫いのワンピースから裁ち出して縫った。サックドレス風のラインでフロントは共布のくるみ釦が縦二列に並んでいた。確か袖口かどこかに傷みがあり、子供服の材料にでもと流れて来たもの。ふんわりギャザーを寄せたスカートと身頃の襟や袖のくりを懸命に丁寧に仕上げた。多分義姉や姑の好みにかなう色だった。姑には思わぬ「いいの着せたな」とお褒めの言葉を戴いた。
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1887号寿限無×2

2015-07-19 09:19:02 | Weblog
金土忙殺は一尺ほどの高さの書類の山六座。表紙・目次・1頁・2頁・地図・裏表紙。
先日から他部署の若い係長・社員さんの指示で準備した書類の仕上げ製本と、仕分け梱包地方事務所宛て発送。内容は多忙極限の営業職が必死で作成した店舗分析評価。表紙はグループ会社で社シンボルデザインをカラー印刷後本社他部署のパートさん二名が金曜一日がかりで店名担当等を印刷し店番順。表紙裏表紙以外は社員さんが出力して店番順。裏表紙は800枚と言われ物品庫に俺が取りに行った。500枚入りひと包みとバラ300枚を10枚ずつ互い違いに積んだものを用意。
様々な部署の人員が関わり、北海道の全店舗をつくる。その製本前、最初にマイ上司部長(多方向から俺に降る業務をトリアージとマネジメント)を交え相談があった。俺が所属する子会社は直営店専門。仕事を持って来た本社他部署(‥ビル内同フロア)はフランチャイズ店も含め全店舗を担当。が、今回のようなパートレベルの作業になると直営とフランチャイズの店舗数がいまかけ離れているためどちらのパートがどこまで担当するかが問題になりました。本社側は直営店分の大量作業を本社パートにさせたくない。直営子会社のパートは実はフランチャイズ店のことはさっぱり不案内。そして結局最後に発送する宛先の地方事務所はどちらも同じで、別々に発送すれば些細ながら受け取り側の煩雑と送料が余分に発生する。
確か前回までは結果的に「直営店のうちの札幌エリア分のみ製本配布(地方発送なし)」依頼だった。今回連休直前だが発送まで早く行いたい。そんな理由での「北海道直営全店舗まず製本いかに」の相談でした。金曜の15:40頃。でも直営子会社のパートはフランチャイズ店が何店あるか知らないから損得がわからない。
自分は土曜も祝日月曜も出社する、現在上司主任から来ている作業は進捗を報告しながら並行して行う。(部長に目顔で大丈夫と言う)全体的に一番無駄なく速い方法で決めて下さい、と丸投げした。多分あちらのパートは連休出社しない、社員殿達は嘘のように多量の製本を子会社の老パートひとりにさせるのをためらっている。フランチャイズ店分の製本はおそらく終わりかけなのだ。実は製本方法も二種類、背中糊付製本の大型機械は別フロアにあり俺は一度しか使ったことがない。操作に慣れないと、なかなか糊が均等にならず何回もやり直した。それも時間の無駄、その後はずっとこの資料はホチキス留している。自席で電話出ながらでもできる。しかし北海道直営全店舗は札幌エリア直営店舗の倍近い。何時間でかかるか不明。丸投げされた本社社員殿には『(ホチ留)やらせたいんならやってやるよ』という挑戦的な態度にとられた。(可愛気がないよね、の声あり)
「ひとりではちょっと‥」とぐずつけば可愛いのかよ、五十代に可愛いさ求めんな二十代。急ぐんだろ。これでも若く多忙な社員殿係長殿を失礼なきよう労ってるのだが、ジェネギャップ詮なし。
結論「16時から製本開始、30分後の進捗で明日土曜老パートの作業目標設定。係長殿は土曜社の行事に私服参加するが夕刻立ち寄り確認」決定。
その部署の若いパートさんが(不憫がってか)梱包の材料や発送伝票準備にたいへん気遣って下さった。すまんこってす。30分の試行は70~80部(地図が1枚無くて製本済を慌てて2度捜索、やっぱり無い)。じゃあ300分=6時間だね。日に8時間勤務の身に単純作業6時間は耳にこたえるわ確かに。残り1時間定時まで継続。
翌日朝から書類の山が置かれた他部署片隅の会議テーブルに座りっぱなし。幸い昼休み後すぐ製本は終わった。ほんの数部不整合の書類が出た(どれも札幌エリアで発送を急がないから保留)が、製本済に乱丁落丁は無いはず。表紙がカラーインクの粘りで数部二枚表紙で綴じてしまいなおした。数ヶ所店番順の乱れもあり、粛々とした進みでした。
地方別発送するための仕分け、発送しない札幌エリア分を排除。遺漏や誤送を防ぐため、店舗担当者別に確認し店番順にした束に輪ゴム。ホチキス留めは積み重ねると背側が高くなり梱包が歪になり為、束を互い違いに置きフランチャイズ店分を忘れずその上に。7箇所の宛先別山ができたのが昼下がり、その後発送しない札幌エリア分を同様に確認束分け。ちょっと迷ったのは梱包材料に聞いてなかった手提げ紙袋も添えられていて、梱包後紙袋に入れその上に伝票を貼るのかどうかわからなかった。いつもどう送っているのかしら。すごく急げば土曜祝日は午後便のみの郵便集荷に間に合うけど、 発送してから漏れがあっても困る。しかし次の郵便集荷は祝日月曜の午後になる。‥夕刻寄ると言った係長殿は発送済まで期待してない筈と考え、精査を続けた。結果的には最後の最後で同姓の担当者のもの1部漏れが発見され、セーフでした。
軽装で来た係長殿社員殿(もしかしたら我が子より若い?)に梱包方法と発送タイミングを確認し、やっと安心。月曜午後ゆうパック発送翌日午前到着時間指定に決まり。札幌エリア分は担当者別束を自席で作り90度ずつ時計回りに積み上げた。背側が高い数十名分は、背が重なる点を分散しないと傾斜で崩れる恐れがある。連休明け全担当者会議があり、それまでには配布方法に指示予定。ちゃんちゃん。もうお気づきでしょうが、弊社はあまりスマートやクレバーではありません。
実はこの資料の題名が長く、誰も正確に言いません。今回の表紙に刷られた題名、真ん中の「・(中グロ)」前からあったっけ?
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