手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2430号Ждать(待つ)

2017-04-30 14:32:46 | 作品写真

昨日の蕾けふの花
深雪の重ね紅を透く

強風のなか厚着してもジンギスカン喰うのが蝦夷っ子でや。社の公式行事の花見も花の名所円山公園でジンギスカン!今年幹事に当たった社員さんがええ何故?(去年別の行事の幹事やったのに!)と総務に確認すると「昨年の花見欠席者などを考慮し…」南無三。
…だから俺はパートでいいやと首のあたり薄寒く思う。不祝儀もお構いなしだ。
我々しがない辺境のコンビニ屋、連休盆正月が正念場。ことに春の連休は業界人手不足の季節。卒業転居で春退職激減した員数が補われるのは連休後。学生さんが入学や新学期の直後、応募してくれるのは連休後です。店の無事と幸運を祈るばかり。
連休に余りイベントが無いのも夫婦合計115歳、こんなもんだ。幹線道路が近いから渋滞気味。これでお一人様で元気だったら何すんのかな。その頃どうせサンデー毎日だろうから連休っても自分の事じゃないよ。子や孫が来るの来ないのが精々?…誰も来ないなら、昼からのんびり飲んでんじゃないのかな。
せっかくの花なれど本日やや不調。元気なら新品の自転車に乗りたいわ。
桜二輪、我も二輪。
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2429号Голубь(鳩)

2017-04-29 21:14:52 | 作品写真
いつも不思議なんですが、夜ハトや烏雀はどこで眠ってんですかね。普通に木に留まって眠る?
それから主食。体が大きい烏がゴミをあさり肉を探すのはよく見るけど、公園の鳩だって十分なスナックや餌をもらってはいないよね?昔このそばのベンチを定位置にして昼サンドイッチなんか食べてました。すぐ鳩が足元に来る。
麦茶は大麦、ハトムギは今ヨクイニンってCMがスゴいデスネ〜。どこで栽培してんだろ。北海道では小麦や飼料用の大麦はよく見ます。
〔国内の産地は関東や中部みたいです〕
ハトが好んで食べるからハトムギという説が有力のようです。昔ペットショップで稗や混合摺餌買ったけど、ハトムギもあるのかな。なんかハンズとか行ったらありそう。(昔ひよこ豆や緑豆を売ってた)
本日プチ女子会のランチで十六穀米稲荷寿司をいただきました。ランチブュッフェでタラノメ天ぷらや梅煮鰯、出汁巻き…とりどり。普段自分で作れないものに手が伸びる。楽しい。
心配した雨も降らず御陽気。暖かくて桜や辛夷の花を見ながらバスに揺られる。帰宅して、頑張って拙宅庭の桜の一番大きなつぼみを撮影した。北見の義理の姉に送信。
よい連休初日になりました。
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2428号Белая(白)

2017-04-28 20:28:07 | 作品写真
田子の浦ゆうち出でてみれば真白にぞふじの高嶺に雪はふりける〔万葉集〕

田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつつ〔百人一首〕

富士山・桜・日本建築(神社仏閣・塔)が一望できるスポットが海外からの観光客に人気とのニュース。そろそろ桜と富士山は離れた?いや見晴らしのよい高地ならまだありそう。
毎朝みるTVの地元ニュースは画面の切替に『TVカメラから見た大通公園〜手稲山等西の山々』の風景が挟まります。標高900m余りの手稲山も遠山も、まだ頭が白い白い。アニメ「アンパンマン」シリーズの背景みたい。遠くの山々は薄青や薄紫で、白っぽい。
今札幌は庭々に白の辛夷や黄の連翹。通勤路の途中に観る公園の桜は枝先から薄紅になって来ました。
朝の地下鉄の微妙な空き加減で、ゴールデンウィークをちらりと思い出す。世間並みの祝日をそのまま休む身内が今次女しかいない。夫は嘱託で祝日関係なく週二回ほど出勤、婿もレジャー業界だから長女一家の休みもランダム。俺は月曜の祝日出勤する。行楽より体調や算定基礎が、目下の課題という地味さ。先だつものも‥まあアレですわ。とほ。

黄金の日柏餅よりこがねもち
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2427号Диета(ダイエット)

2017-04-26 18:36:59 | 作品写真
毎春ダイエットするーとか騒いでるわきっと。血液数値はともかくとにかく筋肉を使ってない生活を反省する。老女が汗ばむのは観られたものではないが職場ではよんどころなし。
昔スタイルが良かったことなどないぞ。それでも様々な理由で信じられない程体重は上がり下がりまた上がり…おお怖。真ん中あたりで一度コレステロール値と体重を目標まで下げた。運動と食事療法です。いたく医師にお褒め戴いた。かえって変な『何時でも痩せられる』思い込み。もう無理無理。
職場も今と変わらない。より座りっぱなしはあるかも。大昔はパートの俺は自分のPCが無い組でした。何仕事してたんでしょうね。電話とか山ほどの書類とかで結構仕事の振りになってたのねえ。空き段ボール箱足で踏んづけて平たくするザツさに周囲は呆れてました。
姑は三十そこそこに夫を失い、長女を美容院の住み込みに出し末子の夫を高卒で東京蒲田へ就職させてから一人暮らし。猫だけが家族になった頃、太りだしたと聞いた。夫から聞いたので、多分薄々息子にも母親の寂しさは伝わったんでしょうね。確かに切ない。
実家の老母もなんだかんだ弟をそばに置きたがった。友人達も息子さんは特別の存在に見えました。俺は姉妹しか産まず、今エイリアン孫息子に手を焼いてます。怪獣野獣から恋人へと、息子は変わっていくらしい。
実家の老母は我が儘な長女(俺)が二十歳そこらで家を出てから三十年以上、誰も手伝ってくれない兼業主婦をしてました。孫娘達でごまかせるまでの数年、勝手な俺の勝手な結婚や出産に時々不愉快を表明。また産まれた長女が姑そっくりで感情複雑だったようです。
三十数年経て、認知症で天晴れ主婦業とサヨナラ。老母の母親(俺の祖母)も同様に認知症で九十過ぎまで生きた。今更年期と言って憚らない俺は、何度でも食事する老母並みに身体が膨らんだ。
ストレスフリーの人間もそういないんでしょうね。俺は老夫婦それぞれのストレスを嫌でもシェア。同居でしかも蚊帳の外の弟のストレスも計りがたい。
仕事や介護以外の好きなことをすればいいだろう、と夫が言ってくれるのは有り難い。確かに介護してる訳じゃないしなあ。ただ老父が娘息子とまともな「話し合い」ができない。そおゆう爺も世間にはいる。認知症患者さんとどっちが多数かわかんないけど。
だからストレスは増幅共鳴し、これ以上太ると誰が介護してくださるにせよ申し訳ない。そんな気持ちでごはんをいただく。
昨夜は絹豆腐に蕗味噌・蕪胡瓜浅漬・おでん風煮物。この後繊切りキャベツ。焼栗を食べました。
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2426号Пень(切り株)

2017-04-25 19:26:39 | 作品写真
♪待ちぼうけ
待ちぼうけ…
という歌。多分TVで覚えた。男声合唱だったから○ニー□スとか■ーク■ックスではと。
漢文の教科書にこの歌の内容の物語がありました。今どうかしら。(漢文って‥授業はまだある?)
『守株』という題名。やっぱりお百姓さんでやっぱりウサギです。
童謡のほうは軽快なメロディー。さっき出だしを思い出すのに「あわて床屋」と間違いそうになった。音痴もともかく、この童謡も床屋の客はウサギです。
♪春は早から〜
…俺のアタマも春かいな。オリジナルエピソードは、俺は『よく当たる宝くじ売場』的な理解。
この切り株は冬の間はまだ立木でした。こうなるとどの木だったかも怪しい。カエデだったかなー。
古い木は中から腐っていく事も多いと耳にした。確かに拙宅庭の林檎やカエデはそうなった。桜も部分的に怪しい。
また芽が出るかはわかりません。草木の寿命は不可思議です。キャンプに行って一番好きな仕事は薪拾いと焚火です。

#昔話(老母の生家の話)
うちは田んぼや畑の小川そばの農家。遠縁を頼って四国から渡って来た父親は山には栗の木を植えた。
山だから普段はそんなに人が立ち入らない。動力として飼っていた馬が死ぬと、亡骸をその山に運んだ。土を被せるので、家族の他は余り知らない。
(たまに農地の隅に廃車廃屋があったりします。ある意味伝統?)
かなり時間が経つと、栗の木がたくさん実をつけます。この時点でも、件の場所と知っているきょうだいは足が向かない。近所の事情を知らない子供達が栗目当てに山に行く。あの実この枝、と物色中に突然足元の土ががばっと陥没!そこには骨らしきものが…
『怪談 栗駒山』
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2425号Пастушья сумка(薺)

2017-04-24 19:19:44 | 作品写真
昔まだ高校入試合格者が新聞掲載されていた頃「なずな」さんがいました。もしかしたらもう高校生のお子さんがいておかしくない位のお歳かしら。

花の名なあに、と谷川俊太郎「ことばあそびうた」でのフレーズ。名もない野花。春も秋も、七草は姓には見かけるが余り名前につけない。漫画で「スズナ」「スズシロ」があった位ですかね。葛・藤・萩に尾花、芹。
昨夜のDASH村0円食堂では、大根(スズシロ)の微塵切りを米飯に見立てて丼を作ってました。具は漁港由来の鯖ほかいろいろ。
本日年に一度ある健診を受けて来ました。アチコチのポンコツに自分で驚く位だからやっぱ受けるがいんでしょうね。去年眼鏡換えたのに左目の矯正視力やたら低い。腹囲体重は増加。問診票はさらにたたみかける。栄養指導を受けるか、自分で改善に取り組むのはいつか。半年後にしたら、また寒くて太るに決まってる。栄養指導も十数年前受けた。基礎代謝は更に落ちている筈だ。もうこの生活だとエレベーター禁止とか本気出さなきゃ駄目でしょうね。
認知症老母が延々飯を食うと老父が嘆く。デイサービスに行く日は昼飯一回の筈なんで、肥満が進むと本人の病以外に介護者の負担だから何とか支度中だから待って、とかわせないのかと聞いてみた。
「…食べる位好きにさせてやろうかと思って」うーん優しく聞こえるけど間違ってる。ならなぜ一日中失禁とか食事で小言或いは怒鳴るんだ?
貧乏極まったら「ペンペン草も生えない」なんて言われる。薺でも食べ尽くすのかなあ。
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2424号Ето(本)

2017-04-23 20:43:33 | 作品写真
昨年末に自転車盗難にあって凹んでた。ようやく雪どけ後好天週末ノープランの日が来た。ホームセンターのママチャリ売場へ向かう。帰り乗って帰るから徒歩。カゴが大きい六段変則のモノトーン。防犯登録に保険や保証、もう一つの錠を買ったら丁度予算の二万になりました。
最初店員さんに「チェーンキーはどこですか」と聞いた。曖昧な返事に、店中歩きもう一度見つけられないんですがと聞いた。
「チェーンソーは僕もわからなくて」いや俺ジェイソンじゃねし。なるほどチェーンではない製品が多いので、U字とかループとかみたい。
それから百均と書店とスーパーに寄り無事に新車で帰りました。本当にささやかな、何てことのないおばあさんの休日です。
平和だなあ。
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2423号Нарцисс(水仙)

2017-04-22 17:33:36 | 作品写真
水仙も雨に濡れる曇りの朝、厭々ながら実家へ。数日前余りにも弱ってた老母の様子と受診や老父が直面している介護状況の確認。
結果的には最悪ではなかった。老母は普通に座って話したり立ち歩いたりできた。弟とも話した。大体大丈夫らしい。老父からは内科受診後検査結果待ちとの話。なら、それを待ってからだ。大病でないなら、リハビリか何か考える必要があるかも。
それだけの事ならとさっさと帰って来ました。老父は家族四人で飯を食いたい。気持ちは分かるが、俺はむしろ家族三人で話すべきことが山ほどあるだろうと考える。俺は老父の介護愚痴アレコレを聞かされ多く怒鳴り合いの喧嘩をする。それには『同居の息子に頼りたくない』老父のワガママな感情が滲み、結果的に四人全体の不幸になっている。弟は独身といえど『何も知らされない』現状に違和感は感じている。
まず、相談すべきだろ。
親は子を支配しようとする。無意識でも。老父は認知症老母を制御できずカンカンです。

水仙の黄の色ほどに憎みいる
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2422号Одуванчик(タンポポ)

2017-04-21 20:43:59 | 作品写真
宮尾登美子「菊亭八百善の人びと」では戦後営業再開する料亭の描写があります。親子の板長と主人は「この時分だ。みなさんたんぽぽで我慢して下さるだろう。」と話し合う。再開の披露目の膳に乗ったことが伺えます。
ヒロインはその跡取り息子に嫁いだ方。昔TVドラマ化された時は若主人を渡辺徹さん、その妻を賀来千香子さんが演じました。
江戸時代からの伝説的な高級料亭の昭和の歩みは平らかならず。古くからの使用人達は次々予期せぬ行動に及び、若主人はお坊ちゃん。小姑の義理の姉は何人もいて、茶道華道山ほど学ぶことがある。
映画「小さいおうち」でも示されますが、住み込みの使用人はあくまでも分を守りながら主人の生活・心に入って臆しないものでもあります。青島幸夫「人間万事塞翁が丙馬」では氏の生家らしい弁当仕出し屋の物語。山ほどの沢庵漬を切る、次々と玉子を焼くシーンがとても美味しそう。掛け取りに行った店員が、妓楼に居続けして帰らないからしょうがないねえと迎えに行く。もちろん売上金は遊んで使い果たしている。
こちらのヒロインは作者の母上で、警視庁の掛け売りの個人客の顔と残高をちゃんと覚えてて、間違いなく逃さず弁当代を取り立てる。‥優秀なお母様!
‥戦後数十年でそんな商売や使用人は少なくなりました。俺の同級生だって中卒高卒で就職するのは珍しくはなかった。が、店員や職人ではなく労働者会社員工員とかですね。
高校の同級生で、地元親元に残って就職した女子はたいてい自衛官と結婚してしまった。彼女達の父親も皆自衛官だったみたい。
俺はそんなのが嫌で(スミマセン、自衛官さんが嫌なのではない。俺も父が自衛官だった。ただ、母が学生だった俺に『友人の息子さんが自衛官で、遠くの任地にいくので婚約する気はないか』と言って来た時ゾッとした。そんなの母親達の都合だけじゃないか!)
ほんの少し、気持ちほど遠くに行ってみたかった。たんぽぽの綿毛くらいだけでも。
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2421号Фиолетовый(紫)

2017-04-20 21:19:55 | 作品写真
「紫」にあてられるロシア語はもうひとつあり、どちらが色として近いのか今ひとつ。
英語ではpurple/violetと区別。紫外線はultraviolet rays。貝紫由来の色がpurple。この区別に準じるかもわからないのですが。
江戸紫(佃煮じゃありません)は紫草の根で染めた。
赤やピンクを着るのはちょっと照れる歳になりました。今老母の衣類を買う時、意識的に暖かそうな牡丹色薔薇色薄紅をつい選ぶ。白髪にはよく映ります。藤色葡萄酒色。靴下も黒地やベージュに紫の花柄など。ボトムは老母本人が抵抗意識が少なそうな黒系。
数が必要と思い、廉価なウエスト総ゴム2Lやフリーサイズをバラバラに買った。老父にはサイズやデザインの見分けがつかないため、相変わらず「デイサービス用お持たせ着替えセット」がつくれない。手紙を書き、図解したカードも入れたが‥結局やる気ないのかな。昨日実家で無理矢理三セットつくってきた。余った下着や靴下の中で着られるサイズのものを大袋によけた。なぜだかわからないが、当座役に立ちそうもない老母の衣類がダンボール大箱ひとつ居間にありました。多分ショートステイが決まった時、その間の着替えとして見境なくいろいろ持たせた。しかし白っぽい厚手ニットがたくさんとかいかにもちぐはぐだ。洗濯できないものは厄介だ。
老母の自室にも数が見つからず変だと思ってたら、探してたトップスを老母が二枚着込んでました。しかもその上に黒い柄物のゆったりしたブラウスだったからなかなか気づかなかったわよ。ブラウスの下にスウェットのプルオーバーやなんか着てました。順序や適度の認識は難しくなってきた。
そんな作業の中、部屋着にでもと買い添えたユニクロの紺フリース上下に老父からいちゃもん。「これはサイズが違うだろう」フリーサイズなんだけどなー。あのなああんたの女房が寒いのか知らんが重ね着をしてるんだ。やや大きなトップスが混ざってる位でガタガタうるさい。部屋着とかパジャマ用だよ。そんな喧々囂々の最中老母はそのフリースのボトムの星形模様に目をとめて、穿こうとする。着替えの段取りは無視して今出かける直前だからと着替えさせた赤紫の厚手スパッツの上から無理矢理穿こうとし、老父のカミナリ。
‥思いやられるが、せめて着せて下さる介護職の方のためにも‥できれば可愛くあって欲しい。
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