手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2456号Мокса(蓬)

2017-05-31 20:58:21 | 作品写真
常陸ゆき蓬生葛生萩生野の末紫や荻生の小岡

数年前鹿島臨海鉄道に乗った。鹿島スタジアムのある鹿島の駅からはJR在来線に接続し潮来を越え千葉県がすぐ。このあたりは時間により高校生がたくさんいた。神宮と大太刀は拝見。古代からの木々が美しい常陸國一ノ宮。
実は臨海鉄道に乗るぞ!太平洋だ!と朝の水戸駅からテンション高めで張り切った。…平日の昼間はほとんど乗降客がなく、海も見えない。南下するエリアは海と霞ヶ浦をへだてる半島に近い幅の狭さ。が意外に起伏があり、人家がとぎれた辺りで期待したオーシャンビューはなく葛に深く覆われた丘ばかり。結局帰路大洗からフェリーに乗った。深夜で景観はわからずじまいでした。船中では日中波また波ただ波。
葛生野もささやかな驚きでしたが、蓮田の美しさはまた格別。ぐるり一周して眺めた筑波山はかわいらしい。
当時のビジュアル系バンド『ムック』ファンだった長女に写真を頼まれて頑張って石岡駅から石岡中学校まで岡の坂を登りました。メンバーの母校だそうな。石岡駅には祭礼に登場する獅子頭が飾ってありました。
さて「蓬生」は源氏物語の巻名にも。荒れ果てた館に住む末摘花の物語。平安貴族が落ちぶれるとまず庭の手入れが行き届かない。やがて塀や寝殿がいたみ、使用人も減り衣食にも事欠く。
住居は女性が相続したそうです。貧富を分けるのは、親族姻戚人脈由来の贈答・援助や荘園。末摘花は物語中一番の醜女ですが光源氏は見捨てず面倒をみて、源氏の栄華の完成形ともいうべき六条院の住居に住まわせています。
…業務で、関東圏の店名に結構『常陸』がつきます。常陸太田市・常陸大宮市。以前入りたての若い同僚が「じょうりくおおみやって何ですか」と質問。確かに奈良平安の古い国名。今の宮家の名にもあると知っている我々は若くない事実に気づかされる。
…末摘花も、故常陸宮の姫。‥お後がよろしいようで。
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2455号Вечер(夕暮)

2017-05-30 21:16:20 | 作品写真
昨日の西空。今日は退社時ジンギスカン屋に向かう観光でいらしたご夫婦を案内。地図を睨んで留まること数分、歳も近いかと声をかけました。奥さまがポツリと「もっと街で目印があるかと思った」とおっしゃった。そうですね。みなさん暗くなると迷われます。
勤務先から地下鉄駅を繋ぐ通りは言っちゃなんだがススキノ場末。駅前通りがいきなり公園で行き止まり丁字路。公園は立木深く、隣接の天皇皇后定宿パークホテルでさえ地下鉄駅からパッと見わからない。しかも条丁で碁盤式に区切られた街の筈なのに、この通りは川そばの地形の名残で実は点繋ぎのように少しくねくねしている。位置によってはランドマークの交番・駅・コンビニが見えない。
丁字路を左にどうぞ、と駅でお別れしました。行きたいお店が西三丁目か西四丁目が訊ねようかと思った一瞬。いや、駅前通りに面しているならかえって通りを挟んだ向かい側が看板を見つけ易いかもと思い直す。どちらとも言えない。
地下鉄の車内から見える手稲山も、雪色が消えました。川の水暈は増しています。今が一番昼間が長くてよい季節の札幌。
奥さまは「今日は暑いですか」ともお訊ねになりました。そうですね。土日は雨でした。公園から微かにライラックの香りがした。
いろいろ迷って、来月は有給を思い切って使いました。その時間に何をするか、これからゆっくりうっとり考えます。
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2454号Одуванчик пухом(タンポポの綿毛)

2017-05-29 21:31:28 | 作品写真
俺は昔『一面のタンポポ野原がある』町鵡川を間違えて雄武町でどこですかと尋ねてしまった。当然「わかりません」距離とんでもなく離れてる。夫にはこのような性癖がバレてて「相変わらずドジだねえ」と言ってもらった時すごく感謝した。許されてると思ったもんね。
そんなんだから鵡川町名産のシシャモもまだ未経験。娘達は給食で食べてた。いいなあ。いや、給食は夫のほうがリアクション大きかった。小学校中学校は夕飯とかぶらないように毎月給食献立表をくれます。俺はそれを冷蔵庫のドアに掲示。当然夫の目に入り、脱脂粉乳やコッペパン世代の夫いたく感動!『声に出して読みたい献立表』!「‥すき焼き?ビビンバ?!ツナサラダ!…」気持ちはわかります。本気で羨んでましたねー。夕飯とかぶった記憶もあまり無い(気をつけたのはカレー位か?)、っつーか夕飯より凝ってて豪華やん。
給食では俺と娘達はラッキー、自校方式だった。校内の厨房で調理した暖かいものが食べられる。娘達も中学校で、他校の厨房調理給食や委託給食センター(都会に多いらしい)があるのを知った。微妙な田舎具合。
給食に限らず、昭和の高度成長期でも俺んちの食事は質素でした。母の料理のレベルMAXは茶碗蒸し・天ぷら・おでん。ギリギリ唐揚げをつくる。フライ無理。父が釣りに行ってやたら魚が続いたりする。道南出身だがあくまでも農家育ちで魚や肉料理は不得手。いろんなバイトもしてたので、お惣菜のホッケフライなんかこだわらず買って食べてた。
友人は朝パン食がいたと思う。うちは朝晩一汁二菜くらい。昼はイモだけとかトウモロコシだけとか餅だけとか。冬は漬物。弁当も推して知るべし。高校の友人に「あんたんちはそうなのか?」と聞かれた弁当はタッパー二つの片方が白飯でもうひとつはナポリタンスパ。母には蕎麦・うどん・ラーメンとは違うケチャップ味のスパゲティはソースをかけるオカズでした。
(なんか『あたしンち』のお母さんみたい‥あはは)ちょっと感心したのは、ご家庭用の『握り寿司型』があった。刺身・山葵・寿司飯の順にのせもう片方の型をかぶせて圧すと、おにぎり型のようにそれらしい形になります。それでも滅多に出ません。カレーやチャーハンは出た。他の中華全滅。
生イクラのほぐし方と蕗・ササノコの剥き方は教わりました。一時期母は鱈鍋にハマり、二条市場に寄る度半身を買ってました。鱈ちりとかではない、多分三平汁に近い。
蕗取り芹摘み稲刈には付き合いました。蓬を摘んで冷凍までして草餅作ってましたね。結局食習慣は人なり。
そんな母がタンポポ葉や花も他国の人が食すと知ったら、たくさん摘んだかも知れないなあ、とひとり可笑しく思います。
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2453号Клевер(クローバー)

2017-05-28 05:30:34 | 作品写真
四つ葉のクローバーの英語の花言葉は"Be mine"だそうです。永遠の愛。この数年熟年おふたり様になってから、反省することは多いが改めるに困難だ。結婚してる相手に愛してほしいと思ってる。そうじゃないから難しい。根本的な問題がきっと幾つかあるが、まず夫が加齢のゆえか話題にせず放置。無駄で面倒くさいみたい。様々な問題も絡み、言葉での解決の時期ではなさそう。愛と意思あれば、結婚はなんとかなった。やはり手に入れてからが勝負か。
昼過ぎ孫と長女が到着。明日、できれば増毛のエビ祭りに行ってエビ買って甘酒のみたいそうな。国稀の酒粕と聞けばねえ。
昼過ぎまで生理痛でやすんでました。更年期ゆえかやたら辛い。何とか布団敷いて孫をちょこちょこ見張った。夕飯も夫に丸投げ。ジンギスカンを皆で食べました。今日は朝リンゴ、昼リンゴジュース。夕飯後にバヤリスオレンジやライチジュース。痛くて動きは鈍いがそれとなく孫を騙しだまし相手になる。笑えることが多くて涙が出てしまう。
幸せじゃないのと言われればそれまで。長女は車で二時間半程の街に婿と三人アパートで暮らす。半月一回ペースでやって来ます。来週末も来るらしい。
午後から天気は良くなりました。明日無事に各小学校運動会は開催されるかな?朝花火の炸裂音で起きるかも知れない。
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2452号Светлокрасный(朱色)

2017-05-26 19:56:35 | 作品写真
皐月ついたち新月雲の夜。傾く陽ざしを目を閉じた顔で追えば、ない視野が朱色から橙に染まる。もう遅くなり動くランプや過ぎる店灯りが赤から黄の階調を散らす。
バス車中の明るい席で雑誌を斜め読み。試しにウインカー点滅中目を閉じてみる。レントゲン写真のような黒白の濃淡に僅かに淡色がさす。
半日働いた位の値段で夏服を二着買った。このところ着たきり雀だったから、たまには見やすく楽なものを。通勤とか抜きで、着てみようかと花柄と無地。涼しければいいのです。
うっかりするとまた浴衣買っちゃいそうになる。ヤバい。そういえば浴衣売場に外国人カップルさんがいました。彼女が選んだのは黒っぽい地に型染め風の大きいバラ柄。濃い赤系の帯とのセットは長身でブリュネットの長い髪の彼女に似合うだろう。彼氏が買ってあげるみたい。ただ身長155㎝程度のワンサイズとしか表示がないからしばらくサイズ探してました。カップルの邪魔はするまいと我慢してました。聞かれれば答えるが彼女の好きに着てほしい。
小心者のお婆さんは黄の帯を選ばなかった彼女に安心して帰ります。
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2451号Хеномелес(木瓜)

2017-05-25 23:26:06 | 作品写真
今年初めて桐の花に気づいた。何年も地下鉄で往復している中途の駅そば。一番南端の車両で東を向いて乗れば目に入るのに。
硬貨の意匠旗印家紋花歌留多に図案化されていてもわからないものですね。女の子が産まれると庭に桐を二本植える習慣があったそうです。嫁入り箪笥の材。知人もお祖父様がちゃんと庭に桐を植えてくれたのに、何かのどさくさで狙っていた下駄やさんに買われてしまったそうな。
紹興酒に「花彫」という銘柄があります。昔の語学の先生のお話では、やはり女の子が産まれると大きな瓶に米の酒を醸して密封し地中に埋めるのだそうです。その酒は、十数年後成長した娘の婚礼に開封し宴席でふるまわれる。その大瓶は花の模様が彫られるのが決まりで銘柄の名に。適齢期がどうのと言われるのは複雑ですが、こんな長い視点で見守られるように育てる話は少し羨ましい。
衣装を仕立てるために、蚕から育てるような気の遠くなる手技の積み重ねがあります。戦後満州から命からがら帰郷した宮尾登美子さん一家は夫君の実家に身を寄せます。渡満した時に持って行ったものは殆ど失い、姑はまず蚕から繭をとる。とれた絹糸にも質がいろいろあり、佳い物はやや劣る質の糸と交換し増やして何とか一反に足りる糸を機に織る。染め織りも配慮し、ようやっときもの一枚の代になります。
幼い娘達二人と四人家族だった頃『できるだけ北海道を家族で旅してまわる』計画がありました。礼文島奥尻島以外、ほぼ踏破しキャンプしてまわった。長女の就学前からスタートし小学校卒業頃までに広い北海道をあちこちまわる。姑や夫の姉夫妻のいる北見行きを絡めて、自分たちの老化も考慮した。遠い稚内や根室、襟裳岬からツアー開始。海外やリゾートツアーには縁遠いが育った地元を広く知ることが家庭教育の一端になればとは建て前。我々親どもが貴重な彼女達の子ども時代の時間を分け合い、ただただ一緒に本気で遊んでたに過ぎません。
長女がその息子に手を焼いている今も、終わりがないパッチワークキルトのように未来への今精一杯の今日を重ねます。力不足で桐の木も美酒も持たない身でも、その日の陽を喜び風に笑むようにと願います。
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2450号Клубника(いちご)

2017-05-24 18:40:50 | 作品写真
苺を初めて食べたのは何時かなあ。実家で食べたデコレーションケーキや二学期最後の給食に出たアイスケーキに当時のってかな生の苺。イチゴジャムパンは多分食べてた。実家が冬のリンゴと蜜柑ばかりだった印象です。
そうそう、銭湯で飲んでみたイチゴ牛乳は苦手でした。多分イチゴ味のアイスキャンデーやかき氷のイチゴシロップも敬遠した。
おそらく学生の一人暮らしでも貧乏でフルーツなんて買ってない。でも加工品の人工イチゴ香料が苦手。全く生苺食べなかったのかな?噴火湾そばの豊浦町で苺狩りしたかどうかあやふや。‥心おきなく生フルーツの苺を買ったのは結婚してからかも。
小学生の時に読んだアイヌ民話で、食べ物として干魚干肉とならんでいちごが出て来た時不思議でした。冬の話なのに。かなり歳をとって、夫と裏山の林道っ遊んでいた時にその疑問が解けた。昔よく食べた、と夫が見つけて喜んだ野苺の保存食に違いない。
俺は平野の田畑育ちで山葡萄や独活山菜を採ることを夫・姑に習いました。実家では蕗・ササノコ程度だった。初めて鈴なりに野苺が実った斜面に出た時美しくて驚きました。そしてとても香りがよい。ラズベリーやフランボワーズが丁度身近になる頃にかろうじて間に合いました。
この花は昔プランターで夫が育てた苺。野生化してて、たまに実って間に合えば夫が娘と分けっこしてます。間に合わないと蟻や鳥が先に食べちゃう。農家の孫娘のくせに農産園芸ガーデニング雑草駆除全てサッパリの俺は極稀にお裾分けを戴きます。
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2449号Врассыпную(四方八方)

2017-05-23 15:07:45 | 作品写真
ふとした縁で、高校生の時に遠くからみていた女性の一年上の先輩が大学のサークルでの先輩になりました。月並みな言い方ですが、誰にも好かれる性格で絵の上手い人。時々一緒にふざけ合いながら、優秀な先輩は卒業し本州に就職。その夏、ご友人と乗っていた車で事故にあい亡くなりました。そんなに身近な仲間の不意の死は初めてで、しばらく信じられなかった。整わない喪服は気持ちそのまま。無理矢理一番暗い色の濃紺の服でお通夜に。男子学生は白シャツに喪章がいた。
御家族の悲嘆はいかほどと今でも思いやられます。先輩はお父様を早く亡くした方でした。後年、先輩のお母様が『あなたたちをみていると様々の事が思われてつらい』とおっしゃられた。俺は先輩がもう我々と違った旅に向かったと漠然と考えていた。でもまだお母様のそばを旅している。
十数年後、当時のサークル女子の面々が定山渓温泉で遊ぶ企画が持ち上がりました。地元の青森に帰って結婚していた先輩が「札幌行きたい!」と強く言って下さり、初夏の温泉に皆々集合。結婚してあちこちに散っていた元女子達。一泊のち、青森から来た先輩から「亡くなったあの後輩のご実家に、お線香をあげにいきたい」と相談があった。かろうじて賀状程度のやりとりがあったので、まずご実家の意向を伺い同行。ご実家のご好意で、霊園の彼女の墓所までお母様と我々の三人が行くことに。
初夏の墓地は人まばらで、墓所にたどり着いた先輩も俺も‥お母様同様の母親になっていました。先輩の強い愛情と意思で女三人不思議な旅。
お母様は娘さんがお父様と一緒だろうとはおっしゃらなかった。きっと一緒に歩いているオバサン域に踏み込んだ女達が何故あの子ではないのかと思ってらした。先輩はしっかりとあの時の彼女・今の自分・今のお母様を結びつけようとしていた。俺は揺らぐ心のまま、母のない子と子のない母の間を行きつ戻りつ。まだ旅をしたままだった。風が強い墓地から初めて乗るバスを幾つか目でお母様とも先輩とも別れ、その旅のまま家族の待つ家にたどり着きました。そして今も。
旅は直線や周遊だけではない。迷って同じところを同じように誤って歩き、目的地は時空を超え変わる。そして、四方八方へ。
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2448号Ландыш(鈴蘭)

2017-05-22 19:49:17 | 作品写真
スタートの砲にも揺れじ鈴蘭花

しがない辺境のコンビニ屋は小学校運動会シーズン到来。娘達二人の幼稚園・小学校の運動会のランチをどうやってたか余り覚えてない。旧宅の時何つくったんだろう。
今の家は良くも悪くもやたら小学校に近く、場所取り競争も無縁。当日聞こえて来るプログラム進行で支度の手をとめて徒競走観たりした。昼に娘達と夫と実家の両親が家に戻りのんびり食べました。昔から手抜き、多分前もって煮た骨つき肉や季節の果物、ゆでエビなんかでごまかした。老母がお稲荷や海苔巻を持参してくれるから充分でした。
夏のような週末のあとの今日、風がとても冷たく霧雨小雨。曇り空の五月鈴蘭の白が清々しい。野生の花を見たのは随分昔です。群生地が減りすぎて(株ごと掘られることが絶えず)閉鎖されました。元々一般の方の入らない自衛隊演習地の中でした。一度遠足にも行きました。あまりにも広すぎて、以前鈴蘭狩りをした林とは違う砂地っぽい遠足目的地はどの位離れているのかわからない。小径をたどったつもりで、迷いかけた程。見渡す限りこれといって何もなく、ささやかな起伏の連続。これも一種の砂漠ではと思った。
映画「人間の条件」のロケ地と聞いた。おそらく満州の場面では。映画は疎いが漫画化作品を雑誌で読みました。作画はさいとう・たかをプロ風。なぜか老父が年長のイトコ達の漫画雑誌などを融通してもらい自宅に置いた。週刊マーガレットは最初は祖父か誰かにねだったのかな。少年漫画誌の記憶が多い。ルパン三世の原作も雑誌で読んだ。不思議なアメリカンテイストで痩躯に描かれたキャラ。真崎守の極北冒険や楳図かずお「洗礼」他・永井豪「けっこう仮面」・ジョージ秋山「デロリンマン」なんかを読んだ。鬼太郎は埋められて、自身の片手だけが地上で道具を探し自分の身体を掘り出すシーンがありました。バラバラな記憶。親の意図全く不明だが、そう言われれば少しじじいが入ってるばあさんになってるかもしれません。
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2447号Сирень(ライラック)

2017-05-21 14:11:36 | 作品写真
目下さっぽろライラック祭開催中。大通7丁目ではワインが飲めるイベントをやってます。毎年ライラックの苗木も希望者に配布される。もう数十年続く祭、市内のあちこちの宅地お庭にライラックの樹があり香る。
旧宅のそばの公園が近いお宅は古く、玄関外の両側に生け垣と呼ぶには高いライラックの壁のような並木。狭い空間に木を高くつくると、枝先に花が群れ咲くので花が遠くなってしまう。少しゆったりした場でまんべんなく枝をのばし、揺れる花房を子どもが見られる位が俺は好きです。松や桜ほど高くはならない。
この画像の花は、もうない。空き家だった元スーパーの敷地隅に今年咲いた。週末を待たず、他にもあった松・ナナカマド・イボタと共に皆伐採。床の内装工事も入って廃材が外壁よりに。駐車場の舗装の窪みはチョークで印。我々が越して来る以前も、店舗の変遷代替わりはあったと聞いた。可能性はスーパーなら隣街に激安店を展開する系列?更に別の意外なチェーン店?
‥何色が咲くかしら。
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