3653号Открытка-279(はがきその279)

5/18読売夕刊英語クロスワード解答

当たり外れ激しい今年
粛々と家族の入院前準備の相談
入院してしまうと面会不可

入院翌日手術ですが
手術当日は会うことはなさそうです
持参衣類や不在中のもろもろ
結構たいへんです
そういえば、先月の入院費の
請求書まだ来ない…

リラ冷えか、朝晩寒い
同僚と着るものに困る話
軽いコート/ブルゾン/ジャンパー
カーディガンやはおり物
昨日は短靴下の足首が冷えた
本日、薄手タイツ

昨夜は古Tシャツを繕ってました
大したことないシャツだけど
脇のほつれ、劣化の穴を
ミシン糸の手縫で
ちくちく縮め補強
首うしろのラベル周囲の穴も
ラベル自体を外して
編物の補修の様に、引きつれたら
更に解けそうなはぐれ編目をすくっては
周囲を徐々に引き寄せ
絡めるように…

大昔、老母が編機で
セーター裾/手首のゴム編みのために
まず必要な幅/長さを迅速に
機械水平操作で一面ガーター編み
その後で1列おきに
機械の針から目を外し
指で垂直に押して解き
一番下の目から専用の編針で
ちくちく上へとメリヤス編目をつくる
そんな事を思い出します
ジャーッ、ジャーッと
手織機のように、左右に糸を操作し
ホームメイドのセーターなどを
よく編んでました
中太以下の細い毛糸は機械編みが速い
Tシャツ・トレーナーは極細の
木綿糸を編んだ物
ストッキングやタイツと同じです

あ、入院前準備に
またTシャツ数枚 右肩+右脇 全開
スナップ留加工の宿題来ましたー
買うと単価¥3000ですって
ひぇ～(;つД｀)

3652号切ってもよかったのか

去年シーズン終わりに施設から
老母の「夏物ボトム」を依頼され慌てた
…もう 売ってないっすよ!
急いで売残りを漁り
本人の好みかなあ…と不安だらけの
紺地/黄色花柄(落ち着かねー)
薄地パンツを送りました

『ボタン不可』の老母服選びは
いつも苦労します
黒ボトム以外、青/緑 暗色は好きではない
記憶では淡オレンジや黄色が好み
かといってもろに赤は論外
スカートやワンピースは
着せる介護の方の負担
おばあさん用外出トップスは混紡が多く
施設での洗濯に合わない
結果的にピンク系の上下セット室内着
綿トレーナーやフリース
キティちゃんミニーマウス
白髪に黒いものばかりも
着せる方がつまらない
老母は自分で服を着られないのです

先日、迷いながらユニクロで
青磁色の上下セット(短袖Tシャツ/長ボトム)
胸にハリネズミのイラスト
ボトムは不規則な大きい水玉風 青磁色濃淡
長リラコの青磁色に白の花柄
同じく濃灰サッカー地、ソックス3足
発送しました

画像はそのついでに買った
難あり半額ベージュボトム、自分用
よーく見ると内股に数箇所
ごく小さい毛玉のように糸が出ている
なんとかなるかも…

①糸の出た根本に針で穴を開ける
②針先で、糸を穴に押し込む
③針の頭で糸のつれをなだめ
爪先で穴が目立たないよう整える
ベージュ/カーキ/黒コーデで
ギリギリ通勤用になりそう
薄地ながらメンズ物、ポケット充実
サンドベージュのはおり物…
あと問題は、体型!!
不満さておき肥満対策
衣服費は絞れても
身体はなかなか思うように…

3651号Открытка-278(はがきその278)

5/11読売夕刊英語クロスワード解答

家族の右手はゆっくり回復中
自分の左手がまたトラブル
関節が痛む→装具→汗疹
もーどーもならん
装具・湿布をあきらめ
弱くなった皮膚をいたわる
下手なものもうっかり塗らない

今日からとても初夏めいて
朝 職場の冷房を試しに入れ
気がつくと、自分の真上の
エアコン吹き出し口に半分
包装紙の蓋を貼ってありました
多分冷暖房が体にキツい時に貼った
ちょっと見た目悪いし
撤収しようと
結局 机に乗りました

若い社員さん達が数人駆け寄って来て
「下りて!!」と叱られましたが
はがしてから下りました
…そんなに 見た目 危険な老人…

数年 ガムテープで貼った箇所の
天井ボードに瑕疵 ひーごめんなさい

短夜にうつらうつら 見る夢は
よく急な坂や不便な乗換がある
ややこしいポイント経由
不思議な同じ光景に度々遭う
①高架駅的なターミナル
大きなドームの中にゲーセンがある
②広い幹線から脇道へ入ると
大規模な住宅街があり高校へは乗り換え
③川沿いに逆上ると
大きな瀬に遮られた淵にたくさんの錦鯉
④都市計画区域のすぐ外側に
嘘のような急坂の上り下りの連続
各々の上りのてっぺんに
一軒ずつ菓子店がある
巡り歩く
⑤旧居の裏奥 小路を抜けて
つぶれかけのスナック?や
バッタ屋を過ぎて突然
壮麗な旧家の邸宅がある
代々の家で家族が多く
地主/大家なのかよく顔を合わせる

指折り数えると、拙宅は
『記憶にある5番目の家』
実家より長くもう二十年余り
老女が終の棲家にするに
ふさわしいかどうか 目下考えてます
掃除が苦手だから
狭い家の方がいいかも知れないなあ…
両親の家 独身部屋借り 借家

吉本ばなな「キッチン」の
主人公のように自室ではなく
キッチンで眠る
小さなテントやバンガロー泊
毎晩違う所で眠る
そんな夢をみているのかも

3650号技なく疾なくほどほどに

また来ました 指の危機五月
八重桜が咲くと
市町村民税の通知書が
大小様々な封筒で山と届く

店舗別に仕分けて発送するために
『チギチギ/バラバラ』個人別に
ミシン目を切り離し
後から来るデータのリストと突き合わせ
仕分けるよすがの番号の
無いものは氏名検索し付箋に書き貼り
店舗別に分け番号順に揃え
輪ゴムで束ねる（輪ゴム集めた!）
市町村から来た封筒毎に
枚数を合計して確認する

たいてい一人分の通知書は
はがきより小さい圧着カード連続か
頁サイズ独特の長くて細いフォルダ紙の
ミシン目入りのもの
どちらも『三人分+余白=1頁』が大多数
届く封筒の件数はバラバラ
今のところ1～40弱

1枚でもミシン目以外破らずにと
フォルダ紙はたいへん気を使う
まず印字を内側に二つ折りされてるのは
反対に折り返し癖をつける
（枚数が多いと体重もかける）
文字が見える状態にならないと
仕分けは不可能です
切る前に山・谷・山と
三度は折ってミシン目を弱らせる
フォルダ紙は余白サイズに差があり
細い余白は殊に慎重にゆっくり
稀に『左右穴部分横ミシン目なし』あり
これも泣く泣くゆっくりぺりぺり
…ちぎります

数名分、2頁程度だと
頁毎に切り離して揃えられずに
出力された『頁の連続』のままの状態で
適当にたたんで送付されてるものがある
それに気づかずに、見える余白を
畳んだままチギチギすると…
m(。≧Д≦。)m大惨事!!
そのすぐ裏のご本人宛の通知書破損で
担当社員さんが自治体に
平謝りで再発行依頼の電話をする羽目に

俺は還暦!なのでもうひとりで
遮二無二やって
整形外科のお世話になるのは
やめました
数年後いつか、他の方がやる
その方の手の指まで
破壊する訳にはいかない
三年前 左手親指は腱鞘炎切開手術!
担当社員さん1名はずっと同じ方
今年 斯々然々でと事前に相談すると
『知らなかった❗️』
えーほんとー(/ー￣;)

相談前に、自分の昨年の業務日誌を
確認すると 3週間で77時間
このチギチギしてました
担当社員さんは
『6/9に全店舗到着にしたい』
（今年6/5発送で、間に合うのか?）
昨年週5日×3週=15日
…平均 5時間/1日チギチギ
長い日は7時間…
壊れるのは主に親指・人差し指・中指

同じ五月に平行して
更改契約書『画像データ確認』作業
数千件あり四月から延々とまだまだ
こちらも他の人がほとんどしない故
ひとりでマウスクリックを続けてます
これが右手人差し指・中指に辛い
今年度いま現在 半分いったかなー
という状況です
今年度、三月の面談時 上司に相談して
こちらは『四月中は残業OK』許可!
もう五月 昨年まで残業不可で
定時17:30に終業してました
たいへん急いだ集中作業だった

日記によると昨年六月 指がボロボロ
今年は様々な『指負担分散』試し中
①一日5時間目安、連続してやらない
②切り離し時 押さえるのは片腕全体
③作業が簡単な圧着カード切り離しを
短時間ずつ同僚にやってもらう（予定）
④指が変ならすぐ朝晩湿布かサポーター

担当社員さんとの作業を見直し
全体的な確認・発送を簡素化
a来た封筒毎に、件数確認
b印字の終わり頁『余白』に切り離し件数を
『3×5（6頁目余白）+1=16』等赤鉛筆記入
c封筒表面に仕分け結果を
『258（店番号）×3、346×5…（合計）14』
等赤鉛筆記入、確認
（社内販売で買った赤鉛筆が過剰にある）
…なぜ、氏名一覧にある名前が
通知書では無い?(今のところ1件)
※以外とこの数確認で、負荷分散かも
d発送用角二封筒（社員さん全店仕度済）の
当該をピックアップする
e中古レターパックの裏側に『法人名』を
マジックインキ記入し届いた封筒と
発送用封筒を入れる
…複数の封筒が差し込まれるもの多数
同じ法人で、また別の市町村から届くと
同じように作業し、発送先封筒の
『まだピックアップされてないもの』を
探して同じ中古レタパに差し込む
「リミックス」で繰り返される

…デスクには幅の違う３種の輪ゴムの山
赤鉛筆以外に黒鉛筆（電話メモ用）
電卓、指サック…わちゃわちゃ
後ろの正面には発送用封筒が
ぎっしり立った箱が並ぶ

最終的には退職者、店舗変更や何やを
確認処理しながら発送封筒に入れ
計量→料金別に分け『特定記録』扱い
受取局控/当方控の伝票を作成
…全店よりは少ないが、95％かな
伝票の区切で封筒を束にして数百通…

今日は両手親指に湿布
この数週間のなりゆきを
ただひたすら祈るばかりです

3649号Открытка-277(はがきその277)

4/27読売夕刊英語クロスワード解答

家族が自宅居間で火傷しました
本人曰く
「夕飯後、皿を洗おうとヤカンを持上げたところで立ちくらみ」
利き手に熱湯をかぶり
しばらく動けなかった
結果、甲に半分以上酷い水疱と
点々と小水疱破け 真っ赤でした

覚醒のち必死に流水で冷し
（おそらく恥じて救急車は呼ばず）
救急センターに電話で問い合わせた
『ケガなら今夜は△◼️□病院に』
その時点で帰宅し知らされました…

せめてタクシー呼ぼうと言ったが
本人は耳を貸さない
「運転して行く」…その手で!?!
仕方なく同乗し、助手席で時々
『うっ』ケガ人が呻くのを聴きながら
我慢していました
結果的には、問診票始め書類がたくさん
代筆できて良かった
駐車場に着くまでは物も言えず
本当はもう泣きたいけど
泣いては運転にも悪い
もう真っ暗で、着くまで
万一があっても 夫婦で死ねばいいや…
覚悟しました

当番医は「僕、脳神経外科なんです」
応急手当入院、翌日皮膚科受診
慣れないオートマ車を夜道ひとり
真剣に泣く泣く運転して帰りました
まだ2～3回しか運転してない
WAGONRを転がして頭入れ

翌日「夫が大ケガで入院…」休みを貰い
皮膚科受診に付き添い
更に数日、入院生活確定
皮膚科の先生が「写真撮っていいですか」
こんな広範囲のひどいヤケドは
珍しいそうです

本人は「ツイてなかった 間が悪い」
ボヤキ通しです
しかし、数日前から体調が悪く
立ちくらみもしばしば
その週の月曜、急に冷え桜は蕾に雪

…どうやって予防すべき事故だったか
まだ悩んでいます
自分が望んで残業したその時間なのも
少しこたえています
でも、夫の夕飯はいつも
こちらの定時退社の時間です
もう変えられない

「もうヤカン禁止❗️」と
その後参列した義兄の三回忌のあと
娘・婿・孫 義姉・姪 皆がいる中
叫びました でも老人の
習慣はそう変えられない

ひとりで在宅中に庭で
脚立から落ち肩を損傷→入院
ひとりでヤカンごと倒れ
ヤケド→入院
夫は『ひとりでいるとケガをする』人?

幸い連休前に
退院出来ましたが
まだワセリン・ガーゼ・包帯生活
明日 同病院の皮膚科外来受診
こちらはようやく
ことの顛末を言葉にできるようになった
上司殿には心配して頂きました

クロスワードは、確か退院した日
休んで迎えに行ってさすがに
タクシーで帰宅して
しばらくボーッとしてから
ボーッと夕刊を読みました
…本当に、これから どうしよう

3648号什嘛?是誰唖!

《今朝の夢》
日中合同映画の制作発表前に
ごくごく内輪の集まりをするので
簡単なおもてなしを準備している
おでんや和え物、惣菜・海鮮

…の筈が、若いスタッフ俳優達が
勝手に目につく材料を
グリル一面にぎっしり並べ
焼いてました 納豆までパックのまま
ひどいじゃないの‼️
焦げ始めて
誰が全くと思いながら
なんとかしようとする
日本・中国 仲よく三人ずつの
大役・中堅・下っ端が
ゲラゲラ笑って止まない
コイツらがやったんだ

家の中の事故の後遺症かしら
旅をはさんだのに
精神的に未精算のようです