手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2741号霧(Туман)

2018-06-28 23:00:29 | 作品写真
♪夜霧の彼方へ 別れを告げ
霧につつまれて わかれて行く…

邦題「ともしび」の歌曲。今朝は霧、また藻岩山が見えない。雨かと思えば降らず、湿度に苦しみ暑い。もう夜でバス車中の冷房のなか。温泉街行バスはみっしり混んでいる。

六月は短夜、月末は夏越の祓。
行ってた高校の創立記念日も六月、同じ市のもう1校とは本校・分校の間柄で同じ日。そんな日に、こっそり私服通学の他校に私服でのりこみ顔見知りに会った。

大昔のことです。今思えば、逆に他校生が我々と同じ制服を着ていればバレず混ざれたろう。やってみれば良かった。自分はジャージでも着てれば良いのです。双子が違う高校に進んだ姉妹は、一度はなりすまし登校をするらしい。

各高校の学祭のポスターを目にする季節。
娘達が通った高校は学祭に花火を上げた。
勤務先そばの公園は、昔野球場と遊園地があった。遊園地跡は今音楽堂。

稀に数十年前と変わらぬ制服の高校生と会う。そういえば名門校は、なかなか変えられないと聞いた。卒業生や父兄が反対するそうです。真逆の母校の制服は白シャツに紺のジャンパースカートと襟つきダブルの上着。暑いような、ウエストからのスカートより動きは楽なような。当時の「スカート丈検査」は、長くしたツッパリ対応でした。

娘達の頃は、ウエストで巻き上げて短くしてましたね。制服のスカートに「これ以上短くしてはいけない」長さに印の校章がありました。参考にして、本人と折り合いをつけた長さで裾をまつりつけた。短い長いというより、雑に巻き上げたスカートの襞が壊れるのが嫌でした。

今どうなっているのかしら。
就活学生さん達は、あまりにも服装が似通っている。それは会社のおじさま達もそーんなには変わらないのだけれど。…実は、中身も見かけほど大人ではないのかも。
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2740号Открытка-52(はがきその52)

2018-06-27 21:47:55 | 作品写真

6/21付読売新聞夕刊英語クロスワード解答はがき

この日最後に書いたのは"LATERAL"。
ラテラルと聞くと、Windowsのアイコンの黄色い厚紙二つ折りの書類フォルダしか浮かばない。新品のフォルダで時々手を切ったなあ。
十数年前、百店余りの事務に関わった時は各店の資料の半ば大型の書類抽斗に。
当時決算書のコピーをいいつかる事が多く、月次の資料も皆入った抽斗を探す。決算の準備にはまた別にたくさん揃えます。

今は店舗が800を超える。決算書関係の資料保管は7年と聞いた。恐ろしい量です。どこにあるんだろう。幸い現在決算には関係ない業務です。

クリアファイルもポケットファイルもよく使います。
…ヒロシ風に言うと、「クリアファイルの捨て時が、わかりません!」自分用だとどんなにグサグサになっててもいいやと思う。
上席に出す書類は、あんまり古びてない透明クリアファイルに入れたい。そんな次長課長のために、地方に返す書類をほどほどの中古クリアファイルに入れる。新品は経費計上になるせいか、避ける方がいます。

ポケットファイルは…捨てる時まるごと捨てられなくて面倒。職場では半永久的に保存される店別ファイルがある。極端な話、閉店後も保管される。閉店しても、返済や法人は残る。決算担当の時は、そんな閉店店舗の預金明細コピーなどをひっそりつくりました。他の同僚は全く閉店後なぞ関係ない。決算は店の誕生日×期末試験・成績確定の賑わい。閉店後の決算は何だか法事のよう。粛々と行っていました。

事務所で使う文具にも相性がある。
備品にWクリップ大中小、黒赤のボールペン。ゼムクリップの大きいものは郵便局由来らしい。好きなのは付箋紙、修正テープに長三・角ニの封筒。

最近郵便物発送手続きが変わり、後納は全てスタンプを押す。同様に書留など、速達・親展。タイミングと種類によっては切手を貼り職場玄関前ポストの夕方最終収集に間に合わせる。部署毎に集計する。今までは局員さんが数えて下さっていました。

職場には「ぎりぎり使用可能な切手」もまだたくさんあると知りました。きちんと額面分の切手を貼れば、後納ではないので集計も省略できる。先だっては上司の返信封筒に切手を取り混ぜて貼った。

今回のはがきも、貼りばめ。このあと由無し言を書いた。パルタは紙ロボットだけど働きません。

…何だか自分が紙仕分け・配布/入力・シュレッダーロボットになりつつある気がします。
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2739号日陰(Тень)

2018-06-26 22:32:35 | 作品写真
6月の平均気温を比べると、札幌はモスクワより低い。対ポーランド戦会場のヴォルゴグラードも然り。明後日どちらが熱い?

先日ドライブした海岸も霧がちで寒かった。漁港祭にフリースの肩掛けをはおった子どもさん達がいました。姉妹自治体とかでブース参加していた高知県の方々も厚着!夏物でいらしたのか、ポロかシャツの上にツナギを着込み法被をはおる。柚子ドリンク思わず2瓶買った。

自分も薄いワンピースに薄いロングシャツを合わせただけでは寒かった。北海道の夏祭りはかようにキビシイ。海水浴場も泳ぐ人が見えない。磯遊びくらいしたかった。

昔日本海沿岸もキャンプに行った。夏でもたいてい海からの風が強く寒い。細い海沿いの道を行くと、眼科の広告がやたらある。「ねじ式」じゃあるまいし怖い。

地球岬の濃霧につつまれた時は、白い闇の向こうから船の汽笛ばかり聞こえた。

海キャンプはいつも行きたくなる。
残念ながら、夫はオホーツク海育ちなので海でテンションは上がらない。圧倒的に山キャンプでした。

拙宅まだこたつに布団かけてます。
只今猫が腹にのってます。
それはちょっと寒いという事のようです。
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2738号ミサイル(Ракета)

2018-06-25 22:27:50 | 作品写真
犬も歩けば棒にあたる。長女夫婦の誘いにのっかって漁港のお祭りをハシゴ。孫は勿論、次女も参加で運転は婿殿。夫の極楽である。

岬へと半島を走る道のりは久しぶりの遠さ。往路は山あいを抜け、伊藤整の通学路をかすめ海沿いを西へ。

漁協祭は浜鍋、その先の地元祭は鉄砲汁。
朝駆けした方が良いね、なくなっちゃう。
とは言いながら、長女夫婦が次女を載っけて来てから拙宅の7人乗りに乗り換えて出発、やはり攻撃は払暁とはいきませんや。

期待した海産は払底し、婿殿落胆激しい。炭火で焼かれているのは豚串…

ところが漁協祭の駐車場案内になぜ自衛隊車両が出ている?不思議に思って会場に向かううちに半分忘れた。

なんと海上自衛隊のミサイル砲を備えた「わかたか」を一般公開中!デッキと船内を喜んで見学しました。

隊員さん達は、ミサイルを持たせてくれたり、船長の席に座らせてくれる大サービス。三歳孫とミサイルを比べると高さに大差ない。ただ後者は単価一億円。
決して大きくはない挺ながら、二十人余りが操行に携わるそうです。
孫・婿・夫の男性陣大喜び。女達も普段直には触れない兵器に興味津々。映画やアニメの世界が目の前に来た。

以前「陸上自衛隊の町の自衛官の娘」をやってた俺は、聞かれてもいないのに「運動会等で、戦車内の見学もあったんです」等と婿に言う。

帰宅後のTVニュースで、まさに父が所属していた部隊で「戦車のスピード体験」を本日やってましたわ。偶然、そういう日?これでブルーインパルスを観に行けば、陸海空揃い踏みだ。

大学のオープンキャンパスの季節、
たくさんの扉が開かれる。

若者・子ども達のなかの誰がミサイル発射のボタンを任されるのだろう。今その任にある方はどんなきっかけでそうなったのかしら。

その後寄った道の駅は、宇宙飛行士を輩出した町。名産の果物に宇宙食。駐車場から見えるウヰスキー工場も見学、試飲。

冷たい霧、鴎の群。
また来たら、海の水に触れたい。
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2737号露(Роса)

2018-06-22 21:56:18 | 作品写真
西日をうけて、柳絮がふわふわ光る。
明日スポーツ大会参加者の多いオフィスはにぎやか。ボウリングだそうな。

守衛さんとはすっかり釣り話仲間になってしまった。我が家は釣果困難ながら、あの川この淵と戦果を楽しく聞きます。昨日は更に父子釣りデビューしたばかりの他部署の若いお父さんもまざる。「どこに行くんですか?!」と鋭い突っ込み。とっておきの場所は外して、無難なエリアを挙げてみる。海派山派があるしねえ。

実家の父は子どもと遊ぶ方法を知らず、ただ川釣りに連れて行った。弟とは年が離れていて、父娘はとりあえず河原に行く。後は言葉も交わさず何もせず、父の釣りの間適当に一人遊ぶ。音や声をたてると父は不機嫌になる。今でも平野の中の千歳川水系を思い出す。

高学年になると、竿を持てと言われた。支笏湖で小さいマスを釣り、揚げて食べる。
残念ながら父は「活き餌」派、お蔭で俺はミミズや虫に慣れた。しかしそんな話が同級生女子に受ける訳がない。
不思議なもので、父は海に行っても温水プールに行っても別行動。海では夜明けから舟釣り、プールにも入らずステージのフラダンスを観ている。(ちなみに茨戸ハワイランド)てっきり父は泳げないと思ってた。実際はちょっとは泳げるらしい。

夫は渓流釣りに連れていってくれました。夫とは一緒に釣りをする訳ではなく、ドライブに釣りが付随。俺は昔のようにその辺をうろうろ、写真を撮ったり飽きれば車に戻り読書。買った弁当でも食べて、結構楽しかった。夫はかえって気をつかうとも言った。この辺難しいですね。夫は優しい。

昨日遊びに来た孫は、偶然ダンゴムシを捕まえた。飼うそうです。俺が退社する頃もうダンゴムシ君の住宅ができていた。

…長女が金魚の次に飼ったペットがジャンガリアンハムスター「白玉」。その息子が団子飼うってか。母子だね。

長女と俺は、先週末の運動会日焼けからまだ回復していません。顔がまだらに赤い。

父子の釣りというと、某キャンプ場の朝まだきを思い出す。谷を流れる川がその筋には有名で、秋に集まるのは硬派なファミリー。早朝・夕刻の時間を狙ってまだ薄暗く霧深い中、ウエイダーやフィッシングベストに帽子と完全装備の父子が静かにポイントへと向かう。
そんな釣りも、素人の釣堀・池や海も男の子はきっと覚えているのでしょうね。
露しげくおりた野原を長靴でさわさわと歩く。人がいない静かな楽しさ。

たいていの釣り人は、釣果だけではなく準備やアタリ待ち全ての時間を楽しんでいる。いわゆる休日家族サービス団欒とは全く違う。

孫もいつか、釣りをするだろうか。
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2736号煙草(Табак)

2018-06-21 22:25:01 | 作品写真
「禁煙」のロシア語はやたら長い。覚えられず割愛。

勤務先の業種は一応「コンビニチェーン」子会社。労働保険の書類には「食料品小売業」と書く。早くいやあ「タバコ酒弁当屋」っす。

俺は煙草を吸わない。夫は戸外で吸う。煙草買いを頼まれる事も少なく、まさに紺屋の白袴。店には毎日寄るが、煙草の棚も見ない。新発売は営業職のレポートを垣間見、知る。ちなみに長女夫婦吸ってる。その銘柄のTシャツを着た方を見かけた。どこでゲット?

吸わない俺に、一度だけ夫が運転中「バッグから一本出して火をつけて」と言った。言われるままに火をつけ渡すと「普段隠れて吸ってるんじゃないか」とからかって来た。キレましたね。
ハア?!吸う吸わないてめえにいちいち断るのかよ?!大概オバサンやぞ。隠したりするもんかバカヤロウ!!

震災の後の煙草不足の時、やんわりいつ入るのと攻めて来る夫。辛かったわー。
自販機にも目が行き探してました。そこではっと気づいた。俺タスポ持ってない。

実家に吸う家族がいなかった。遊びに来る客達に「灰皿が出て来ない家」と言われてました。

落語ではよく見る煙草。最近出たブラックジャックやフォルテ。アイコス。
そのかみの煙草入れや根付が、平成のスマホカバーやストラップに。

落語のような短編「煙草と悪魔」芥川龍之介。今年も芥川賞直木賞の時期になりました。杜子春も蜜柑も悪くない。でも好きなのは、教科書・試験問題に無縁そうな「南京の基督」「地獄変」「アグニの神」。
羅生門×藪の中よりも、「奉教人の死」。

龍之介は自分や家族のことを余り書いていない。師の漱石や、寅彦・草平や有島とは違うなとふいに思う「水無月」です。
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2735号飛行機雲(Воздушное Облако)

2018-06-21 00:24:15 | 作品写真
四日前の晴天、雲吹く風の中日向にいた。
本日は今降るか降るかという曇天。
来たバスは窓がさめざめ濡れている。

傘の人が歩道をゆく。

オフィスの末席にいて、天気がなかなかわからない。辛うじてビルをつなぐ渡り廊下で通りを見下ろす。明日が夏至だっけ?

書類ソーティングのオーダーが来た。
FAX他いろんな方法で届いた各店単一。
単純に「店番号順」、あまり知られてませんがコンビニ店は番号がふられている。
レシートのどこかに印字もされていると思う。

俺の職場で扱う店は5~1300余り。別枠の道外の店1~267が加わる。課長のオーダーだが時間の見当がつかなかった。全店分はないだろうなあ。

作業はまず仕分けと編集。「A4サイズ」も指定された。FAXは倍のA3で出力されたもの、更にひっかかったのかそれが2枚に分かれたものが多数。

①A4カスタマイズ

A3の2枚ものは、画像を付き合わせて裏を紙ガムテープで2ヵ所とめる。手でちぎって使う。多すぎる余白を折り込み、余分な黒ずみ跡を省き端の受信日付・時刻の印字を残す。そんなバサバサを1枚ずつトレーとガラス面に挟み、70%指定でコピー。
枚数が多く、一人で長々占拠するわけにもいかない。半分はこっそり他部署の機器を拝借。言い訳代りにコピー用紙500枚をトレーに入れる。ああ、まだA3の1枚ならトレー送りで連続コピーできるのに。
不要になった元のA3のぐさぐさもストレス解消にシュレッダー。

②同定

店番号・店名を店側が記入する欄がある。
さすがに未記入はない、機器のはずみで印字されない3枚。手がかりは店舗スタッフ達の署名が幾つか。
少数派の姓をデータベースの検索機能にかけると、候補の店舗一覧が表示される。今日は幸い二人ずつの検索で判明。
断片ではあるが、全店のうちどの店の有る無し確認をこれから進めるのでまだうっかり破棄できない。

③粗く仕分け

本日事務所に~1300番の紙を広げ仕分けるスペースがなかった。(本当は、せめて14の山に仕分けたい!)電話も多く、あきらめて自席で時々電話とりながらのソーティング。A4紙は4~5山がやっと。昼休みの時間も迫り、とりあえず

他県店1~267
道内店1000~1300余り
道内店1~999

クリアファイルを仕切りに重ね離席。
午後、他県は昇順化終わり、クリアファイル入り。
道内店1000~1300余りを
1300~
1200~1299
1100~1199
1000~1099と4山に分け、
1300~から揃え始めた。

100枚のソーティングは、やはり10山にしたい…が会議テーブルも部分的にしか使えず、自席にはまだ1~999もドカンとある。
テーブルに横2列に並べても、8山分スペースのみ。仕方なく、あと2山分は左手に載せ縦横を変え区別。
それも効率が悪く、100の区切りに付箋紙を
つけながら考え考え。これでは1~999に手を着けないうちに腕がやられるのでは?なりゆきでひと束窓際の別書類の上で。

④細かく仕分け

なんとか1000~を終え、書類ボックスに。
残るは1~999、経験的に900番台は店が多く降順に従い少なくなる。電話も出る。
1~399、400~699、700~999に分け、それを100区切りに…やっぱり腕がヤバい。途中から右手に持ち、左手で仕分ける。或いは高い位置に置いた山から両手で低い位置へ分ける。
このあたりで100区切りの細分化に、
00~19
20~39
40~59
60~79
80~99
を採用。後から考えると、
a.午後誰もいなかった営業部で仕分けたら速かった?
‥電話をとらずひとりズラすのも不評を買いそう。
b.大量の山から、100区切りずつ順に抜きとれば速かった?
…しかし抜き取り順が遅いものほど何度も何度もめくることになり、筋肉的に不安だ。

結局、100区切りをクリアファイルをはさみながらちまちまと進めました。経過で出る見落としや勘違いを修正しながら。先般断片に店番店名を補筆したものは、全面がありました。よかった。。、。
結構2枚ある店舗があり、とりあえずクリップ留め。数分後や数日後に再送信してくれたらしい。3枚はびっくり!

そんなソーティングが終わらないうち、また課長殿のお呼び。どっさりの封筒束。
また開封、天板順、中身仕分けだ。
1日が長い。
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2734号Открытка-51(はがきその51)

2018-06-19 22:02:06 | 作品写真

6/14付読売新聞夕刊英語クロスワード解答はがき

最後に書いたのは"adorn"。俺の英語レベルだと、スマホで検索してもわからない語がある。煮詰めていって、最後の1~2語は紙の辞書に頼る。

ふと老父の漢字パズルを思い出した。老父はよく「どの辞書にあるんだ!」と行き詰まりから怒りへ。もちろん昭和ひと桁生まれ紙ベース。固有名詞など、違うアプローチしかない。辞書を全部揃えるのは馬鹿じゃん。以前は実家に寄る度に解けない問題をやらされた。大抵携帯で検索してしまった。老父はそんなものに毎月数千円払うのは馬鹿だと言わんばかり。なら聞くな。

きっちり最後の正解までいけなくても、楽しめばいいんじゃねえですかねえ。

解き終えると、ちょっとさみしくなりますね。テストとはそこが逆かな。

そろそろ夏、堂々とかもめーる花火はがき。格子入りのイラストメモ用紙にちまちま書くのも楽しい。あまり好きではない手書きクレヨン風文字は、後で住所氏名で隠した。

夏至の頃、百花繚乱の野山・花園の雰囲気をマスキングテープに。藤や牡丹・薔薇は当地でも咲いた。まだ紫陽花や朝顔は咲かない。

車の窓から、ハマナスの咲き始めを見た。
中央分離帯に、愛らしい赤と白。
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2733号皐月六日夜

2018-06-18 20:46:59 | 作品写真
バスで支流を渡り帰る。手前の支流と本流を遮る丘の上の夕焼けを影絵のように透かし見る。

先週末、半日外にいたらひさしぶりに日焼け。せっかく日焼けどめスプレー買って娘達に威張って貸してたのに。使用方がザツだったようで、直後から金時の火事見舞い。身体もややぐったり。小学生時分の、海水浴の後みたい。

赤みはおさまらず、今日は化粧でごまかしました。成功とはほど遠いが、どうせいつもの化粧も成功してないもーん。マスク装着も考えたが、月曜の電話がとてつもなく多くあきらめた。大波小波波瀾万丈。毎月曜、大丈夫かなと思うようになりました。

ポンコツには違いないが、
ポンコツを看板にするのもためらう。
本日は、悪目立ちしないのが精一杯。
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2732号Белый2(白その2)

2018-06-14 23:12:50 | 作品写真
浴衣を着るには寒いが、神宮祭の露店が集まる公園に人波がおしよせる。地下鉄駅のホームでは駅員さんが待機、降りる方に道をお開け下さいとフォロー。

浴衣にストールの娘がいました。広い公園に延々連なる夜店を楽しむには、慣れない下駄より普段の靴・サンダルがよい。花火大会もこんな感じ。

その駅を通り抜ける頃、もう宵闇。駅内も待ち合わせらしい人々がにぎやか。浴衣は年々カラフルで自由な柄になり観ていて楽しい。大昔、娘達にお揃いで縫った〔母親が和裁今イマイチで祖母二人も総動員〕浴衣は緩いサッカー生地、黄色。星柄など中間色のプリント。夕方の盆踊に映えるかなと思った。

職場で同僚上司等、お嬢さん達が浴衣を着る着ない、あんなのがある、こんななら着たいとかわいい会話。照れ臭くてお話には参加しないが楽しい。

日中かすかに祭行列のお囃子が聴こえた。
今年山車の上で舞を奉納するのは若い芸者さんかも知れない。

白粉、日傘。白地に幽かな絣柄。
半襟、鼻緒。地肌に映える染帯。

今月もなかなか綱渡りパート人生。
来年も事務所でお囃子を聴くだろうか。
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