手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2256号♪君は少し俯いて

2016-09-30 20:14:57 | 作品写真
ランニャーの歌の頃には、もう死語となったパラノとかスキゾキッズとか言ってた気がします。
もっと古くはイニシエイトされる自我やモラトリアム。
後にはアダルトチルドレンとかが続くのかな?
カタカナは苦手です。マニフェストとかメタボとか○○ハラ、メンヘラ?わかんないよー。コンシェルジュやケアマネって、受付や介護相談員じゃ駄目だったの?
会社で話されていることも100%わかる訳じゃない。朝礼で上位商品が「いい感じ」「数字がいい」などと言われます。書き言葉に要約するときは「好調」にしたりする。あんまり自信ない、なんか新聞の株式欄の寸評みたい。仕入れろや棚広げてには続けやすい。
時代にはおろか、季節について行けてるのか?認知症の老母は身仕度がひとりでは困難になりつつある。下着に上着、と順よく決められない。
何でも順よく来るとは限らない。来月の仕事メニューはまた変わった。流れてゆく果てまで行くさ。
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2255号世は歳時記

2016-09-30 01:56:32 | 作品写真
いつもみる老舗菓子舗の広告は季節に倣っています。週刊誌掲載のせいか二十四節季。
記事ならずクイズの頁の答えさえも、季節季語つながりが多い。受験生の頃は、古文世界の四季や暦を覚えました。旧暦を知り数え歳を理解した。
スーパーやデパートはもう秋冬ですね。ひとの事は言えぬ業界で細々と働いてます。弊社も飲物が炭酸からホット缶だよワインだよなんて朝礼をしてます。
年々歳々季節が加速します。老父なんて会う度俺に暦の話をします。何度も100均屋で高島暦が出るのはいつかと聞かれる。毎度同じ返事をする。歳をとるとそんなに次の暦が早く欲しくなるのかしら。余程暇なのか、逆に来年の約束までしてるのか。
今年は閏年。毎度オリンピックと米国大統領選があると閏年だったなと思う。閏年以外の年は年間365日。これは皆さんご存知です。これを7日=1週間で割ると52週余り1日。つまり1月1日と12月31日は曜日が同じです。このへんから信じてもらえなくなる。
今年は閏年だけど、9月30日が金曜だから来年の9月30日は土曜‥と言うと全く賛同を得られません。それは来年の暦を見なければわからないじゃない、と皆に真顔でいわれます。
今は携帯で簡単に未来の暦が見られるけど、老父のように携帯検索結果も信じなければ同じだよなあ。まあ明日をも知れないことに変わりはありません。
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2254号暑かったね

2016-09-27 19:06:58 | 作品写真
本当に明日は雨なんだろうかと先輩と言い言いして帰った。今日しか売上のチャンスがないとは朝礼。相変わらずその日その日のお天道様次第の商売でやんす。
彼岸もはやかなたになったが、売場の季節は氷菓からアイスクリーム・ソフトへ移る。
明日は休む。本日まわって来た来月の出勤表が書けない。明日実家の老父母医師とのすり合わせで次の老母の受診日が決まるのでその日に休みたい。まだわからないのです。一度書いて変えるのも万一だまし討ち的になったらヤバい。
夏からずっと有給を使い損ねて残業してたから、お給料は多くなってしまった。有り難いのだがうわあこんなに働いたのかと金額で疲れかける。それは既に疲労だ。
区切りをつけて、有給消化をバイタル安定に繋げたいが、なんか閉塞感が先に立つ。前の週末はよい日和だったのに、グッタリと寝坊で過ごしてしまった。布団も干し損ねて後で気持ち的に参った。夫婦で互いに個食で、一緒に何もしない。かなりですよね。でも無理に押しても気持ちは別だし義理もなし。夫はずっと不機嫌です。
俺は食欲が不安定で、例えば給食定食だの定番メニューとか食べる気がしない。先週頑張って親子丼を食べた。がんばらないともて余す。野菜食べなきゃ、と考えて毎日リーフレタス程度。大きなトマトはなんかキツい。ヤバい。ラーメン屋程度がお似合い?焼き肉屋はかなりキツいなきっと。
そうそう、先の土曜の夕飯はたまたま俺が生蕎麦2食を買ってしまい、たまたま夫の夕飯も遅くなったので『茹でた蕎麦があるが食べるか』と尋ねて二人分温かい蕎麦をつくった。2食食べる元気がなく、夫も飲んでて夕飯軽めで良さそうだった。夫に蕎麦湯と多めのかけそばを渡した。夫は長葱と野菜天で食べてた。俺は月見。小皿の刻み葱を使おうとして、夫ははっと「あんた要る?」と聞く。あんまり機嫌よくなく聞こえて要らない、と全部使ってもらう。もしかしたら足りなかったかもとたった今考えた。俺がびくびくしてるからなお不機嫌?
まあとにかくその夜はひとなみに妻が食事をつくり一緒に食べた。
明日は明日〜♪
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2253号鈍痛

2016-09-26 19:10:43 | 作品写真
生来か痛みに鈍い。急性虫垂炎の時は、普段と違う痛みに産婦人科に行ってしまった。そこで白血球が多いからと外科に行けと勧められた。しかし普段外科にろくに行ってない。その日はなんか痛いなあと思いながら、末っ子の幼稚園のお迎えに行きお友達宅で午後遊ぶと言うので幼稚園より少し遠いお宅へ。たぶん痛みの話をお友達のお母様にもして、自宅寄りの産婦人科に行った。この間の移動は全て自転車。結局その足で、お友達宅そばの初めての外科に行きそのまま入院手術宣告。入院中に長女の小学校の運動会が終わってしまったから初夏。
明日手術はともかく一度帰らせて下さい、と末っ子を引き取りに行き事情を伝えた。戻ってバタバタ入院支度をして、帰宅した夫に説明し実家に電話。老母が入院中いてくれた。あとで手術で切り取ったものを見たと嬉しそうでした。次女結局幼稚園行けてたのか記憶にございません。毎日面会に家族で来てくれるが、次女が毎日同じ服で厚着なのがもどかしかった。ちょっと遠慮がありました。
実はハタチ過ぎ学生の頃、何となくお腹痛いと感じた。色々検査を受けたが不明。どうもその時からの虫垂炎らしい、以前からのではと執刀医が言ったそうです。
初産の時も、腰が痛いと困りながら昼飯食ってました。陣痛だ。病院に電話したのだが声に真剣味が足りなかったか、来て下さいと言われない。朝一度病院に寄って少し痛むと訴えたのに帰された。昼に電話しても、初産婦が何か言ってるって感じ。午後遅く切羽詰まりもう夫が帰宅したら病院連れてってもらおう。この時は姑がいてくれて、病院に三人で着き姑は廊下俺は分娩台「全開大だ!」だから言ったじゃん!夫は車を駐車場に入れてくると外に出て、もどって来ると産まれてました。家で産むところだっただろ、と後でめっちゃ怒られた。
んで今頭部が重いのはたぶん頭痛‥単にお年頃の変拍子かも知れない。もー手術はないと‥
Tomorrow is another day.
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2252号天高高雲飛飛

2016-09-25 16:16:08 | 作品写真
お月見のあとすぐハロウィンなの?店や売場の暦は多次元にして区切りたわみが多彩。空は高い。
実家は月見団子を支度する習慣がなく、ゆでトウモロコシなどを供えました。彼岸もバタバタ勤務してる間に終わったと思い込んだいました。しかし今日の日曜まで『お彼岸時期』だったらしくスーパーでは最中やおはぎ和菓子のてんこ盛り。
大きな梨をみては月を思い、葡萄の彩り濃淡香りの間にまだ青い蜜柑や柿。柿色はハロウィンの色に近い。
柿を買えば夫が喜ぶかとも思ったが、柿好きの次女と食べられないのを寂しがるだろう。老婆心だがそういうものが増えた。
きっかけは数年前、次女と三人暮らしだった頃夫にキャンプ場の希望を聞かれた時。次女と俺は距離ほどほどで以前よく行った湖を希望に決めた。夫にそれを告げると「どうして?」と暗い顔になった。
かくかくと理由を話すと、夫は黙って反対せずキャンプには行けました。途中から俺は気づきました。よくここに一緒に来ていた夫の親友は故人になっていた。立ち直れてない夫をそこに連れてきてしまった。
そして今、次女が独立して一年余り。まだ夫は立ち直っていません。
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2251号秋日全休

2016-09-24 21:37:08 | 作品写真
よく寝た。
昼をどっさり食べて横になりたいなと思ったらもうダメ。
またポアロ落ち。
メソポタミアで誰が殺人したのかわからずじまい、せっかくロケの珍しい砂漠に立つポアロ。しかし必ず殺人が起こるからコナン少年もポアロもあまり遠出しないほうがよいのではないのか?
百田尚樹「海賊と呼ばれた男」ななめ読み。男性ファンが多いんだろうな、きっと。俺は気が向いたら見る題名のない音楽会くらいしかこの本にとっかかりがない。一応この社のカード持ってるが。ガソリンスタンドは別にどの社もそう特色 がないと思ってた。
でもお客様からみたらコンビニだってそうよね。夫も婿も結局自分の煙草を買う店はほぼ決まってるのだろう。
このところ土日天気や体調が悪く、買物もしそこねていた。昨日は買物をしてから帰れた。定時に出ればスーパーにも寄れる。裏技としては勤務先と乗り継ぎ駅の間の駅に数ヶ所駅すぐのスーパーもある。でもやっぱり帰路は目的が無いと持ち重りするものを買えない。バスで座れないこともあるしなあ‥
昨日は雑誌が買えて、ゆっくり今日休めた。先週雑誌を買い損ね焦ったから‥
残業の後、よく夕飯を買ってから地下鉄駅に向かった。コンビニ袋で乗り物も平気。忙殺は老婆をもオヤジ化する。
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2250号ふるもふらぬも

2016-09-23 19:00:37 | 作品写真
二つの祝日とその間に挟まった社葬というハードな週を終えた。定時に社を出た。もうこんな週は来ないだろう。社葬の日は半数以下の社員さんしかいなかった。その前後も彼等は忙殺され、我々パートの受ける電話も並外れて多い。さすがにどんな善意も尽きかけそうになった。ヤバい。
自己嫌悪になっても仕方ない。帰れるところへ帰ります。そこで何をしたいのか、今よくわからなくなっています。
久しぶりに鬱を思った。会社に行くのも家に帰るのも嬉しくないなら、どうしたらいいのかな。
世の中そんな人が多くて呑み屋飯屋がたくさんかしら。働き過ぎたか。褒められないと不満なのか。生々しい自分の心さえ今疎ましくなっています。
無になりたい。
眠れるといい。
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2249号月の光の

2016-09-22 18:49:35 | 作品写真
そのかげを
交響曲にかいたのは
ベートーベンか
シュバート?

…(中略)

ベトちゃんもシュバちゃんも
はやとうに死に、
はやとうに死んだことさえ誰知ろうことわりもない…

中原中也は『にほんごであそぼ』の
ゆあーん ゆよーん
ゆあゆよーんが割と知られているかしら。これも確か中也です。故郷は女子大生が中也卒論を書くためにたくさん訪れ一時期中也参りと呼ばれた。聖地巡礼はなんにせよ人気。
中也は若くして亡くなった上に、残る写真が帽子姿の夢見る少年のような趣です。肖像や写真は大事です。教科書に載せてたのはどの詩か忘れました。やっぱり「幾時代かがありまして、…」なのかしら。(ゆあーんの冒頭)
詩もあんまり試験に出ないからなあ‥かえって俳句短歌のほうが記憶に残ってるかなあ。漢文とまとめて出ること稀。
例外は歴史がらみのやつ。君死にたまふことなかれとか。ちょっと時流に逆らう系。もしくは闘病生活に文学史ぶっこんだふぢの花房短ければとか?子規は「坂の上の雲」放送した頃はでたかもなあ。
いやあんまり詩歌出して欲しくはないです。嫌いだと受験生たいへんだから。
精々親孝行系の燕がいて母が死んだとか、老母がつった蚊帳がゆるいとかでいいです。平安のツィッターやラインのつぶやきのような相聞もなあ‥。うん、百人一首くらいでお願いします。
昔の久世光彦のTVドラマで、職人役の左とん平さんが浪人生の坊ちゃん役の郷ひろみさんに島崎藤村「初恋」を見事に暗唱してみせる場面がありました。
(俺は知人が受験生の時言った『ふじむら藤村?』のほうが好きですけどね)
(別の友人も受験前煮詰まりかけた時聞いた。『パリってロンドン?』結局返答できない絶句系好きなのかな)
本当は○○系?なんて聞かれても困るんだ。勤務先の先輩、頼むから『台湾ってタイ?』とか聞かないで。うっかり耳に入ると聞こえなかったふりをするのに必死。俺に聞いてる訳じゃないし。中国らしいですよ、ハワイみたいにという答えも半分合ってるような気になった。すごい。
なんかすごく偉い。知らなくても平気だし、世界はどんどん変わるし新しい俳優ドラマ映画漫画は生まれる。
人のことはいえないしねえ。好きで知りたくて知ってるは誰にも邪魔できない。ゲームでも何でも、何かあった時心がむかう拠り所があればいいじゃないかと思う日々。
ガシガシと品なく働くだけの暮らしは、メロディーや鼻歌さえも遠くなります。
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2248号Farewell

2016-09-21 20:00:40 | 作品写真
身を寄せて返すかへすも似るうちに
空のうす朱ありやなしやに

店みせの棚に秋色置きそめて召させたまえと菓子に飯、酒

しがないコンビニ屋のしがないパートにありんす。末端の雑務に端末をさわる日々。
そんな末端の身にも社内のジレンマはうすうすわかる。いや、どこの社も人が集まれば色々。
ジレンマに多くのおっちゃん等が右往左往していたのはなんとも言えず。両巨頭の片方の社葬の日を迎えました。
我々パートは人のうちに入らぬので定時より早く仕事を止めて、喪服の社員さん達に見送られ事務所を出ました。
店は変わらず、商品やお客様をさばきます。既にあちこち事務所は変わっている。いずれ先は分からぬもの。おっちゃん等の悩みは減るのか。此岸から見続けるしかありません。
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2247号平服

2016-09-20 21:43:05 | 作品写真
「平服」って難しいのを最近知りました。女性参列者の場合結局いわゆる喪服とそう変わらない。喪主遺族なみの本式喪服ではない。
古い小説では有吉佐和子「紀ノ川」や幸田文「きもの」に喪服の相談が出てきます。たいてい女きょうだい同志であなたはどうするの、と誰かが聞く。
「紀ノ川」では妹が長姉に姉さん喪服どうするの、と尋ねる。洋風の生活に馴染んだ長女は結婚時親がつくった着物を皆不用として送り返してた。通夜はぶくぶくした不揃いの洋装で通したが、地元の名士だった父親の本葬には当然和服の時代でした。
誰かのでも借りる、と投げやりな姉に妹は呆れます。借りるといっても長姉は大柄で、裄丈が合う人などそういないのに。
深夜喪主の母がいない、ときょうだいで屋敷内を探すと小部屋に灯りをつけて縫い物をしていた。
「あんたの着る分(喪服)の裄だしてるんえ」長女の喪装を見かねてのことでした。
「きもの」では未婚の主人公の母が亡くなる。既婚の姉達があなたはどうするのと聞いてくる。亡くなるまで病母に仕えた末娘はどうでもいいんじゃないのと返事。制服でも洋服でも。まだ末娘は女学生でした。
ところが、お婆さんはちゃんと末娘の喪服を用意していた。誂える訳にはいかないが、紫の紋付で若い娘には十分。洋装だった次姉にも和装だった長姉にも、何よ何でもいいなんて言ってて、と嫌味を言われた。
改まった場の主人側では正式な服装をしなければならない。喪の最中でもあれこれ人目にふれる仕事があります。
お婆さんは「遺された娘にうすみっともない格好で働かせては、亡くなったお母さんに申し訳が立たない」と言います。
宮尾登美子「きのね」では参列者というより縁戚の喪服。女中の身から歌舞伎役者の女房になったヒロインは、同業の家の葬儀に何か手伝いでもと駆けつけます。ところが手伝えることはほとんど無く、身を振り返るとちゃんとした喪服でもない。長年の女中の立場が禍いしたかとすごすごと帰る。
役者である夫には「○○さんの姿を見たかい」とあとで優しく聞かれます。同じ、役者の妻の立場のひとが絽の単衣の喪服を着てた。紗や絽の袷で充分夏の喪服として通用するため、めったに着るひとがいないしきたりにかなったもの。行き届いた備えをそれとなく示し慌てずまわりに聞きながら見習えばよいと慰めます。
俺も昔、学生の時にまだ喪服がなく実家で母がむりやり黒ワンピースを着せた。
今の若い人がリクルートスーツ皆さん黒だから、喪服に便利だなと思ってた。しかしリクルートスーツは略式にとどまり、ブラックスーツと礼装の違いなど聞いてると気が遠く…
とりあえず太ったから手持ちが着られるか確かめておこう。
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