先日主任さんが、弊社玄関前のポストの集配時間が変わったと教えてくれた。
社内の郵便等発送・受取窓口が18時頃閉まる。その数十分後に来る以前の平日最終集配時間は事務の頼みの綱でした。書留は無理だがレターパックや通常郵便なら出せ、うまくいけば同じ札幌市内などに翌日届く。その最終が17時台になったようです。先のはがき値上やこれからゆうパックの値上やら、厳しい。集配に携わる方々もたいへんだから仕方ない。
一部値上というのは結構混乱しますね。俺はギリギリ古い52円はがきを使い終わってセーフでした。雑誌や新聞の投書欄で郵便値上あるあるを知った。
①52円はがきをうっかり出し、料金不足で戻される
※締切に間に合わなかった。残念至極。
②封書も10円値上がりと勘違い。92円で出した。
③封書もいくらか値上げだっけ、とはっきりしないまま切手を貼り足す
※拙宅に82円+2円切手2枚の封書が届いた。額面不足の時は見つかれば
a:収集局から差出人に戻される
b:配達局から受取人宛に金額不足のお知らせと一緒に届く
のどちらか。お知らせは切手貼付欄があり、指摘された金額分の切手を貼りポストに出せばよい。
a・bの違いは「どちらの局で不足を発見されたか」による。やはり締切のある郵便はサイズ重さ等料金を確認して出すのがよろしいかと。
料金不足を就職応募書類でやらかし、万一先方に支払わせては遺憾千万。採用は夢に。
ではもし料金不足の郵便を受け取り、差額を払いたくない場合。書留やゆうパック・レターパックなどと同じように受け取り拒否ができる。
実際に耳にした話では「通販で間隔をあけ二回注文した。最初の品物が全く違うひどいものだった。二回目の注文も取り消せず送られて来るが代金を支払わなければならないか」これは最初のは諦めても、二回目は拒否ができる。
稀にある誤配は、漫画で「誤配と付箋をつけてポストに投函してOK」と教わった。
まだまだ手紙や葉書を楽しめればいいなあ。
社内の郵便等発送・受取窓口が18時頃閉まる。その数十分後に来る以前の平日最終集配時間は事務の頼みの綱でした。書留は無理だがレターパックや通常郵便なら出せ、うまくいけば同じ札幌市内などに翌日届く。その最終が17時台になったようです。先のはがき値上やこれからゆうパックの値上やら、厳しい。集配に携わる方々もたいへんだから仕方ない。
一部値上というのは結構混乱しますね。俺はギリギリ古い52円はがきを使い終わってセーフでした。雑誌や新聞の投書欄で郵便値上あるあるを知った。
①52円はがきをうっかり出し、料金不足で戻される
※締切に間に合わなかった。残念至極。
②封書も10円値上がりと勘違い。92円で出した。
③封書もいくらか値上げだっけ、とはっきりしないまま切手を貼り足す
※拙宅に82円+2円切手2枚の封書が届いた。額面不足の時は見つかれば
a:収集局から差出人に戻される
b:配達局から受取人宛に金額不足のお知らせと一緒に届く
のどちらか。お知らせは切手貼付欄があり、指摘された金額分の切手を貼りポストに出せばよい。
a・bの違いは「どちらの局で不足を発見されたか」による。やはり締切のある郵便はサイズ重さ等料金を確認して出すのがよろしいかと。
料金不足を就職応募書類でやらかし、万一先方に支払わせては遺憾千万。採用は夢に。
ではもし料金不足の郵便を受け取り、差額を払いたくない場合。書留やゆうパック・レターパックなどと同じように受け取り拒否ができる。
実際に耳にした話では「通販で間隔をあけ二回注文した。最初の品物が全く違うひどいものだった。二回目の注文も取り消せず送られて来るが代金を支払わなければならないか」これは最初のは諦めても、二回目は拒否ができる。
稀にある誤配は、漫画で「誤配と付箋をつけてポストに投函してOK」と教わった。
まだまだ手紙や葉書を楽しめればいいなあ。