手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2630号Открытка-27(はがきその27)

2017-12-29 20:33:37 | 作品写真
12/21付読売新聞夕刊英語クロスワード解答はがき。

クリスマス便箋からリメイク。まだ今年のぐったりが残っておりクリスマスというよりクリス末期的。正方形に近いオリジナルからリボン柄ボーダー数片切り出して切り貼り。
加齢のせいかたわいないリスのイラストも切り捨てるに忍びない。そんなんでやたら細長い解答欄。わかりにくいが銀色シールも付属品。

もうひとつのイラストも表面に貼付。プレゼントを想像する楽しさプレゼントを考える、選ぶ、(隠して置く)あくまでもサンタが来る楽しさが今遠い。
強いていえば今年ぬいぐるみ30cmを三体贈った。勤務先でクーポン20枚+\1000でゲットのキャンペーン、まだやってます。
犬その1を老父に。今月老母が施設に行き同居の独身五十路息子と二人暮らしに。不仲なのになんとか会話も対話もなく同居してる。老父の話は弟には不愉快らしい。この姉にもわかります。もう犬と話したら?
犬その2は夫に。猫派だが一時期柴犬に憧れてた。「誰が散歩に行くの?」には黙ってたので俺的にアウト。さすがに要らねーよと照れたが「誰かにあげてもいいよ」と無理スマスプレゼント。
白熊はクリスマスがバスデの次女におちゃらけでプレゼント。次女は末っ子だが、独立してからそうそう子ども扱いは厳禁のアラサー。それでも夫が一緒に祝ってケーキを食べたがったので拙宅に来てくれた。(そんなん彼氏に任せとけ)次女がぬいぐるみを好きかどうか微妙だったが、この時期のぬいぐるみの可愛さで押し切った形。
もうクリスマスは各店売場から払拭。今朝は居間のソファで寝てたら夫が「6時半」とアナウンス。「…今日から休み」えっとカレンダーを見る夫。「そりゃ失礼。寝てて下さい」コントかよ!
いつもの土曜、たいてい俺は朝寝・昼寝。スイマセン。今日はやっと賀状宛名書き。昨年の賀状と先日届いた喪中欠礼はがきを見つつ、遠方から。書いたが未投函。明日だ。
ノート型の住所録はもう使わないことに決め、携帯の住所録に入力しつつ賀状グループ形成。わかりにくい夫の親戚や友人をまず入れた。このグループに順次俺の親戚友人知人を入れれば、俺と夫に万一のことがあっても娘達が目安にするでしょう。
もっとミニマムな万一の訃報リストも作ったほうがいいかな。いい折だから、新年に会って別れるまでに知らせよう。
老母が施設に入居したことは大きい。実質的に実家が無くなった。じき五十路の坂の真ん中。夫とは合わせて123歳。夫の母96歳がまだ頭がしっかりしてます。でもこの先老母81歳老父84歳と我々と弟、順番はわかりません。セーフティーネットに無関心な老父はまだ弟を中学生扱い。だから弟も家事一切老父にさせて平気です。もう実家といえど他家の些事、何をかいわんや。
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2629号Снег2(雪その2)

2017-12-28 18:49:11 | 作品写真
冬休み少女ら駅でひそひそ話つきあってるよつきあってないよ

今年は根雪が早く、なかなかぐっすり眠れない。寝不足で御用納め、芯から老けた。食欲もない。
脳が棄てられる魚のはらわたのようなものに感じられる。
特に予定も立たないから、遠い順に賀状でも書く。今日こんなぺたぺた脳で書けるかな。
夫が注連飾りを例年買ってる気がする。何でもいいんです。毎年似たようなもの。橙や伊勢海老には縁がない。
なんだかんだで靴も古靴、髪ボサボサ。大丈夫かな。大晦日また娘達がガキ使観るのをみてるのかな。いや孫や猫どもでわちゃわちゃかも‥。哀れ婿殿はこの年末年始しばらく無休らしい。
夫が孫ぐるみで娘達と老母の施設を訪問しようと言ってくれる。ありがたい。お天気でありますように。活字を楽しまない老母へのお土産はおやつのゼリーや写真集。
先日会った時に夫が「何の本がいい?」と老母に聞いたら「田んぼ」だって。難しい。棚田とかは写真集もある。けどおそらく老母リクエストは「農作業」。あちこち探して里山写真集的な田植え・稲刈・はさ架け作業の写真入りにしました。俺の記憶のように、田植えがすんだ水面の郭公の声が老母にも聞こえるとよい。
先日は迷って持参したプリンをあっと云う間に平らげた老母。本当はまだ糖尿病患者なので、介護の方にことわってから食べさせなければならなかった。
実家と施設はたいへん近いが、今年から実家はやたら寄りにくくなりました。遠い遠い、いつかなくなる。
自分はいつまで娘達の実家でいられるんだろう。あまり自信がない今年が暮れます。
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2628号Не Смотрите(見るな)

2017-12-26 22:11:37 | 作品写真
拙宅の雌猫。実際に世話すること少なくあまり俺には懐いてない。仕事が忙しい親と子もこんな感じだったろうか。
二匹はテリトリーがあるらしく雌猫はほとんど二階の夫の部屋で過ごしているようです。先日みたいに悪魔孫が来襲すると更に隅っこに隠れる。
長女の目撃談。
「誰もいなくて暗いお父さんの部屋の電気を(孫が)つけた。Dちゃん(雌猫の名)が室内に保管している自転車の下に隠れていた。急に明るくなって(孫を見つけた)Dちゃんが焦って飛び上がり、頭を自転車にぶつけた」
…どんだけ〜(まだこれ言ってるのオバサン越えの人よねえ‥)
雪しんしんの当夜、聖夜も天使も悪魔もなく猫ども火のそばで平和に眠っています。クリスマスに特に贈物を互いにしなかった我々夫婦にも風雪ひとしなみに吹きつける。
世界にも平和あれかしと。
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2627号Глаз(目)

2017-12-25 22:39:59 | 作品写真
大した仕事もなく、クリスマスに出てデータ確認かなと思ってた。しかし確認結果を店に連絡するのも虚しい店舗の修羅場。いつがよいかと言われればもうわかりません。それなりに粛々とじわじわ進めるところに上司殿からいきなりデータ探索入力のオーダー。入力は住所だけ300に少し足りない。
試しにやった1割弱の時点では入力できないデータベース内資料欠落が2/3。終盤はやや持ち直し打率にして五割越え。
手書き文字をたくさん解読し、ちょっとだけ目が重い。早めに就寝します。
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2626号Куб(小熊)

2017-12-22 18:44:34 | 作品写真
阿呆も阿呆やで白小熊と帰る週末というかクリス末。店にはこれでもかと肉やオードブル・ケーキが並ぶ。試しに鶏の片腿を買う。行きつけのスーパーの鶏腿は甘い醤油味でイマイチ。塩胡椒レモン位でいんだけどな。
別のコンビニの蟹トマトパスタも試した。やっぱり道産子、蟹にトマト要らない。不味くはないがシンプルに蟹の味蟹の香でいい。ロースト肉やスモークサーモンと野菜を合わせた皿ものもあった。
寝不足したか口の中に軽い炎症がある。野菜や牛乳を少しずつとろう。
明日は次女が来るらしい。明日出勤の夫はちょっとテンパってる。夕食はどうしようか。明日来た時相談しようかと口に出すと夫が「相談は今日だってできる!」落ち着けよお父っつぁん。もう彼氏がいるアラサー娘でもらいつまでも夫のアイドル。とにかく仕切っていいとこ見せようとする涙ぐましさ。先月俺がやはり夫の出勤日に来た娘達にあり合わせのグラタンやカレーをつくり好評だったのでちょっとお父っつぁん拗ねてます。
父娘に台所を譲り、布団敷きや適当掃除に徹してもいいんですけどね。昨夜老母の施設入居までにお世話になった方々に礼状を書きました。ケアマネジャーさん、デイサービス先施設長。ソーシャルワーカーの先生、今いる施設の担当者。
皆々様に、戦場でもメリークリスマス!
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2625号Высыхание(乾燥)

2017-12-21 19:07:53 | 作品写真
今週月曜の夕方、老母が住む施設から着信。短い残業の間で気づかず慌てて折り返し。幸い緊急ではなく介護職の方から「保湿剤が必要」との知らせ。一瞬のみこめず「それはどのような」と素で聞き返してしまった。加湿器とかと勘違い。
「肌に塗るものです」ああそっち!安心はできない、老母本人が自宅では何か使ってたのかな。全く判らない。夫が某社のハンドクリームを使ってるのしか浮かばない。
念のため聞いた。手や顔ですか?胴体や足のようです。「かゆみがある様子」多分無意識に就寝中などに引っ掻いているのだろう。ざっくりお薦めなどありますかと聞いてみた。実は自分のも保湿剤は買ったことがない。ひび割れ等は皮膚科に行ってた。
男性の介護職の方は「だいたい御家族がお決めに‥」と曖昧。費用は預けて管理して頂いてる『お小遣い』でも足りそうだが、本人が決められないしこちらも渡しに行くのも老父に預けるのも手間なんで「わかりました。こちらで購入してお送りします」になった。だいたい前振りに「お父様に言ったのですがよくお分かりにならないようで‥」と言われた。下手するとこれを毎月聞かされそうだ。なんかかえってイラつくわ面倒だわで「何でも気軽にご連絡下さい。このように少し遅れますが折り返しますので」と言う羽目になる。あちら様も一度老父相手で不愉快になった筈。
拙宅そばのツルハにはたくさん種類があり迷った。『バラとザクロの香り』なんて魅力的。‥でも多分本人ではなく介護職の方に塗ってもらうのだろうと考える。無香料から選ぶことにした。
価格はバラバラだがひとつに決められず、結局三点送りました。売れ筋っぽいCUREL、夫のハンドクリームと同じメーカーのJohnsonのローション、馬油は昔よく老母が「火傷には馬の油を塗って」と言ってたので(モノは違うが名前的に抵抗が少ないかもと)入れた。農家育ちで軽い火傷にはキャベツ片をはりつけてた人です。
まあどれか使えるだろう。一応どれもテスターで試した。ミント香もなくいずれも軽い。かゆみはどうなるか本人で試さないとわからない。
適当に梱包し定形外郵便で翌朝発送。出勤する地下鉄駅そばに集配局があるので、夫の車で送ってもらうついでに寄った。本当は出勤時、休日の夫に頼みたいのは山々だが夫は「ゆうゆう窓口」が朝7時から開いてるからと言ってもにわかに信じない。宅配便等は伝票を書くが、万一料金不足と言われたら多分苛つき苦情になる。JRと郵便は夫の鬼門である。
梱包後重さを量りきちんと料金分\600の切手を貼ったつもりだった。「規格外」を失念していて追加\100現金支払い。見た料金表が古いのかとまた焦る。やはり自分でやって良かった。ポストに入らない厚さってことなのかな。宛名は老母本人宛て。とりあえず戻って来ないからおそらく使用してるでしょう。
老父に報告するつもりだったが面倒になり放置。結果的に老父のアラを指摘する形になる。どうでもいいことは省く。どうせ経費払ってもらえないし。もうこれからはざっくりだ。
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2624号Открытка-26(はがきその26)

2017-12-20 19:58:59 | 作品写真
12/14付読売新聞夕刊英語クロスワード解答はがき。

解答欄はルーズリーフ切り出し。街にあふれる赤・緑とマスキングテープイラストに合わせた紫の色マジックを掠らせる。イラストの根菜のようなコールラビは 冬に似合うか。
この後解答欄と貼ったテープの隙間を住所氏名とは別に文字で埋めた。
右上に意味もなく
「鈴菜
すずしろ
玉菜
芽キャベツ」などと書いた。

はがき表面のマスキングテープはハーブ。この日は体調が超絶不調で、やっとここまで書いて就寝翌日起床出社。結局昼休憩時に加筆して出した。
一番最後の空間は適当な子猫の顔イラストでうめた。下手な韻文を書けたかどうか記憶がない。出社してもやたら眠かったのではなかったかな。
今週はなんとか夕方に退社してます。定時でももう真っ暗。朝は朝で曙光を眺めながら。夕方のうちにスーパーに寄れれば主婦っぽい。遅い19時20時にはすっかり売場の様子が違う。その日の気分で海鮮や肉を食べたくなるけど、野菜も生物もやたら高い。加熱用ではない生牡蠣を探したら、ぽっちりでコンビニの丼物ほどの値段。あきらめました。かえって空腹になる。
今は体調が戻って来たのか少しは食べます。疲労でオヤジ化してるのか、骨付き肉とか食べたい。揚げてないほうが‥と漁ればさすがにこの時期、七面鳥の燻製レッグなどがある。
英ドラマ「刑事フォイル」では戦時下のクリスマス、七面鳥丸焼きのごちそうに心揺れる若い部下サマンサの様子が可愛らしかった。米ドラマ「ER」でもDr.ベントンがラウンジの冷蔵庫を開け「俺の七面鳥サンドを誰か知らないか!」と叫ぶシーン。Mr.ビーンがクリスマスに頭にかぶったのも多分七面鳥なんだろう。なじみがないから鶏肉よりどうごちそうなのか伝わりにくい。鶏より脂肪分が低く淡白とは聞いた。
芥川龍之介は「侏儒の言葉」で「どうか熊掌にも飽きさせて下さいますな」と書いた。美食探訪番組をみれば、燕の巣・海参・魚支羽ときりもない。夫とは個食同士、贅沢なものではありません。
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2623号Сила(ちから)

2017-12-15 21:23:27 | 作品写真
極月の芝居は忠臣蔵。主税(ちから)は大石蔵之介の息子で四十七士に数えられています。難解な字です。古い日本語で「から」は大切な人や財をさした。似た語に「宝たから」「族うから」など。
「ちから」は大地由来の財、租税としての稲。これを公に収める律令時代の役職 名から。時代劇で有名な中村主水(もんど)も同じ。こちらは井戸や水を管理する『もいとりのかみ』が転じたもの。主計(かずえ)も財務官的な名です。
部長次長的な役所の役職名が最初は姓名に変わる呼び名でした。官庁だから長官・次官がいます。これを「かみ・すけ」と呼んだ。地方官だと国名に守(かみ)・介(すけ)がつく。だから大河ドラマで柴崎コウさんは高橋一生さんを「但馬守たじまのかみ」の意で姓の小野ではなく「但馬」と呼ぶ。もちろん官職だから人事異動でどんどん呼ばれる当人は入れ替わります。越前守は大岡氏ひとりではない。姓+官職名で通称となり、それがいつしか姓名の名の代わりに。
大盗賊は石川五右衛門、あっさりこの字に変換されるのも衛門という役職に左右があった故。ゴンザエモンもたまに聞きます。ドラえもんもゆかしい。権は「員数外の(特別に任官)」の意。権大納言などがいました。
太郎次郎三郎なら、順序と御存知でしょう。源九郎判官義経はその父の九番目の男子、判官も朝廷から受けた官職。その清和源氏総大将の家に伝わる甲冑を「源太が産着」と呼びました。もちろん実際には嫡男が成人後着ますが、産まれながらに武家だという強調。
そんななりゆきで、今でも○介君△輔君がたくさんいる。やっと俺達の職場の年末調整書類確認整理作業が終わりました。書類現物は会計事務所へ移動、ひと安心。こちらもなりゆきとはいえ死力を尽くした。ひたすら倒れないように祈った。あとは野となれ、山は越えた。とりあえず食べよく眠ります。
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2622号Гора2(山その2)

2017-12-14 21:54:54 | 作品写真
「陸橋を過ぎると、そこは雪国だった。」こないだ帰宅後夫に言ってみたがハァン?の反応。またすべった。
陸橋や地下鉄の高架線からは遠い山もみえる。一望でスキー場ふたつ。
画像で一番よくみえる山も熊の栖。蛇や栗鼠も眠るか。鹿はどこやら。
帰りはまた昨日と同じ時間。予想通りに体調はさらに不調。時間感覚が希薄になり、多分能率も効率もなかった。が熱もないしただ戸惑うほど失血しているだけ。痛みも慣れか意識にのぼらない。必死に手順をたどり紙面に目を通す。少しだけこめかみに違和感。多分眼精疲労か頭痛だ。去年もこんなんだったか?
プライベートプチ忘年会計画に日にちはいつでもOKと言った。さすがに今日の今日連絡はないが、今酒のんだらどうなるか全く自信ない。
困ったのは食欲も余りない。一応何か食べて眠ろうとは思う。ちゃんと眠らないと。非力なくせに力任せに仕事をうっちゃろうとするのは年配者として節度がなく嫌だ。出来も不出来にきまってる。
明日かたをつける分量は最初の全体の山からみればほんの一握りかもしれない。がやってみなければ十里の道のあと一歩か、四里か九里かは判らない。とんでもない乱拍子が待つ束もある。
そんなんで一緒にやっている同僚・社員さんとも必要最小限の会話時間していない。よろしくはないが、しゃべるのも大儀なのだ。余り考えても詮方ないが、元々愛想がないのが幸い周囲はそんなに気にしないでくれているようです。
にゃんとかにゃる!
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2621号Утро2(朝その2)

2017-12-13 21:58:17 | 作品写真
「冬はつとめて。」黙す女は雪の数

詩人のうたうおみなごには花びらながれ、浮世にたつきする女どもにはらはらと雪。男女なく老若なく皆今年明年を安らかに結ぼうと右往左往。
昨夜遅く長女一家が泊まりに来た。本日日中こちらに用ができ、俺と同様に出勤の夫と朝彼等を置いて出発。何だか全員忙しい年末。
休みだった昨日、野暮用がなんとか昼に終わり昼寝ができた。腹痛がして食欲がなく、昼飯をスナックや牛乳とかでごまかした。夕飯は夫と鍋。夜にやや体調がよくなり夜食をとった。昼寝のおかげで今朝少しはヒトだったかも。
休みの間にたまった書類を片付け。血圧がとてつもない低さで脳に血が行ってない気がした。でももうロボットというよりゾンビ化して粛々と。やりすぎてうまく説明もできなくなった飽きた作業を延々。これがパートの王道かいな。まだあるから明日もだ。
もう面倒くさくて誰も締切を聞かなくなった。とにかくやって終わりたい。
結局明後日までかかるんじゃないかなあ…。受け取るほうは大丈夫なんだろうか。五里霧中、明日があるさ。
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