「韓国のエンタメ情報メディア・ＫｐｏｐＳｔａｒｚの中国語版が１日、「少女時代」のサニーが同日にインスタグラム上で韓国国旗の画像を掲載すると同時に「歴史を忘れた民族に未来はない」と書き込んだことを、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で伝えた。」という記事がありました。
サニーという子は昔から、本物の反日であると言われてきましたが、この時期にこういう書き込みをするようでは確信犯と言わざるを得ないでしょうねえ・・・。日本のファンの中には、「これが日本のことを指すのなら問題だ。」と、昼寝からまだ醒めていないようなコメントを寄せている人がいるようですが、韓国人がこう書いたら、それは日本を指しているに決まっています。
以前からテヨンとサニーは（韓国人は本人も含めて、ソニと発音しますが）日本にいる期間中、テレビに少女時代単独で出演中でも態度が悪く、悪評でした。この二人はできるだけ日本語で話さないようにしていることでも有名です。しかし、これではプロとして失格ですねえ。少女時代は４月に日本でファン・ミーティングを開催する予定なのです。その前月にタイミングを計ったようにこんなコメントを書き込むんで何の利益があるというのでしょうか。
一方でユリ・ユナという二人のメンバーはファンが喜ぶ程度の日本語を話し、一番若くて典型的な朝鮮美人のソヒョンは相当熱心に日本語を勉強している気配があります。特にソヒョンは個人的にも日本に関心が深いように見えます。日本での公演を成功させるためには、少なくとも日本に対して悪意は持っていないというポーズが必要なのに、場合によっては大勢のファンの失望を買うはめになるでしょう。
しかも内部がこんなにぶれていたのでは、本人たちもやりにくいのではないでしょうか。少女時代も、小さい子からはおばさんと呼ばれそうな年代に入って来ました。本音を抑えてあと数年、稼げる時に稼げるだけ稼げば良いものを・・・と思ってしまいます。日本で十分暮らしていけるほどの日本語を身に着けたＫＡＲＡを、少しは見習えと言いたくなります。新たに本格参入を目指すＡｐｉｎｋはその点を周知しているように見えます。
ところで、上記の「ファン・ミーティング」なるものですが、その実態はかなりお粗末なものです。料金はコンサートと変わらないのですが、歌う部分は少なく、主にトークや簡単なゲームで時間を潰すという代物です。スターがコンサートでは聞けない生の声でおしゃべりを聞かせてくれるのですから、熱心なファンにとってはこれ以上のものはないのかもしれませんが、当人たちはほとんど何の準備も必要としないのですから、正に濡れ手に泡の代物です。まあ、本人が登場する以上、詐欺とまでは言えませんが。
思うに、これを主催する韓国側のエージェントは、日本人はちょろい奴らばかりだと、陰でほくそえんでいるのではないかと思います。なぜなら、韓国ではファン・ミーティングは、タレント側が主催するファン感謝デーに当たるので、費用は主催者側が持ち、料金など取らないからです。かつ、キャンプなりバーベキュー大会を開いたりして、集まったファンに対して公平に隔たりなく接してくれるのだそうです。
最近、ハン・ヒョジュ という女優が日本でファンミーティングを開いたのですが、こんな大根女優がなぜ？と思いました。彼女に演技力が無いことは、代表作である「トンイ」の監督が語っているくらいですから、間違いありません。「トンイ」も彼女なりに熱演していますが、演技が上っ滑りで、確かにへたくそな役者です。これもやはり「トンイ」のお蔭で熱烈な韓流ファンの間では名が知られるところとなったので、そこそこの人数を集めることが出来ると踏んだからなのでしょう。
もうひとつ、韓国人タレントが日本に来なければならない理由があるのだそうです。なんと、韓国の場合、テレビの歌謡番組に出演するためには、「出演料が必要」なのだといいます。韓国の歌手は、テレビに出れば出るほど赤字がかさんでいきます。日本のように出演料を貰えるシステムではないのです。しかし、テレビに出演しないことには知名度が上がらず、４つある歌謡番組に何度も続けて出演させてもらう必要があります。相場は一回１００万円程度だそうですが、これは資金が潤沢にない事務所にとっては手痛い出費です。
以前から、聞いたこともないような韓国人タレントが沢山来日して公演をしている事実に気がついてはいましたが、これまでは、ただ日本人をなめてかかっているだけなのだと思っていました。また、私などには想像もつかないほど、韓流ファンは韓国人タレントについて知識が豊富なので、それなりにしっかりファンがついているのだと解釈していました。しかし実際は、韓国で媒体にかけた費用を取り戻すために、ちょっとおバカな日本人達から金を吸い上げて穴埋めするというシステムが既に出来上がっているのでした。
まあ、それはそれ、これはこれ、ということで、あまり深く考えずに楽しむというのが、韓流に関わる最善の策なのでしょう。しかし少女時代だけは少々？？？？？がつきますねえ。先日も、私も見に行ったドーム公演での少女時代のダンスが、相当に手抜きであったという投稿を読みました。これに対し、熱烈な信者ファンからは、必死でこれをかばう書き込みが続いていましたが・・・・。
サニーという子は昔から、本物の反日であると言われてきましたが、この時期にこういう書き込みをするようでは確信犯と言わざるを得ないでしょうねえ・・・。日本のファンの中には、「これが日本のことを指すのなら問題だ。」と、昼寝からまだ醒めていないようなコメントを寄せている人がいるようですが、韓国人がこう書いたら、それは日本を指しているに決まっています。
以前からテヨンとサニーは（韓国人は本人も含めて、ソニと発音しますが）日本にいる期間中、テレビに少女時代単独で出演中でも態度が悪く、悪評でした。この二人はできるだけ日本語で話さないようにしていることでも有名です。しかし、これではプロとして失格ですねえ。少女時代は４月に日本でファン・ミーティングを開催する予定なのです。その前月にタイミングを計ったようにこんなコメントを書き込むんで何の利益があるというのでしょうか。
一方でユリ・ユナという二人のメンバーはファンが喜ぶ程度の日本語を話し、一番若くて典型的な朝鮮美人のソヒョンは相当熱心に日本語を勉強している気配があります。特にソヒョンは個人的にも日本に関心が深いように見えます。日本での公演を成功させるためには、少なくとも日本に対して悪意は持っていないというポーズが必要なのに、場合によっては大勢のファンの失望を買うはめになるでしょう。
しかも内部がこんなにぶれていたのでは、本人たちもやりにくいのではないでしょうか。少女時代も、小さい子からはおばさんと呼ばれそうな年代に入って来ました。本音を抑えてあと数年、稼げる時に稼げるだけ稼げば良いものを・・・と思ってしまいます。日本で十分暮らしていけるほどの日本語を身に着けたＫＡＲＡを、少しは見習えと言いたくなります。新たに本格参入を目指すＡｐｉｎｋはその点を周知しているように見えます。
ところで、上記の「ファン・ミーティング」なるものですが、その実態はかなりお粗末なものです。料金はコンサートと変わらないのですが、歌う部分は少なく、主にトークや簡単なゲームで時間を潰すという代物です。スターがコンサートでは聞けない生の声でおしゃべりを聞かせてくれるのですから、熱心なファンにとってはこれ以上のものはないのかもしれませんが、当人たちはほとんど何の準備も必要としないのですから、正に濡れ手に泡の代物です。まあ、本人が登場する以上、詐欺とまでは言えませんが。
思うに、これを主催する韓国側のエージェントは、日本人はちょろい奴らばかりだと、陰でほくそえんでいるのではないかと思います。なぜなら、韓国ではファン・ミーティングは、タレント側が主催するファン感謝デーに当たるので、費用は主催者側が持ち、料金など取らないからです。かつ、キャンプなりバーベキュー大会を開いたりして、集まったファンに対して公平に隔たりなく接してくれるのだそうです。
最近、ハン・ヒョジュ という女優が日本でファンミーティングを開いたのですが、こんな大根女優がなぜ？と思いました。彼女に演技力が無いことは、代表作である「トンイ」の監督が語っているくらいですから、間違いありません。「トンイ」も彼女なりに熱演していますが、演技が上っ滑りで、確かにへたくそな役者です。これもやはり「トンイ」のお蔭で熱烈な韓流ファンの間では名が知られるところとなったので、そこそこの人数を集めることが出来ると踏んだからなのでしょう。
もうひとつ、韓国人タレントが日本に来なければならない理由があるのだそうです。なんと、韓国の場合、テレビの歌謡番組に出演するためには、「出演料が必要」なのだといいます。韓国の歌手は、テレビに出れば出るほど赤字がかさんでいきます。日本のように出演料を貰えるシステムではないのです。しかし、テレビに出演しないことには知名度が上がらず、４つある歌謡番組に何度も続けて出演させてもらう必要があります。相場は一回１００万円程度だそうですが、これは資金が潤沢にない事務所にとっては手痛い出費です。
以前から、聞いたこともないような韓国人タレントが沢山来日して公演をしている事実に気がついてはいましたが、これまでは、ただ日本人をなめてかかっているだけなのだと思っていました。また、私などには想像もつかないほど、韓流ファンは韓国人タレントについて知識が豊富なので、それなりにしっかりファンがついているのだと解釈していました。しかし実際は、韓国で媒体にかけた費用を取り戻すために、ちょっとおバカな日本人達から金を吸い上げて穴埋めするというシステムが既に出来上がっているのでした。
まあ、それはそれ、これはこれ、ということで、あまり深く考えずに楽しむというのが、韓流に関わる最善の策なのでしょう。しかし少女時代だけは少々？？？？？がつきますねえ。先日も、私も見に行ったドーム公演での少女時代のダンスが、相当に手抜きであったという投稿を読みました。これに対し、熱烈な信者ファンからは、必死でこれをかばう書き込みが続いていましたが・・・・。