16日に町田市民文学館ことばらんどで講演会があります。
チラシをコピーします。↓
(当日のお話は●葛飾市民テレビの動画でご覧になれます。9月19日追記)
~~~~~
女川の災害廃棄物焼却に関する緊急学習会
主催 学習会運営委員会 連絡先 すが 090-3814-2271
共催 原発事故を考える町田市民の会
小山田にあるリサイクル文化センターの煙突から、国際的基準値の1100
~1400倍の排ガス濃度のダイオキシン類が、365日、毎日24時間、大気中に放出されている現実を直視してください!
町田市は、現状でも、ダイオキシンなどの有害化学物質が都内で最も過酷な
レベルで焼却炉の煙突からまき散らされている町です!
塩水に漬かった木材を焼却すれば、それだけで、ダイオキシンが発生します。
この上、放射性物質に加えダイオキシン・アスベスト等の有害な化学物質に
汚染された可能性のある女川の放射能災害廃棄物の焼却を実施すれば、セシ
ウム・ダイオキシン・アスベスト等による複合汚染問題が生じ、子どもたちに
重大な健康被害をもたらす恐れがあります。
第2回学習会
テーマ 「町田市の低線量被曝(セシウム)とダイオキシン・アスベスト
などの複合汚染 による健康被害問題」
日 時 9月16日(日曜日)午後1時20分(1時開場)~4時50分
場 所 町田市民文学館ことばらんど 大会議室
(市民フォーラムから版画美術館入口信号に向かって徒歩2分)
講 師 天笠 啓祐氏(フリージャーナリスト、多くの著書により、
食の安全問題を多角的視点で実態解明)
参加費(資料代) 600円
参加人数 先着100名
チラシをコピーします。↓
(当日のお話は●葛飾市民テレビの動画でご覧になれます。9月19日追記)
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女川の災害廃棄物焼却に関する緊急学習会
主催 学習会運営委員会 連絡先 すが 090-3814-2271
共催 原発事故を考える町田市民の会
小山田にあるリサイクル文化センターの煙突から、国際的基準値の1100
~1400倍の排ガス濃度のダイオキシン類が、365日、毎日24時間、大気中に放出されている現実を直視してください!
町田市は、現状でも、ダイオキシンなどの有害化学物質が都内で最も過酷な
レベルで焼却炉の煙突からまき散らされている町です!
塩水に漬かった木材を焼却すれば、それだけで、ダイオキシンが発生します。
この上、放射性物質に加えダイオキシン・アスベスト等の有害な化学物質に
汚染された可能性のある女川の放射能災害廃棄物の焼却を実施すれば、セシ
ウム・ダイオキシン・アスベスト等による複合汚染問題が生じ、子どもたちに
重大な健康被害をもたらす恐れがあります。
第2回学習会
テーマ 「町田市の低線量被曝(セシウム)とダイオキシン・アスベスト
などの複合汚染 による健康被害問題」
日 時 9月16日(日曜日)午後1時20分(1時開場)~4時50分
場 所 町田市民文学館ことばらんど 大会議室
(市民フォーラムから版画美術館入口信号に向かって徒歩2分)
講 師 天笠 啓祐氏(フリージャーナリスト、多くの著書により、
食の安全問題を多角的視点で実態解明)
参加費(資料代) 600円
参加人数 先着100名