先程、チラリと、見たが、相変わらず、旅先での、一般人を、馬鹿にし、コケにし、良くも悪くも、いじくりまくっているなあ・・・・この、小指のチンポぶら下げ男。
思い上がっているのであろう。
過日、自分のトーク番組で、こう、のたまった。
「オレな、自慢や無いけどな。テレビのレギュラー番組、、8本、持ってんやぜ。8本!やぜえ」。
明らかに、誇らしげに、自慢していた。
だが・・・・その8本。すべて、録画収録済みのもの。
生放送は、このオトコに、絶対に、任せておけない。放送事故、、今も、あり得るからだ。それに、しゃべりに毒が有り、差別、思い上がり、天狗ぶりが、滲むからだ。
そこが、以前も、「記事化したが、火野正平と、歴然と違うところ。
旅先で、ヤラセ、仕込み、無しに出会う人に対する、接し方が、天と地ほどに違う
まあ、読んでみてください。
どうして、録画ものばかりなのかが、分かりますから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
≪ 2018・5・8 掲載記事 ≫
「鶴瓶の、家族に乾杯」なんぞを、つらつらとながめていて、ふっと想う、
「ずいぶん、良いヒトぶってんなあ・・・」と。
ホンマの素顔は、反対、と言っていい人間性を持っているのになあ・・・と。
いつでも、放り込めるヤバネタだからと、打ち出すのは、見送っていたんだけど。
ま、ドカ~ン!と一発。ここらへんで、2面性あふれる生き方している彼の足元に、くさびを打ち込んでおこうか、と。
彼を好ましく感じている視聴者のなかで、表題の全裸チンポ、肛門、突き出し事件を知っている人は、どのくらいいるであろうか?
産まれ立ての赤ん坊ならともかく、彼が、テレビカメラの前で、意識的に自らの下半身をもろ出しにして、それも映り込みさせようと、しつこくVTRカメラを追いかけ回したのは、43年も前から
鶴瓶が結婚した、翌年だ。
それも、小指ほどの小さな、小さな、笑うしかないチンポを、映させて、局を、恨み溜まっていたスタッフを困らせようと、お馬鹿にも、何度も何度も。
まだ、彼、23から25歳の頃。本名は、駿河学(するが まなぶ)。
地元の関西の噺家(はなしか)として目が出ない前に、いち早く関東へ進出。
その狙いは良かった。
だが、笑いが取れない、受けないうえ、自分の起用方法や、ぞんざいな扱われ方に、不満やうっ屈が、溜まりに溜まっていたと想われる背景があった。
もっとも、後年、露出狂ではないと否定はするものの、酒を飲むと、ひどく、だらしなくなるうえ、しばしば、スッポンポンの全裸になってフトンにもぐり込むクセがあることが判明したが・・・・。
現在の局名は、テレビ東京。当時は、民放のお荷物とさえ言われた、東京12チャンネルの、それも深夜のナマ番組、
ソレをいいことに、彼は、いきなり、下半身をもろ出しにした。
驚き、映さないように、当時の重いカメラを上下左右に振るカメラマンに合わせ、追いかけ回した。
その後も、相次いで、肛門まで突き出し、カメラの画面に押しつける始末。
計、3度も。
関東では、あいつは使えない、危ない奴との烙印を押され、事実上、完全にほされ、追放処分の身に。起用した局やスタッフまで、オカミに法律上の処分を受けかねない。
とはいえ、大問題にも、刑事事件にもならなかったのは、部分が、チン児ゆえ。
不幸中の、幸い?か。
カメラにバッチリ、映りはしたものの、今観ても、ホントに勃起時以外は、小指ほどの小ささのため、完全に脱いで、露出してはいるのだが、アフロヘアなみに繁っていた陰毛の中に隠れ、包まれ、静止画像にしても、判別しにくい、見にくい、醜い極小さ。
その後、フジテレビの、「27時間テレビ」でも、ナマ放送をいいことに、1度ならぬ、い恥度は自分でまた出したが、チンポと判別できないほどの小指。続く、フトンから這い出てきた、2度目も、そう。
半年ほど前までは、検索すると、その折々の画像が残っていて、すぐ居並ぶ1段目にあったのだが、昨今の自己&事故規制の流れでだろうか、昨日観て観たら、すべて、カットされていたのには、あきれた。
残る動画も、ボカシが入る、規制ぶり。
私の画像ストック分を、今回の記事化にあたって、入れ込もうとも考えたが、紛糾チン事になるのも面倒なので、止めた。
これが、通常の男並みだったり、そのむかし、芸能界の誰もが認めた「巨根の持ち主」「3本目の足を持つ男」と噂された歌手、ディック・ミネだったら、大変なコトになっていたはずだ。
その後の鶴瓶は、同じ深夜のナマ放送ではあるものの、関西のラジオのDJでの話術で人気が出始めた。
折りしも、関東の深夜放送ブームが、その人気を実力以上に引き上げ、評価してくれた。
だが、関東での惹きは、長年にわたって、まったく無かった。
ブラックリストに載るタレント。そう言ってよかった。
で、そのブームも、潮が引くように去って行った。
そんな時だ、あのブームのDJらにハナシを聞こうという、特集企画が出た。
いきおい取材しやすい関東が中心になった。
フリーにはなったものの、期待したほどの何の仕事もなかった、みのもんたこと、御法川法男(みのりかわ のりお)に、インタビューが終わった後、約束にも無い、ギャラをしつこく請求されたのも、その頃だ。
で、鶴瓶。
珍しくも、取材要求、受けてくれた。
珍しくも、というのは、この頃。鶴瓶は、自分がしでかしたチン事、事件、不祥事にも関わらず、関東からのメディア取材は断っていたからだ。
マスコミまでも恨み続けていた。
なもんで、へえ~。珍しいなあと想いつつ、一路、関西へ。
ところが、取材場所に向かったら、鶴瓶のマネージャーが出てきて、思わぬ言葉を。
「鶴瓶が、この取材、お断りしたいと言い出しまして。すんません。このままお帰りください」
ア、あ、アタマにきたあ。
「今日の今日ですよ。やりたくない、受けたくないというのなら、事前に、関東にいる間に言うべきでしょう? ソレが、常識じゃあ、ありませんか?」
「・・・・・・・・・・」
これもまた、鶴瓶らしい、嫌がらせか、関東への恨みか、仕返しの一環か。
そう解釈するほか、無かった。
まあ、せっかく関西に足を延ばしたのだからと、他のDJや、別件の取材も抱えており、すぐさま気持ちを切り替えて、動き回ったが・・・・・。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
会えずにいた、鶴瓶。
そんな男に、なんと、偶然に出会うことになるとは・・・・・・・。
時は、2005~2007年頃。
当時、鶴瓶は再び、関東に進出を計り、いくつかの番組をもらい、基盤を固めつつあったころだった。
とはいえ、自らおこしたチン事を、小指のチンポほども気にせず、平身低頭、謝罪してまわったという噂すら聞こえてこなかった。
本名が、学なのに、な~~にも、学んでない。
かのテレビ東京に名前を変えていた局にも出入りするようになり、現在2番組のレギュラーを持つている。
しかし、チン事を防ぐためでもないだろうが、どちらも視聴率がさほど気にもせず済む、深夜の、それも録画編集番組。
この危険人物に、ナマ放送は、無い。
再び関東に進出しても、フジテレビの「27時間テレビ」でも、「小指」をナマでさらしたのだから!
どんな学習しないバカなのか、これで5度目だ。
あれほどあった髪の毛も、すっかりハゲ落ち、そげ落ち、現在のような頭髪に成り果てていた。
出会ったのは、港区南青山5丁目の路上でだ。
当時、私は、人気絶頂時の浜崎あゆみこと、本名・濱﨑歩と、「TOKIO」当時5人組の長瀬智也の、半同棲を追っており
もう、別れたらしいよと言う外野の声も聴きつつ、状況証拠や、長瀬の誠実な通い同棲状態も判明。
濱﨑歩。
当時、このマンションの最上階全フロアに住んでいたのだが、売却。今は、田園調布に移り住んでおり、長瀬とは完全別離。
さて、その日も、このマンションの取材を終え、帰ろうと歩みを進めていた時、渋谷に続く大通りに出る手前で、わたしに、親しそうに「おう」と言うカンジで、軽く手を上げて、笑みを浮かべた男がいた。
ん?
この鶴瓶だった。おそらく、見知っている誰かと勘違いしたらしかった。
と、そこにタクシーが滑り込んできた。
タクシーを呼び止めたのかも知れないが、停車するや、中年女性がビルから出てきて、後部座席に座り込む。
ん?この女。
ピンときた。長年の勘だ。東京妻か、愛人だ、と。
「あの、どちらの方なんですか?」ドア越しに声を掛けてみたが、女、顔を伏せて無言。
すぐさま、ショルダーバッグからカメラを出し、女めがけてフラッシュをたいた。
さほどの美人ではない。水商売の印象も受けない。ブスではないものの、鶴瓶と、同い年くらいの、そこいら辺の熟女だった。
状況の「異変」に気付いた鶴瓶も、あわてて、タクシーの後部座席に回り込み、右座席に座り、運転手にせかさせ、すぐ発進させた。
こっちもすぐ、取材ノートを出し、タクシー会社の名前と、会社のタクシーナンバーを控えた。もう、習慣と言い換えても良い。
路上に残り、見送っていたのが、鶴瓶の付き人とおぼしき若者。
聞いた。
ーーー 今の鶴瓶さんだよね。隣りに座った女性。彼の奥さん?
「いいえ」
---だよね。一緒に暮らしてんでしょう?
「いや。ボク、よく知らないんで」
そう言い捨てて、あわてふためいたように、早足で地下鉄の表参道駅にと急いで去った。
そのビルの地下にある数店の、こじゃれた飲食店。
実は、芸能人の密会でしばしば使われるお店。
ダメ元で、階段下りて、聞く。
---今まで、鶴瓶さん、来てましたよねえ?
「さあ・・・・知りませんねえ」
どの店も、平気でウソをつく。素知らぬ顔して、シラをきる。
だから、芸能人御用達になる。
翌日。
タクシー会社へと電話を入れる、
それなりのテクニックを使い、その時の運転手と話しがつながる。
---どこらへんで、降りました? 2人してですよね?
「そうです。ええと、泉岳寺のあたりでしたよ。こっちも、鶴瓶さんと分かりましたんでね。どこに住んでるんだろうとは、想いましたね」
---どこでした?
「それがねえ・・・・・向こうも、バレちゃあよくないと、日頃から警戒してるんでしょうねえ。降りて、2人して、ず~っと先を歩いていくんですよ」
「こっちも、計算するふりして、見てたんですが・・・・・・」
「そのうち、あきらめて、走り去りましたよ」
「泉岳寺辺りのマンション、こまめに調べれば分かるんじゃないですか」
---ありがとうございました。
東京妻であることは、間違いなかった。
この妻の玲子は、東京で暮らしていないことは、すでに知っていた。
どうしょうかなあ・・・・。
撮った写真は、タクシーのドアガラスに反射して、女の顔が、見難い。うわあ・・・・。
さらに、その時手掛けていた雑誌の読者層とはズレているうえ、今ほど、鶴瓶は人気が無かった。売れていなかったこともあり、そのままにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのうち昨年あたりから、鶴瓶は、きれいごとクチにし始めた。
トーク番組では、「不倫? そりゃあ、したらアカンて!」
「外に、女、作るなんて、もっての他やで」
はあ?
どのツラ下げて、言ってるんだかと。
あの小指が、どのくらい膨らんで、使いもんになるのか、ならないのか、知らんけども。
そう、想いながらも、泉岳寺、通いせず。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年に入って、週刊文春に興味深い記事が載った。
記者が、鶴瓶が検査入院していたことをキャッチ。
その後の経過も含め、鶴瓶の東京の住まいを訪問。
出てきたのが、「奥さん」「妻」だったと。
検査入院で、もう退院して、大丈夫ですとの返答。
鶴瓶が、ソレをネタにして番組で、文春は、ヒトのカラダまで調べよるねん。取材力、スゴイわあと。ずる賢く、ヨイショ。
オッと、思った。
奥さんと、どうやって分かったんだろう?
顔、観てか? 声でか? 確認してか?
にしても、だ。
ひょっとして、あれから10年前後。
東京妻と、バッタリ、ハチ合わせしたか? 何かの拍子に、勘付いたか?
正妻の玲子も、結婚前は、芸能人してたんで、独特の勘が働いたか?
泥試合や、修羅場が、繰り広げられた可能性も高い。心配にもなり、東京に完全に移り住んできた、というわけか。
平気で、良いヒトぶる2枚舌。あれほど、東京を敵とみなしていた男が、平気で座布団返して、口八丁手八丁かよ・・・・・・。
んにしても、笑えたのが、検査したのが、「前立腺」。
あんな小指大のチンポにも、前立腺が、いっちょ前にあったとは!
ビックリしたあ・・・・・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
≪ 2019・11・4 追記 ≫
鶴瓶が、レギュラー出演している、すべての番組。
録音や、録画。事前収録もので、しのいで、本性、性格が、ポロリンコと露呈しないで済んでいる、笑福亭鶴瓶、こと、駿河学(するが まなぶ)。
危ない、差し障り合うかも、誤解されるかも? と、少しでも、危惧される部分は、製作スタッフ陣が、忖度(そんたく)し、カットしているんではないか?
そう、思わせる、このオトコ。
生放送だったり、録音収録済みであったりしている、ラジオ番組では、ゲスト出演した者でさえ、やたら、めったら、彼を「師匠」「師匠」と、持ち上げ、歯の浮くような、ヨイショ発言が、目立つ。
師匠と言うのならば、何かひとつでも、芸を学んだか、その生き方なんぞ、教えていただいたことがあるんだろうか?と想い、長く見聴きしていても、な~んにも無い。
よく、講演会などで、登壇するしゃべり手を、やたら、慣例で、差し障りの無い単語、「先生」で、まとめてしまって、紹介しているのと、おんなじパターンとしか、思えない。
自分の独善的ペースで、なかば強引に、収録を推し進める。
ソレを、かき乱されると、口角泡を飛ばし、怒り出す。
例えば、最近の例で言うならば、11月1日(金)夜、「Aスタジオ」。
ゲストは、カンニング竹山。
二重人格、表裏、違い過ぎる、2面性をひそめ、ずる賢く、芸能界を擦り抜けながら稼いでいる人間なんで、タイマー録画しておいた。
鶴瓶ペースを、かき乱すかのように、突如、出てきたのが、木梨憲武。
即座に、悪しき、怒り混じりの、感情を抑えられない反応。
これでも、相当、編集段階で、カットしていたはず。
そして、翌、11月2日(土)、午後2時過ぎ。
基本、生放送の、TBSラジオ、「久米宏のラジオなんですけど」。
番組収録時の、写真が、コレ。
左手前に、久米。右奥に、鶴瓶。
久米が、からかい、くすぐり、ジャブ、ボンボン、放つ。
ヨイショ、皆無。
赤い靴下、エトセトラ。
「腹、立つのお!なんやの!」
「久米さん、反省したらどうや。こんな屈辱、初めてやあ」
ん?
新作映画の宣伝になると想うから、出てやったんや!という、上から目線のエラソーなホンネを隠して、出たはずが、もう、しっちゃか、めっちゃか。
その、丁々発止の問答。聴いてみたいですか?
私の操作が、間違っているのか、声そのものは聴けませんでしたが、面白い所のさわりは、すべて、文章に起こされてました、
ただし、映画出演のキッカケとなったのは、「相米」と、呼び捨てにしていた 相米慎二(現・故人)監督の映画に出てからという、話しのなかで、ギャラが払われなかったことなどの、怒りの暴露話しなどは、カットされていましたが・・・・・。
読みたい人は、「TBSラジオ」の「週間番組表」で、この番組のホームページから、11月2日の、この鶴瓶の所を探すと、読めます。
イメージ、悪うなったかな?と、感じたのかな?
自分のインスタグラムで、「東京正妻」と思われる人間とのカットを、このように掲載。
この時ばかりは、「カッと」していなかったようです(笑)、