gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

《 リアル 芸能 ルポ 》 [最新追記 6年版]68歳の大橋純子。45歳の高橋由美子。したたかな計算と、地の本性をむき出しにした熟女2人の、淋しき、その後

2023-03-24 05:27:46 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 < 2018・3・15 掲載記事 >

 ≪ 2018・5・1 再掲載 ≫

 本日。バイク、ブッ飛ばして、直撃取材の地へ行くつもりでいたのが、相手は大阪の吹田市にいると判明。

 こりゃあ、飛行機、ブッ飛ばして行っても、会えない、会いたくない、話したくないと言われる可能性も、少なからずあり、方法、変更。

 携帯電話にかけて、電話取材。大成功。

 んなもんで、何の気なしに、午後のワイドショ-を付けて観たら、面白い光景に出くわした。

 まずは、表題の大橋純子。67歳にもなっている・・・・というのに、いや、なっていたからか、

  こんな写真を、オフィシャルな掲載ページに使用。

 うわあああああ・・・・・・。

 まるで、小柳ルミ子の手法。写真にブラシかけて、手を加えて、修正して・・・・。ちなみに、小柳、66歳。

 最新ブログ、のぞくと、海外のサッカー試合、食べたり、飲んだりしながらの御観戦。集中力、欠けないかねえ・・・・・。ま、そんな程度の、サッカー好きをばらして、墓穴掘った印象。

 さて、大橋。

  ( 「ミヤネ屋」より、緊急会見中継画像 )

 午後3時からの、それも「緊急記者会見」というもんで、なんじゃらほい?と。

 結婚、離婚? そもそも、結婚してたっけな? あのワガママで、人一倍プライド高い性格の前期高齢者のおばさんが。 

 彼女。ヒット曲がまったく無い時期。しばらく、ジャンル違いの「北島音楽事務所」に所属。そう、サブちゃんトコ。

 テレビ番組出演も、ライブ活動も、殆んど出演依頼無くて、食べていけなかったのを、事務所が救うカタチで、一般会社員なみの月給を、働き無くても、あげていた。

 その恩を、さほど感じず、ヒット曲が出て、稼げるようになったら、他のプロダクションに移籍。

 なんちゅうかねえ・・・・・。

 で、会見内容。

 67歳という年齢からして、ひよっとして、ガン発症かな?

 そう予感してたら、当たった。

 食道ガンに掛かっていると、定期的な人間ドッグ健診で、判明。まだ、俗に言うステージ1。転移の可能性も、自覚症状も無い、そうな。

 でも、今年の4月から予定されていた「デビュー45周年記念コンサート・ツアー」を中止して、今年いっぱいは、治療に専念するとか。

 ん?軽度なのに? 実は、・・・・かも。

 それよりも、あ~た、45周年てさあ・・・・。

 先に書いたように、売れなくて、喰えなかった時期の方が、年数長かったはずなのにさあ・・・・。

 デビューから数えて、トシ喰った分の積み重ねでの45年ちゅうわけね。

 で、コンサート。

 近年、ヒット曲、まったく1曲もないのに、コンサートやっても、客が大会場やホールでは、埋まらないでしょうが。音楽興業、不況の今。赤字覚悟で、やるほど、お馬鹿じゃないはず。

 で、調べてみると、コンサートというより、「ライブ」。

 歌う規模は、ライブハウス、ジャズ・クラブに、教会など。目一杯入っても、100人前後。

 コンサートホール規模は、その他大勢のイベントだけ。

 4月からのものは、掲載されてない。消しちまってらあ・・・・。

 あらあ、「私のコンサートを、心待ちにしてくださっていた、多くのファンの皆様には、大変なご心配とご迷惑を掛けて、申し訳ございません」

 とはいうものの、どのくらいの規模の、どこで、何回やる予定だったのか?

 まったく、財務省の「安倍昭恵 特殊案件」のように、削除しちまっちゃあ、言葉の裏付け、取れねえでしょうが・・・・・。

 「そだね~」という声が、どこからか、聞こえてきそう。

 ライブハウス規模でしか、最近までやれてなかった、あのヒトは今?的な歌手が、4月から、いきなり、最低規模1500人以上のコンサートホールで、さらにツアーをやれるものなのだろうか・・・・・。

  そりゃあ、この3月6日で、激やせのうえ、69歳にもなったけど、それこそ40年ほど前から、全国どこのコンサートも、前売り完売を続けている高橋真梨子が、会見開いての発言なら、理解、実感出来るけれど。

 んん・・・・なんだかさあ、ガン公表に名を借りた、宣伝行為に見えて仕方なかった。したたかな性格を、ちょいと知っているだけに、三つ子の魂、百までも、ではないが。

 自分の病状までも、宣伝に利用するってさあ。。。。

 一方の、高橋由美子

 まだ、健在だったんだあと感じた、自称「肉食系」44歳。

 週刊文春のデジタル版で見せた、べらんめ~、捨てばち。これぞ、おばちゃんヤンキー、キーキー叫ぶ。

 雨、路上に激しく打ち付ける夜。 

  ( 「ミヤネ屋」より )

 ラブホテル入りと出を、確認したという流れで

 「ああ、そうですか」

 開き直りに、否定に、噛みつき、すっとぼけ、百面相。ふんだんに見せた挙句

  「私、もっと、いろいろ、やってっから!」

 おうおう、おうおう、良い度胸じゃん!

 「そだね~」

 男のアソコ、もぐもぐ、肉食、しちゃったのかも

 これで、仕事、無くすだろうなあ・・・・

 理性無くして、仕事も無くして。

 傘、さしてあげている男との結婚。

 ここまで感情激する44歳熟女。理性無くす女とは、ま、もたないんじゃないかなあ・・・・

 「そだね~」

 わたしも、かつて、目黒駅近くの男のマンションから出てきた若い時期の、とある軽妙女優。2人アツアツで出てきたところを直撃取材。

 前日、雨振っていたせいで、彼女、自分の傘持ってた。

 ソレ、横断歩道で振り回しまくって・・・・。

 いやはや、すんごい気性の、理性なんか、捨てちゃってた。

 なのに、数年後。危惧しながら、ロング・インタビュー取材。

 彼女、全然、私の顔、記憶、してなかったようで、ホッ。

 あんとき、理性、無くしてたからかなあ・・・・・。

 のちに、演劇作家&人気映画監督と結婚するも、ほどなくして離婚。

 だよなあ。。。。

 でも、彼女でしか出来無い演技力と、不思議な存在感あるもんで、今も、仕事、出来ている。エッセイまで書いてるし。

 でも、高橋由美子。

 彼女じゃないと!とか、他に、変えがたい、というモノが皆無。

 だからねえ・・・・・。

 「そだね~」

 -------------------------------------------------------

 < 2018・5・1 追記 >

 本日、上記、高橋由美子が、前日の4月30日付けで、前記、ラブホテル不倫スキャンダルの際も、専属女優としていた芸能プロダクションとの「専属契約終了」を告知したとの、いっせい報道を、目にした。

 前記、3月15日付けで書いたが、「理性なくして、仕事もなくして」

 あれから丸1か月半。

 予測した、その通りになった。

 発覚後、彼女の謝罪文面コメントの一部。

 「理性を欠いた時間を過ごしたことは、確かです」や、「軽率過ぎた行動」などの言葉。

 いやねえ・・・・比較的安価なラブホテルのベッドでセックスをしまくったことは、別に理性を欠く合体行為とか、軽率とは、言いにくいでしょう。

 ンなコトいったら、あ~た。恋人、夫婦、の性行為。みんな理性欠いちゃうことになっちゃうでは、おまへんか。

 んじゃなく、あの、あなたがした雨降りしきるなかでの、上記、啖呵(たんか)切りまくり。開き直り。ばれた、股開きまくりに対しての、抗弁態度。

 アレこそが、理性欠いている行為、そのものなんだんねん。

 で・・・・所属女性タレント、残るは、たった独り。それも、出演映画、数あれど、その大半が独立系の域を出ておらないばかりか、興行収入も黒字とは、とても言い難いシロモノ。

 それでも、泣いてバショクを斬るではないけれど、専属契約終了という、対面的にも、「理性欠けがちになる、44歳のオバサン女優」に対して、傷つかない言い回しで、手を切った。

 これから、高橋由美子は、ど~して喰っていくのだろうか・・・・・。

 働かずとも、亡くなるまで食べていける蓄財が有るとは思えない。 

 「ほっとけ!」と、罵声を浴びせられそうだが、いまさら、パートのオバサンとして、時給850円前後で、プライド捨てての姿、さらす気もないであろうし・・・・。

  かつては、このようなピチピチ肌をさらせる年代もあったが、今、スキャンダルを逆手にとって、ヘアヌードや、アダルトビデオに出て、ラブホテルで行なった数々の体位を披露しても、心の疲労ばかりが蓄積して、しまうであろうし・・・

 実は、本番やっても、ギャラは信じられないほど安いし・・・・・

 どこのまっとうな事務所も引き受け手がないことを、おそらく、今日から思い知ることになるはず。

 泉ピン子のように、スマホのメール書式を、個人事務所にして、仕事の依頼を受けて・・・・・

 おそらく、きたとしても、思いっきり暴露話してくださいな、というシロモノだけ。

 ひな壇に座り、悪女ぶりを披露して、民放の深夜番組一巡りして、ジ・エンド。

 彼女しか出来ない演技力や、キャラクターが備わっていれば、生き残る道筋もあるけれど・・・・・・・

 これまでが、表面上、いかに、甘い世界であり、手のヒラ返したように冷たい業界であったことに、気付くでしょう・・・・・

 余談ですが・・・・・

 雨の降りしきる夜、理性を失い、ヤンキー気質丸出しにした上記写真で、傘を彼女に差しかけていた「不倫男」。

 ココまでは、まだ、アツアツの、理性無き肉体関係をむすんでいた。

 だが、その男の経営していた居酒屋2店舗。

 今年の2月くらいから、経営悪化が噂され・・・・ついに、4月。倒産、自己破産した。

 酒など、取引納入業者は、泣くに泣けない状態。

 結局、男は妻の元に戻ったものの、居どころなく、身じろぎも出来ない状態。

 妻は、高橋に慰謝料を請求するつもりでいたのだが・・・

 髙橋が、事務所クビになっては、取りたくても取れない。

 間男と妻と、子ども2人。

 家賃も払えなくなり、4月の30日に強制退去を、大家から命じられている状態。

 まさに、カネの切れ目は、縁の切れ目。

 人生は一面、非常に非情でもある・・・・・・

 -------------------------

 一方の、大橋純子。

 気になっていて、その後、どのくらいの全国規模の「デビュー45周年記念 コンサートツアー」が、組まれていて、それが、「食道がん ステージ1」の発見によって、多くのステージを涙を呑んで中止にしたんであろうか・・・・・と、調べた。

 なんと、5月27日(日)から、翌6月15日(金)までの、それも、関東地区4か所のみのステージだった。

 それも、ツアーのバックバンドを従えて、歌い挙げる・・・・というものではなく、「ピアノ・デュオ」との共演。

 コレ、今までのライブハウスでも、可能な規模。予算も少なく、斬り詰めて済む。

 そのうえ、45周年の冠も、付いておらず。

 会場は、それなりのコンサート用の大ホール。

 千葉県の旭市、同成田市。埼玉県の鴻巣(こうのす)市、同熊谷市。

 いずれも、1月23日からいっせいチケット売出しされていた。

 いた、のだが・・・・・。

 チケット料金も、一律全席指定で、5500円と、比較的、今どきにしては割安設定であったのだが・・・・・・。

 調べてみると、中止決定した2か月弱の期間。

 売れ行きはかんばしくなかった・・・・・・。

 コレが、ガンになろうが、なるまいが、今の大橋純子の置かれた「ステージ1」ランクの、一般大衆の評価。

 加えて、「未就学児童の入場は、固くお断り申し上げます」との但し書き。

 以前のステージで、何かあったのかも知れないが、んにしても、若いファミリーは、来ないで!と同意語。

 ステージ1を完治させて、改めて歩む、コンサート・ステージランク1の「厳状」。

 う~ん・・・・・・・

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 ≪ 2019・3・7 最新追記 ≫

 大橋純子が、昨日、3月6日。

 港区六本木にある、所属事務所で、復帰記者会見を行なった。

  なんでも、本人によれば、乳腺ガンも併発。

 食道ガンも含め、早期発見で、切除手術を行ない、今は、元気、元気!ポーズ、拳握りしめて、ガッツポーズ、はいっ!

 丸1年振りに、脚光と、フラッシュを浴びて、本人、ホントに嬉しそうだった。

  しかし、御帽子かぶっていらっしゃる。

 抗がん剤の副作用か? 

 髪が抜け落ちたための、隠しか。

 ま、ステージでは、ウイッグやら、女性用カツラ。CM見てると、多彩に有るようですし、問題なしか。

 丸1年前の、記者会見。

 きしくも、ミヤネ屋が、午後3時から、ナマ中継してたっけ。

 フタを開けてみれば・・・・・・。

 なんともはや、緊急中継までして、放送する意味があったのか、どうか。

 宮根誠司が、複雑な表情を浮かべていたのが、いまだに、印象に、残っている。

 やられたなあ・・・・・

 上手く、利用されたなあ・・・・みたいな、風情で・・・・

 ところが、またも、利用されるのを覚悟で、本日、この番組にナマ出演し、歌なされるそうな。 

 いやはや、し・た・た・か!

 で、復帰の証しともいえる、大々的な、「デビュー45周年記念コンサートツアー」。

 あれっ? 去年も45周年を、まことに残念ながら、中止させて戴きますと、言ってたはず。

 ??・・・・・・

 ま、68歳にもなると、数字なんて、ど~でも良いんだなあ、と解釈。

 で、5月24日から、このツアーが開幕と知らされたんだけど・・・・・

 あと、わずか、2か月半後。

 すでに会場を押さえて、発表しても良いはずなんだけど、無いっ!

  仕事場で、所属事務所や、コンサートチケット情報を、調べてみたんだけど・・・・1箇所も、出てこない。

 浮かび上がって・・・・・こないっ!

 所属事務所・芸能プロダクションのHPには、松崎しげる、姿月(しづき)あさとの、コンサート情報は、まるで「回転寿司」のように、クルクル回って、嫌と言うほど、観られるんだけど

 肝心の、大橋純子のコンサートツアーなるもの、なんと「大」の字ですら、小さくても見当たらない。

 目を皿のようにして、見まわしたんだけど・・・・・無い。

 ありゃりやあ!

 また、要望もされていないのに、、芸能マスコミ呼んで、大風呂敷拡げまくって、フタ開けてみたら、座布団1枚…なあんてこと、嫌ですよオ・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一方の、威勢よく、理性失いまくって、その前には、ラブホテルで、スカートまくっていた高橋由美子。

 啖呵(たんか)切ったものの・・・・・・。

 あれから、丸1年。

 理性とともに、本当に、仕事も失っていた。

 かつて、大宮市と呼ばれていた、現・さいたま市にある実家で、ひっそり、老いた父母に面倒みられて、お過ごしの毎日。

 酒好きは変わらぬまま。

 毎晩のように、老父の晩酌に付き合いながら、彼女も、飲んでいる。

 稼ぎは・・・・無いっ!

 14歳で、芸能界デビューし、もう30年以上。

 多少のたくわえの、大半は、酒で胃の中に消えたようだが、多咥えのほうも・・・・・。

 マネージメントをしてくれた事務所&プロダクション、すでに4つも、転々としてきた。

 聞き込んでみると・・・・・

 どこもかしこも、クチを濁した。

 「私、当時いなかったので、良く知らないんです」と、明らかに年配なのに、答え、逃げる人。

 「もう、あの子のコトは、話したくも無いなあ。良い想い出、何一つ、無いしねえ・・・・・」

 「あいつ? もう、ウチのタレントじゃないからさ。言いたくも無いっ!」

 円満移籍の形跡、足跡は・・・・・・見えにくい。

 しかし、いまだご本人。「芸能界復帰」は、あきらめていない様子。

 一方で、理性を失ってまで、ひた走って、溺れた男は、1年前に書いたように、家庭内別居を経て、昨年の6月、離婚した。

 そして、カネの取れない元夫に代わり、不倫の末、離婚せざるを得なくなった原因と思われる、この高橋由美子に、慰謝料を請求する、民事訴訟を、元妻が、昨年の10月に起こした。

 しかし、受けて立った高橋は、すでに婚姻関係が完全に破綻した後に、彼と恋愛関係に陥っており、慰謝料を払う必要性はない、との主張。 

 今年に入って、最高裁で、もめにもめた、同様の民事訴訟の判決が下った。

 慰謝料は、払う必要性無いとの、判決が出た。

 高橋にとっては、一安心・・・・かも知れないが、どこからも、お呼びが掛からない「厳実」は、何ら変わらないまま。

 ヘアヌード、などという話題ぶち上げた記事も、散逸しているが、恥かいて、そこまで、あさましく、墜ちたかと、世間に受け取られるだけで、プライドだけは髙い彼女にとって、メリットはないでしょう。

 サラリとヌードっぽいグラビアで、世間と、テレビ局の反応をうかがうか、

 思い切って、逆手にとって、「しくじり先生 俺みたいになるな」の、スペシャル版に出て、ザンゲして、反応をうかがう

 「私、色々、やってっから!」の、名&謎ゼリフ。

 その「色々」「えろえろ」を、ぶっちゃけ、暴露しまくってみて欲しい。

 そんな手口しか、残されていないが・・・・・・はて、さて。

 芸能界以前に、世間は甘くない。

 しょせん、国民のオモチャ。

 あきられたら、ポイ捨てされて、ゴミ箱行き。

 さあ、さあ・・・・

 熟ジュク女、お二人。

 丁と出るか、半と出るか?

 人生すごろく、これからでっせえ!

 -----------------------------------------------------------

 ≪ 2019・3・11 最新追記 ≫

 大橋純子。

 前期高齢者。

 ミヤネ屋に、待たされたあげく、番組の最期に残った時間を使い、ナマ出演して、超小柄なカラダを見せて、1曲、歌いあげた。

 だが・・・・デビュー45周年記念、全国コンサートツアーが、待ち構えてますねえと、隠し子がいる、宮根誠司に振られながら、所属事務所のホームページを見ても、まったく、記載無し!

 ん?

 ホラ吹きまくったか?

 と、翌日。

 観ると、やっと、隅に載っていた。

 ただし・・・・

 デビュー45周年記念、全国コンサートツアーの、「デ」も、「45」の数字もなく、

 全国主要都市の、それも、昨年ぶちあげていた、1500人収容規模の、コンサートホールではなく、

 ハコとしては、比較的大きめとはいえ、単なる「ライブハウス」。

 それも、7か所ほど。

 それで。。。。。。か

 フタを開けてみれば、コレかあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ガン闘病記を、前面に押し出した記者会見戦略の、「厳実」が、コレだったわけね

 まさに、規模は、「ステージ 1」でした

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 2023・3・24 掲載

 いやあああ、およそ、丸5年ぶりに、大橋純子の、ネット上の活字を見かけた

 すでに、72歳

 ん?

 また、なんでも、食道ガンが、定期検診で発見され、再発したので、治療に専念したい

 よって、4月1日からの、横浜でのライブハウス公演など、3か所の関東近県の公演を、やむおえなく中止したと、公表

 ちなみに、料金、8800円!

 おおおおおお

 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?

 まさか、また、ガンを利用しての,PR行動ではないよねえ?

 彼女、あらゆるメディア、とりわけテレビでも、全く、見かけていなかったからねえ

 病気で、人の情けを買い、人の気を惹き、予約客が入らないから、ライブを中止したという、作戦ではないと思いたいけれど・・・・・

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 2023・4・8

 今、ひょいと、Yahoo!の、芸能記事をながめていたら

 まさに、アノ人は今か

 上記、高橋由美子が、4月3日放送のトーク馬鹿えてぃ番組に、ホントに、ひさしぶりに出演したようだ

 しっかり、厚化粧

 スナックに通い、酒浴びる日々の中で知り有った一般人と、一昨年結婚したと、当人

 もう、どこも拾ってくれるプロダクションは、ないと思うけれど・・・・

 



最新の画像もっと見る