< 2018・3・15 掲載記事 >
≪ 2018・5・1 再掲載 ≫
本日。バイク、ブッ飛ばして、直撃取材の地へ行くつもりでいたのが、相手は大阪の吹田市にいると判明。
こりゃあ、飛行機、ブッ飛ばして行っても、会えない、会いたくない、話したくないと言われる可能性も、少なからずあり、方法、変更。
携帯電話にかけて、電話取材。大成功。
んなもんで、何の気なしに、午後のワイドショ-を付けて観たら、面白い光景に出くわした。
まずは、表題の大橋純子。67歳にもなっている・・・・というのに、いや、なっていたからか、
うわあああああ・・・・・・。
まるで、小柳ルミ子の手法。写真にブラシかけて、手を加えて、修正して・・・・。ちなみに、小柳、66歳。
最新ブログ、のぞくと、海外のサッカー試合、食べたり、飲んだりしながらの御観戦。集中力、欠けないかねえ・・・・・。ま、そんな程度の、サッカー好きをばらして、墓穴掘った印象。
さて、大橋。
午後3時からの、それも「緊急記者会見」というもんで、なんじゃらほい?と。
結婚、離婚? そもそも、結婚してたっけな? あのワガママで、人一倍プライド高い性格の前期高齢者のおばさんが。
彼女。ヒット曲がまったく無い時期。しばらく、ジャンル違いの「北島音楽事務所」に所属。そう、サブちゃんトコ。
テレビ番組出演も、ライブ活動も、殆んど出演依頼無くて、食べていけなかったのを、事務所が救うカタチで、一般会社員なみの月給を、働き無くても、あげていた。
その恩を、さほど感じず、ヒット曲が出て、稼げるようになったら、他のプロダクションに移籍。
なんちゅうかねえ・・・・・。
で、会見内容。
67歳という年齢からして、ひよっとして、ガン発症かな?
そう予感してたら、当たった。
食道ガンに掛かっていると、定期的な人間ドッグ健診で、判明。まだ、俗に言うステージ1。転移の可能性も、自覚症状も無い、そうな。
でも、今年の4月から予定されていた「デビュー45周年記念コンサート・ツアー」を中止して、今年いっぱいは、治療に専念するとか。
ん?軽度なのに? 実は、・・・・かも。
それよりも、あ~た、45周年てさあ・・・・。
先に書いたように、売れなくて、喰えなかった時期の方が、年数長かったはずなのにさあ・・・・。
デビューから数えて、トシ喰った分の積み重ねでの45年ちゅうわけね。
で、コンサート。
近年、ヒット曲、まったく1曲もないのに、コンサートやっても、客が大会場やホールでは、埋まらないでしょうが。音楽興業、不況の今。赤字覚悟で、やるほど、お馬鹿じゃないはず。
で、調べてみると、コンサートというより、「ライブ」。
歌う規模は、ライブハウス、ジャズ・クラブに、教会など。目一杯入っても、100人前後。
コンサートホール規模は、その他大勢のイベントだけ。
4月からのものは、掲載されてない。消しちまってらあ・・・・。
あらあ、「私のコンサートを、心待ちにしてくださっていた、多くのファンの皆様には、大変なご心配とご迷惑を掛けて、申し訳ございません」
とはいうものの、どのくらいの規模の、どこで、何回やる予定だったのか?
まったく、財務省の「安倍昭恵 特殊案件」のように、削除しちまっちゃあ、言葉の裏付け、取れねえでしょうが・・・・・。
「そだね~」という声が、どこからか、聞こえてきそう。
ライブハウス規模でしか、最近までやれてなかった、あのヒトは今?的な歌手が、4月から、いきなり、最低規模1500人以上のコンサートホールで、さらにツアーをやれるものなのだろうか・・・・・。
そりゃあ、この3月6日で、激やせのうえ、69歳にもなったけど、それこそ40年ほど前から、全国どこのコンサートも、前売り完売を続けている高橋真梨子が、会見開いての発言なら、理解、実感出来るけれど。
んん・・・・なんだかさあ、ガン公表に名を借りた、宣伝行為に見えて仕方なかった。したたかな性格を、ちょいと知っているだけに、三つ子の魂、百までも、ではないが。
自分の病状までも、宣伝に利用するってさあ。。。。
一方の、高橋由美子。
まだ、健在だったんだあと感じた、自称「肉食系」44歳。
週刊文春のデジタル版で見せた、べらんめ~、捨てばち。これぞ、おばちゃんヤンキー、キーキー叫ぶ。
雨、路上に激しく打ち付ける夜。
ラブホテル入りと出を、確認したという流れで
「ああ、そうですか」
開き直りに、否定に、噛みつき、すっとぼけ、百面相。ふんだんに見せた挙句
おうおう、おうおう、良い度胸じゃん!
「そだね~」
男のアソコ、もぐもぐ、肉食、しちゃったのかも
これで、仕事、無くすだろうなあ・・・・
理性無くして、仕事も無くして。
傘、さしてあげている男との結婚。
ここまで感情激する44歳熟女。理性無くす女とは、ま、もたないんじゃないかなあ・・・・
「そだね~」
わたしも、かつて、目黒駅近くの男のマンションから出てきた若い時期の、とある軽妙女優。2人アツアツで出てきたところを直撃取材。
前日、雨振っていたせいで、彼女、自分の傘持ってた。
ソレ、横断歩道で振り回しまくって・・・・。
いやはや、すんごい気性の、理性なんか、捨てちゃってた。
なのに、数年後。危惧しながら、ロング・インタビュー取材。
彼女、全然、私の顔、記憶、してなかったようで、ホッ。
あんとき、理性、無くしてたからかなあ・・・・・。
のちに、演劇作家&人気映画監督と結婚するも、ほどなくして離婚。
だよなあ。。。。
でも、彼女でしか出来無い演技力と、不思議な存在感あるもんで、今も、仕事、出来ている。エッセイまで書いてるし。
でも、高橋由美子。
彼女じゃないと!とか、他に、変えがたい、というモノが皆無。
だからねえ・・・・・。
「そだね~」
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< 2018・5・1 追記 >
本日、上記、高橋由美子が、前日の4月30日付けで、前記、ラブホテル不倫スキャンダルの際も、専属女優としていた芸能プロダクションとの「専属契約終了」を告知したとの、いっせい報道を、目にした。
前記、3月15日付けで書いたが、「理性なくして、仕事もなくして」
あれから丸1か月半。
予測した、その通りになった。
発覚後、彼女の謝罪文面コメントの一部。
「理性を欠いた時間を過ごしたことは、確かです」や、「軽率過ぎた行動」などの言葉。
いやねえ・・・・比較的安価なラブホテルのベッドでセックスをしまくったことは、別に理性を欠く合体行為とか、軽率とは、言いにくいでしょう。
ンなコトいったら、あ~た。恋人、夫婦、の性行為。みんな理性欠いちゃうことになっちゃうでは、おまへんか。
んじゃなく、あの、あなたがした雨降りしきるなかでの、上記、啖呵(たんか)切りまくり。開き直り。ばれた、股開きまくりに対しての、抗弁態度。
アレこそが、理性欠いている行為、そのものなんだんねん。
で・・・・所属女性タレント、残るは、たった独り。それも、出演映画、数あれど、その大半が独立系の域を出ておらないばかりか、興行収入も黒字とは、とても言い難いシロモノ。
それでも、泣いてバショクを斬るではないけれど、専属契約終了という、対面的にも、「理性欠けがちになる、44歳のオバサン女優」に対して、傷つかない言い回しで、手を切った。
これから、高橋由美子は、ど~して喰っていくのだろうか・・・・・。
働かずとも、亡くなるまで食べていける蓄財が有るとは思えない。
「ほっとけ!」と、罵声を浴びせられそうだが、いまさら、パートのオバサンとして、時給850円前後で、プライド捨てての姿、さらす気もないであろうし・・・・。
かつては、このようなピチピチ肌をさらせる年代もあったが、今、スキャンダルを逆手にとって、ヘアヌードや、アダルトビデオに出て、ラブホテルで行なった数々の体位を披露しても、心の疲労ばかりが蓄積して、しまうであろうし・・・
実は、本番やっても、ギャラは信じられないほど安いし・・・・・
どこのまっとうな事務所も引き受け手がないことを、おそらく、今日から思い知ることになるはず。
泉ピン子のように、スマホのメール書式を、個人事務所にして、仕事の依頼を受けて・・・・・
おそらく、きたとしても、思いっきり暴露話してくださいな、というシロモノだけ。
ひな壇に座り、悪女ぶりを披露して、民放の深夜番組一巡りして、ジ・エンド。
彼女しか出来ない演技力や、キャラクターが備わっていれば、生き残る道筋もあるけれど・・・・・・・
これまでが、表面上、いかに、甘い世界であり、手のヒラ返したように冷たい業界であったことに、気付くでしょう・・・・・
余談ですが・・・・・
雨の降りしきる夜、理性を失い、ヤンキー気質丸出しにした上記写真で、傘を彼女に差しかけていた「不倫男」。
ココまでは、まだ、アツアツの、理性無き肉体関係をむすんでいた。
だが、その男の経営していた居酒屋2店舗。
今年の2月くらいから、経営悪化が噂され・・・・ついに、4月。倒産、自己破産した。
酒など、取引納入業者は、泣くに泣けない状態。
結局、男は妻の元に戻ったものの、居どころなく、身じろぎも出来ない状態。
妻は、高橋に慰謝料を請求するつもりでいたのだが・・・
髙橋が、事務所クビになっては、取りたくても取れない。
間男と妻と、子ども2人。
家賃も払えなくなり、4月の30日に強制退去を、大家から命じられている状態。
まさに、カネの切れ目は、縁の切れ目。
人生は一面、非常に非情でもある・・・・・・
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一方の、大橋純子。
気になっていて、その後、どのくらいの全国規模の「デビュー45周年記念 コンサートツアー」が、組まれていて、それが、「食道がん ステージ1」の発見によって、多くのステージを涙を呑んで中止にしたんであろうか・・・・・と、調べた。
なんと、5月27日(日)から、翌6月15日(金)までの、それも、関東地区4か所のみのステージだった。
それも、ツアーのバックバンドを従えて、歌い挙げる・・・・というものではなく、「ピアノ・デュオ」との共演。
コレ、今までのライブハウスでも、可能な規模。予算も少なく、斬り詰めて済む。
そのうえ、45周年の冠も、付いておらず。
会場は、それなりのコンサート用の大ホール。
千葉県の旭市、同成田市。埼玉県の鴻巣(こうのす)市、同熊谷市。
いずれも、1月23日からいっせいチケット売出しされていた。
いた、のだが・・・・・。
チケット料金も、一律全席指定で、5500円と、比較的、今どきにしては割安設定であったのだが・・・・・・。
調べてみると、中止決定した2か月弱の期間。
売れ行きはかんばしくなかった・・・・・・。
コレが、ガンになろうが、なるまいが、今の大橋純子の置かれた「ステージ1」ランクの、一般大衆の評価。
加えて、「未就学児童の入場は、固くお断り申し上げます」との但し書き。
以前のステージで、何かあったのかも知れないが、んにしても、若いファミリーは、来ないで!と同意語。
ステージ1を完治させて、改めて歩む、コンサート・ステージランク1の「厳状」。
う~ん・・・・・・・
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≪ 2019・3・7 最新追記 ≫
大橋純子が、昨日、3月6日。
港区六本木にある、所属事務所で、復帰記者会見を行なった。
なんでも、本人によれば、乳腺ガンも併発。
食道ガンも含め、早期発見で、切除手術を行ない、今は、元気、元気!ポーズ、拳握りしめて、ガッツポーズ、はいっ!
丸1年振りに、脚光と、フラッシュを浴びて、本人、ホントに嬉しそうだった。
抗がん剤の副作用か?
髪が抜け落ちたための、隠しか。
ま、ステージでは、ウイッグやら、女性用カツラ。CM見てると、多彩に有るようですし、問題なしか。
丸1年前の、記者会見。
きしくも、ミヤネ屋が、午後3時から、ナマ中継してたっけ。
フタを開けてみれば・・・・・・。
なんともはや、緊急中継までして、放送する意味があったのか、どうか。
宮根誠司が、複雑な表情を浮かべていたのが、いまだに、印象に、残っている。
やられたなあ・・・・・
上手く、利用されたなあ・・・・みたいな、風情で・・・・
ところが、またも、利用されるのを覚悟で、本日、この番組にナマ出演し、歌なされるそうな。
いやはや、し・た・た・か!
で、復帰の証しともいえる、大々的な、「デビュー45周年記念コンサートツアー」。
あれっ? 去年も45周年を、まことに残念ながら、中止させて戴きますと、言ってたはず。
??・・・・・・
ま、68歳にもなると、数字なんて、ど~でも良いんだなあ、と解釈。
で、5月24日から、このツアーが開幕と知らされたんだけど・・・・・
あと、わずか、2か月半後。
すでに会場を押さえて、発表しても良いはずなんだけど、無いっ!
仕事場で、所属事務所や、コンサートチケット情報を、調べてみたんだけど・・・・1箇所も、出てこない。
浮かび上がって・・・・・こないっ!
所属事務所・芸能プロダクションのHPには、松崎しげるや、姿月(しづき)あさとの、コンサート情報は、まるで「回転寿司」のように、クルクル回って、嫌と言うほど、観られるんだけど
肝心の、大橋純子のコンサートツアーなるもの、なんと「大」の字ですら、小さくても見当たらない。
目を皿のようにして、見まわしたんだけど・・・・・無い。
ありゃりやあ!
また、要望もされていないのに、、芸能マスコミ呼んで、大風呂敷拡げまくって、フタ開けてみたら、座布団1枚…なあんてこと、嫌ですよオ・・・・・・
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一方の、威勢よく、理性失いまくって、その前には、ラブホテルで、スカートまくっていた高橋由美子。
啖呵(たんか)切ったものの・・・・・・。
あれから、丸1年。
理性とともに、本当に、仕事も失っていた。
かつて、大宮市と呼ばれていた、現・さいたま市にある実家で、ひっそり、老いた父母に面倒みられて、お過ごしの毎日。
酒好きは変わらぬまま。
毎晩のように、老父の晩酌に付き合いながら、彼女も、飲んでいる。
稼ぎは・・・・無いっ!
14歳で、芸能界デビューし、もう30年以上。
多少のたくわえの、大半は、酒で胃の中に消えたようだが、多咥えのほうも・・・・・。
マネージメントをしてくれた事務所&プロダクション、すでに4つも、転々としてきた。
聞き込んでみると・・・・・
どこもかしこも、クチを濁した。
「私、当時いなかったので、良く知らないんです」と、明らかに年配なのに、答え、逃げる人。
「もう、あの子のコトは、話したくも無いなあ。良い想い出、何一つ、無いしねえ・・・・・」
「あいつ? もう、ウチのタレントじゃないからさ。言いたくも無いっ!」
円満移籍の形跡、足跡は・・・・・・見えにくい。
しかし、いまだご本人。「芸能界復帰」は、あきらめていない様子。
一方で、理性を失ってまで、ひた走って、溺れた男は、1年前に書いたように、家庭内別居を経て、昨年の6月、離婚した。
そして、カネの取れない元夫に代わり、不倫の末、離婚せざるを得なくなった原因と思われる、この高橋由美子に、慰謝料を請求する、民事訴訟を、元妻が、昨年の10月に起こした。
しかし、受けて立った高橋は、すでに婚姻関係が完全に破綻した後に、彼と恋愛関係に陥っており、慰謝料を払う必要性はない、との主張。
今年に入って、最高裁で、もめにもめた、同様の民事訴訟の判決が下った。
慰謝料は、払う必要性無いとの、判決が出た。
高橋にとっては、一安心・・・・かも知れないが、どこからも、お呼びが掛からない「厳実」は、何ら変わらないまま。
ヘアヌード、などという話題ぶち上げた記事も、散逸しているが、恥かいて、そこまで、あさましく、墜ちたかと、世間に受け取られるだけで、プライドだけは髙い彼女にとって、メリットはないでしょう。
サラリとヌードっぽいグラビアで、世間と、テレビ局の反応をうかがうか、
思い切って、逆手にとって、「しくじり先生 俺みたいになるな」の、スペシャル版に出て、ザンゲして、反応をうかがう
「私、色々、やってっから!」の、名&謎ゼリフ。
その「色々」「えろえろ」を、ぶっちゃけ、暴露しまくってみて欲しい。
そんな手口しか、残されていないが・・・・・・はて、さて。
芸能界以前に、世間は甘くない。
しょせん、国民のオモチャ。
あきられたら、ポイ捨てされて、ゴミ箱行き。
さあ、さあ・・・・
熟ジュク女、お二人。
丁と出るか、半と出るか?
人生すごろく、これからでっせえ!
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≪ 2019・3・11 最新追記 ≫
大橋純子。
前期高齢者。
ミヤネ屋に、待たされたあげく、番組の最期に残った時間を使い、ナマ出演して、超小柄なカラダを見せて、1曲、歌いあげた。
だが・・・・デビュー45周年記念、全国コンサートツアーが、待ち構えてますねえと、隠し子がいる、宮根誠司に振られながら、所属事務所のホームページを見ても、まったく、記載無し!
ん?
ホラ吹きまくったか?
と、翌日。
観ると、やっと、隅に載っていた。
ただし・・・・
デビュー45周年記念、全国コンサートツアーの、「デ」も、「45」の数字もなく、
全国主要都市の、それも、昨年ぶちあげていた、1500人収容規模の、コンサートホールではなく、
ハコとしては、比較的大きめとはいえ、単なる「ライブハウス」。
それも、7か所ほど。
それで。。。。。。か
フタを開けてみれば、コレかあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガン闘病記を、前面に押し出した記者会見戦略の、「厳実」が、コレだったわけね
まさに、規模は、「ステージ 1」でした
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2023・3・24 掲載
いやあああ、およそ、丸5年ぶりに、大橋純子の、ネット上の活字を見かけた
すでに、72歳
ん?
また、なんでも、食道ガンが、定期検診で発見され、再発したので、治療に専念したい
よって、4月1日からの、横浜でのライブハウス公演など、3か所の関東近県の公演を、やむおえなく中止したと、公表
ちなみに、料金、8800円!
おおおおおお
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?
まさか、また、ガンを利用しての,PR行動ではないよねえ?
彼女、あらゆるメディア、とりわけテレビでも、全く、見かけていなかったからねえ
病気で、人の情けを買い、人の気を惹き、予約客が入らないから、ライブを中止したという、作戦ではないと思いたいけれど・・・・・
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
2023・4・8
今、ひょいと、Yahoo!の、芸能記事をながめていたら
まさに、アノ人は今か
上記、高橋由美子が、4月3日放送のトーク馬鹿えてぃ番組に、ホントに、ひさしぶりに出演したようだ
しっかり、厚化粧
スナックに通い、酒浴びる日々の中で知り有った一般人と、一昨年結婚したと、当人
もう、どこも拾ってくれるプロダクションは、ないと思うけれど・・・・