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【 リアル アナウンサー&落語家 ルポ 】藤井彩子、ラジオでのしゃべり、快調。村上由利子よりマシなのに、朝のニュース、拒否。夫の菊之丞は、28日テレビで一席聴かせます。「愛弟子」の、まめ菊は今

2022-09-06 14:07:37 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ひさびさに、藤井彩子、登場。

 この人、この8月23日で、53歳を迎えた。

 定年退職するまで、わたし、辞めないから!と、生放送中の「日曜喫茶室」に意図して、遅刻して出てきて、叫んで、勝手に、番組終わる10分前に、「ほかに仕事、ありますんで」とうそ行って、スタジオから出ていった。

 自分の意に反して、抵抗しまくった。だが・・・、むなしく、名古屋放送局に「異動させられるはめになった」

 いやがらせか、さんざん、名古屋行きを遅らせた挙句、当初,名古屋局が藤井にあてがって発表していたし、期待し、予定していた、朝のニュース番組も、ドタキャン。

 いかにも、藤井姉御、若手が、冗談めかして、震え上がる「パイセン」らしい、局の意向を、平気で無視した、出来事。

 それが・・・・

 抵抗と、いやがらせを、せず、やがて、苦手だったはずの、ニュースも、ミスなしに、完璧に、昼の東海3県向けの5分間、毎回、読みこなせるし、

 姉御の気分次第で、ころころ、かわり、製作放送されていた、不定期放送番組、「東海ド真ん中」も、ほぼ定期高層になってきた。

 ニュース

 あの、後輩全員に嫌われ者の、政野光伯に、お前ダメだ、と、阪神甲子園球場で、らく印押された苦い過去があるが、どうしてどうして、

 東京に異動した、村上由利子が、名古屋放送局時代から、必ずニュース原稿、触りまくって、がさがさ、ごそごそ、「ペーパーノイズ」聞かせていた

 テレビでも、ラジオでも、ヒビカセまくって、使い物にならないうえ、その昔の「ミスはこだて」の面影、皆無。

 検索すると載ってる、化け物顔ほどひどくはないが、アナ紹介のページの、若い時の写真の面影は、全くない、異常なほど、額隠しの前垂れ髪の、不細工さと、年齢以上の老いが、厚化粧に浮かび上がる

 なぜ、このような低能アナウンス熟女を、東京に呼びよせ、すぐ、ニュースを読ませるという、大バクチを、打ったのであろうか・・・・ 

 まだ、14歳のわが子の、教育問題もあり、別れて暮らさなければならないであろうし・・・

 さて、藤井彩子

 村上の抜けた「おはよう東海」

 藤井は、出番、拒否

 一時期は、3週間に、1週間

 我慢して出ていたが・・・・

 ナマ放送開始時刻、午前7時45分

 局には遅くとも、午前6時半にはいなくてはならない

 それ・・・いやだったんだろうか・・・・

 若くして、ニュース、レポーター、バラエティ、高校野球のレポーター、なんでも、キチンとこなしている、浅田春奈に代わったが、期待通りにこなしている

 テレビの「ヒュー―マニエンス」

 過去の再放送多く、東京には行くことは、ほとんどない

 東海の、プレ・ラジオ版、「ドまんなかラジオ

 最新の、8月26日の、50分番組

 いますぐ「聴き逃し」で、聴けます

 藤井彩子の、しゃべり、やはり、彼女でなければ出来ない、聴けない、唯一無二の存在

 得難いアナウンサーだ

 ラジオで発揮できる魅力

 三河の花火など、テーマも耳を惹く

 藤井が辞めさせられた後の時間枠の,吾妻謙のくだらなさ

 午後の、武内陶子の、非情さ

 全国各地で、震災の後始末に追われているというのに、気にもかけない、冷酷さ

タダの1回も、間違えずに、ニュース、読み通したことが無い、低能

 すっかり、「それじゃね、バイバーイ,」などと、浮かれたばあさんの、タレント気分

 だが、藤井は、そんな兆し、、見せたこと、聴かせたこと、1度もない

 まあ、聴いてみてください

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 今の「別居」せざるを得ない状況の中、夫の、古今亭菊之丞

 今月も名古屋で、2回,高座にあがっている

 9月も、7日、22日、25日と、名古屋に来て、会おうという意思があれば、逢瀬を楽しめる・・・はず

 落語家としての、笑いは少ないものの、固定の人気と実力は,ある

 来月、水戸での独演会は、2日間、完売だ

 明日、8月28日、午後2時、かつての教育テレビで、彼の落語を放送する

 「寝床」

 古典落語の1席

 興味ある方、見てください

 アホな、軽い、柳家花禄のような、いつも笑いを呼べない、せいぜい「やや受け」などの、シロート落伍家ではないことだけは保証します

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 なお、菊之丞の、心身ともに「愛」弟子であった、古今亭まめ菊

 本名、林結里花

 5月21日で、28歳となり、その日、前座としての5年間の、身の回りの世話を経て、二つ目に昇進

 最近は、菊之丞について行き、泊りがけの地方公演や、高座も減った

 二つ目となり、名前も、古今亭雛菊(ひな,ぎく)と改め、

 独りでやる独演会もこなしている

 距離を・・・・・・置く関係に変わっていっているのかもしれない

 んん・・・・・・・

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 古今亭菊之丞

 江東区文化センターでの「東京落語会」の、一席

 まくらでの、現・林家三平や、故・柳家小三治のくだりでは、笑いをよんでいたが

 本題では、笑い起こらず

 本人、怒らず

 雛菊

 二つ目になったばかりの、5月21日

 浅草演芸ホール

 出し物、彼女得意の「転失気」

 だが・・・

 まったく、受けず

 ・・・・

 動画検索すると、観られます

  試してみてください

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 上記、指摘した、村上由利子の、雑音女

 ペーパーノイズ

 相変わらず、ひどい

 総合テレビ、9月6日、午後0時15分から、5分間も

 ニュース、知らせずに、雑音、ヒビカセまくっている

 額、隠す、のれん髪

 汚らしく、見えてしまう



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