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< リアル 芸能 ルポ > 他人については口汚く斬り捨てる、西川史子の話すウソと、隠したい秘密

2019-12-28 17:27:14 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2013・5・26 掲載記事 ≫

 また、今週も、人の悪口言ってんだあ! 西川史子(あやこ)。 

 何気なく、「検索」のところを開いたら、彼女の名前が「ウェブ検索の急上昇ワード」の中の、1人として並んでいた。

  ん! ついに、本格別居か? 離婚か?

 そう予感しつつ、彼女のところを見ると、またかよ! 矢口真里のスキャンダルを  受けて、「噂で聞いてましたよ」と、前振りして、またも、言いたい放題。

 番組の構成上、”求められる立場”として、はたまた、バッサリ斬り捨て”御免テーター”としての発言ということを割り引いても、この女医。

 他人の悪口言うこと、ココロから”ジョイ”してやがんなあと、また、ため息ついてしまう。

 では、ご自分は、どうなんだろう? 攻められたら、調べられたら、嫌なこと、ボロボロ出てきてしまうのになあ・・・・・・

彼女の欄を見てて、おう! と、思い出すことが、次々と出てきた。

 文章の全体構成を、あ~せい、こ~せいと、考えず、打ち出していきましょうか。文字通り、リアルに。噂を除いて。

 まず、彼女の肩書きに、燦然と輝く「元 ミス日本」。

 これね、確かにもらってはいるんだけど、「ミス日本 グランプリ」じゃないんだ。

 グランプリ受賞者は、別の子。

 このミス日本というのは、準のほかに、色々なスポンサーが付いており、それからの、いわばサブタイトルが付いた冠もらう子が、毎年3人以上出てくるの。

 西川史子も、そんな、いわば”その他、大勢”の中の一人。ぶっちゃけたハナシが。

 でも、プロフィールには、そんなサブタイトル、彼女得意のバッサリ斬り捨て。「ミス日本」で、世間に出しても良いのかよお~? って、思うでしょ?

 「かまいません」と言ってのけたのは、かつて取材したミス日本の事務局の女性の方。

 「彼女たちのことも考え、別に、サブを付けて、わざわざ言わなくても良いように、決めております」

 はあ~。そうなんですか。まあ、そ~ゆうこと。毎年、そ~やって、審査の結果、満票に遠く及ばない、「ミス日本」が、世間に出てゆくのであります。

 ちなみに、西川史子と同じ1971年生まれの、藤原紀香

 紀香の肩書きには、「ミス日本 グランプリ」となっていますが、彼女こそ、正真正銘の「グランプリ」。

 なにしろ「藤原さんの場合は、審査員全員、票を投じた満票でした。過去現在入れて、満票は、古くは第一回の山本富士子さん以来で、今までたったお二人しかおりません」と、それ以前に調べて聞いていた。

 ちなみに、オントシ81歳にもなられた山本の頃には、無かったが、今は、もう大変! あらゆるレッスンをさせられ、ヘアメイクほどこされ、あ~たら、こ~たらのお勉強を、イッパイこなさなければならず。

 見事に、仕立てられ、作られた末の完成形として、出て競わされる。で、獲った後、山本のように、映画の主演女優の道が、約束されてはいません。何も、タレント&女優の道は、確約されておりません。

 なので、強烈なキャラクターが、のし上がっていくためには、必要なのかも。「ミス 日本」は、紀香もそうでしたが、空手形にもなりませんでした。

 あるとき、先の番組で、エコが、話題に上った。その時、西川が競うかのように、こう言ってのけた。

 「私だって、節約、エコしてるよ! トイレでせず、お風呂場で小さい方、出してるもん!」

 周りのタレントが、ドン引き。

 「いつも!? 流さないの?」

 「うん。たまに、まとめて、流してる!」

 もっと、ドン引き・・・・・・。

 なにしろ、女の当初の売りは、セレブ。ところが、徹底して調べてみると、全然違った。

  実家は豪邸でもなく、自宅兼個人病院の建物。庭には、白いテーブルとイスこそあるものの、決して広いとは言えない。車は、国産車。

 まあ、今回は、それを細かく書くつもりはない。

 先の、ドン引き発言。西川の父は、タレントには、キャラが必要と、娘に聞いて分かっていても、この時ばかりは、呆れ果てていた。

 「いくら何でもねえ・・・・・。人には、それが例え本当であっても、言っていいことと、悪いことがあると想うんですけどねえ」

 西川史子の性格は、わがまま。テレビで、うかがわせる通り。おまけに、料理を常に、フツーの妻のように作れるかというと・・・。

 「そんなこと、ありませんよ。旦那様のために、頑張って作っているようですよ。この前も、娘から電話かかってきて、ママ、これはどう作ればおいしくなるの? なんて、聞いてきたくらいですから」

 父によれば、は娘べったり、幼い時からとのこと、

 家族でテレビ番組に出たことも、かつてはあった。父母、そして娘の3人。

 しかし、そう、実はネット上で囁かれてるように、がいます。今も、生きて居るはずです。本当は、4人家族です。

 では、どうして、出さないのか? 

 プライドの高い、西川家のこと。出したくないのです。知られたくないのです。

 実は、兄は医者になるべく、幼いころから英才教育を受けるはずだったのですが、うまくいかず。

 高校卒業後、医学部や、医科大学を受けるも、すべて不合格。その後も、その後も、また、その後も・・・・・・・・。

 すっかり自信喪失。その年月が重なり、しまいには、ノイローゼ状態に。

 髪はボサボサ。ジャージを着たまま、近所を意味も無くふらつく姿が、目に付くようになり、西川家は、息子を自宅2階の自室から引っ越しさせ、近くのアパートに。

 もう今は、医師にさせる夢は、両親もあきらめてるようだ。この病院は、一代限りと、決断。息子は、実家の世話を受けながら、時折りアルバイトも、試みているようだ。

 そんな背景を知られても、西川の父は、かたくな。ただ、息子がいるということだけは、認めた。

 西川の父は、いまも看護婦数人を雇い、整形外科病院を経営。

 娘の子供を跡継ぎにという声もあったが、何しろ、いろいろあって・・・・結婚4年近くたっても、妊娠の兆しも無し。

 不妊症なのか、夫婦でセックスをしていないのか、また独り寝の日々に戻っているのか、都内にあるマンションを見続けていないので、なんとも言えない。

 片や、「女医」との肩書きも持つ。史子は、表参道にあるクリニックに、週1回。月曜日のみ勤務。

 といっても、それは数年前。徹底取材して書いたときに、調べたもの。今は、確認していない。

 このクリニックもまた、手術などするときは、患者に対して、もし術後、問題が起こったり、身体に不都合が生じても、一切異議を申し立てませんというような意味合いを込めた「承諾書」にサインを求めている。

 それを拒否する患者には、手術をしない

 係争を避けるためだ。手術が一般的に見て、成功したかにみえても、不満を抱く患者もまた多いのも、事実だから。

 そんな娘の、医師としての力量を、自分と較べていかがですか?

 そう、父に聞いたことがある。苦笑いしつつ、こう答えてくれた。

 「そりゃあ、私に較べたら。まだまだ・・・・・まあ、そういうことですよ。これ以上言うと、娘に怒られるから・・・・」

 そんな父も、エコ小便発言も含め、42歳にもなっての、数々の発言には、気にし、時に注意してるようだ。

 自分が、言われたら? 自分の身に降りかかった時は、どう想うの?

 そ~ゆ~ことに、いまだ、頭が至らない娘に・・・・・・・・

 



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