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瀬古利彦が、クチが裂けても、「しくじり先生」の中で、とても言えなかったこと!実は、アメリカ留学中に、爆食いの他に、究極の「しくじり」やらかしていた!

2018-08-10 01:24:36 | テレビ番組

 瀬古利彦が、今年4月。岐阜の女子アナに対して、「ハーフマラソン」中継後、何人もいる打ち上げの酒席の場で、「セクハラ発言」をしてしまい、それが記事化されて発覚。

 彼が、どんなことをその女性に言ったのかは、瀬古当人語らず。

 詳しくは、わからないが・・・・・・。

 あの瀬古さんなら、ジョークでクチにしたのだろうと想う。

 半年ほど、密着取材した過去があるので、性格はホンの少し、ほかの記者より、知っている。

 ビールが、大好き。性格、明るい。

 オンナ、実は大好き。でも、スケベじゃ、ない。節操は、わきまえている御ヒト。

 セクハラ、はらはら。

 何も、かにも、気持ち、ハラハラして、冗談も言えない時代って、なんだかなあ・・・・

 1年5か月前の記事。

 よろしければ、一読あれ

 < 2017・3・14 掲載記事>

 今日、3月14日、朝。

  ネットのニュース欄に、瀬古利彦が、テレビ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」に、昨夜、録画出演。

 そこで、高校時代、素晴らしい記録を次々と打ちたてたあと、早稲田大学にすんなり入学出来ず、高卒後、アメリカに行って生活した際、走る練習をロクにせず、甘いモノを爆食いしたため、とんでもなく太ってしまう「しくじり」を犯したエピソードを、披露・・・・・したようだ。

 ようだ、というのは、まったく番組を観ていないから。

 朝の記事で、瀬古が話した内容を知った。

 また、1981年、ノルウェーでの強化合宿で、足を大ケガした時の、本当の原因は、走っていた時、全裸で日光浴をしていた女性を見かけ、

 「全、全、全裸!!」と、驚き、嬉しがり、よそ見して、走りながら見惚れていた、その拍子に、思わず足をひねって転倒し、全治1年10か月もの大ケガを負った「しくじり」も、話したそうな。

 ソレの紹介記事を見て、ああ、瀬古さんなら、充分にあり得るなと想った。

 ところが、あの、アメリカで起こした、もう一つの「しくじり」のことは、話していないようだった。

 そりゃあ、さすがに、奥様もテレビを昨夜、おそらく観てたであろうし、いくらなんでも話せないよなあ・・・・・と、思い直した。

 とはいえ、瀬古さんもすでに、60歳。奥様の、美さんも、57歳にもなった。

 婚約した際、彼女が都内下町の、材木問屋の娘だったことに引っ掛けて、瀬古さん、こう言った。

 「僕は、気が多いもんで」

 気と、木。上手い!と、ニンマリしたもんです。修行僧みたいなイメージ与えてましたけど、実は、とても明るく、ジョーク大好きでしたもんね。

 鬼コーチに隠れて、ビール飲んで、見つからないように、すぐ缶を遠くにまで、捨てに行ってたし。

 あっ! 練習態度は、超マジメでしたっす!

 子供さんは、男ばっかり、4人。

 長男の昴(すばる)、以下、亜土武(あとむ)、天哩(てんり)、聖瑚(しょうご)。

 いずれも、読めそうで読みにくい名前を命名。長男は、闘病生活をなさっているとか。

 今や、早稲田大学、ヱスビー食品を経て、「DeNA ランニングクラブ 総監督」を務めながら、日本陸連の「マラソン強化戦略プロジェクトリーダー」の任務もなさっているよか。

 そうそう、忘れないうちに書いとかねば。

 この8月、ロンドンで行われる「世界選手権」に、何も、無理やり3人、選出することは、無いと思います。

 国内での選考レース、すべて、天候、コース、気温。条件は、ほぼベストと言ってもよかったのに、全員、低成績の討ち死に。

 もはや、こんなザマでは、奇跡は起こり得ません。1人も、メダルは、間違いなく取れません!

 強いてあげるなら、期待を、ひょっとして!と、持たせてだけはくれる川内優輝だけ。

 彼のラストランに一役買えば良い、くらいですね。

 マラソンが、とてもとても、そんなに甘いもんじゃない、と取材を通じて教えてくれたのは、何を隠そう、瀬古さんだったのですから。

 そんな瀬古さんを取材しながら、どんなに、あの中村清・先生(写真下。右側)に許可を取るのが大変だったか・・・・・。

  で、一方で、瀬古さんの過去を知る人達に、数多く逢ったり、電話もしまくって、話しを聞いていた。

 その中の1人。

 先の高卒後、アメリカの南カリフォルニア大学に、日本人学生数人で陸上強化の目的で留学。

 確か、殆んど国費留学だった記憶があります。

 で、瀬古さん。

 憧れの、外国。太陽サンサン、誰も文句言わない、自由の身になって、つい、ハメをはず・・・・さなかった。

 まだ、18~19歳。

 食欲満たして、80キロ以上に、ブクブク太った。

 で、若いんだもん!やりたい盛り、したい盛り。

 食欲、満たしたら、ねえ・・・・お次は、当然、性欲で決まり!

 これも、普通の神経。

 金髪女性と、ディスコへ行ったのは、この頃です。

 カタコトの米語を覚えて、何度か、街を歩いていたら、売春街を見つけた。

 したいこと、いけないこと??

 心、ときめき、迷った末、意を決して、「YOU、レディ、ハウマッチ?」

 とても、高い。おカネ、仕送り、そんなに無い。んなもんで、高級から、値段の折り合う、低級へ・・・・。

 瀬古くない。無いものは、無いんだもん。

 で、ハメを、はずさなかった!キッチリ、膨張!ドピュツ!

 瀬古、性交、成功!

 oh! ファンタスティック! グッド、グッドね!

 学生寮に帰ってきて、しばらくして・・・・・。

 か、か、かゆい! なんか、変になっている、大事なトコが。

 友人に相談し、薬を付けるやら、さらすやら、あおるやら、吹きかけるやら、悪戦苦闘・・・・・。

 瀬古さん、しょげながら、変わり果てたトコ見ながら、思わず、もらしたそうだ。

 「やっぱり、安いトコでするんじゃなかった・・・・」

 童貞を失い、逆に、性病のお土産をプレゼントされた、若き日の、忘れられない、ホロ苦い想い出。

 これ、もちろん、実話です。

 誰が、ばらした?

 瀬古さん、もちろん、知ってる人ですよ。

 これぞ、極め付きの「しくじり」。

 60歳の、還暦祝いに、一筆、計上、つかまつりました。

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パソコンで、テレビの録画部分、58分、フルに見ました。

やっぱり、さすがに言ってませんでしたねえ

 

 


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