この、チャン・チーホー。
何の反省も無い以前に、「日本卓球協会」ならぬ、「狂怪」は、ホントに、このチャンのガキに、試合のマナーの行き過ぎや、礼節の無さを、注意したんだろうか?
写真の画像は、テレビ東京が、スウェ―デンからナマ中継している瞬間を、切り取ったもの。
「チョレイ!」とは、叫ばなくなったし、海老反りもしなくなった。
その代わり、さらに雄叫び音声は2倍に増し、言葉にならない、馬鹿なチャン叫びを、毎度毎度、3度も、しつこく、大げさなガッツポーズを加えて、繰り返す。
相手の、チャンの母国である中国人は、声も上げないのに・・・。
チャンのうるさ過ぎるところは、相も変わらず、1打、成功するたびに叫びまくるクセ。
自分がされたら、いやなことを、相変わらず、反省も、後悔もせず、しまくる。いじめっ子と同じだ。
折々に観ていると、水谷隼や、石川佳純も叫びはする。小さくガッツポーズもする。
しかし、それはセット・ポイントや、ゲーム・ポイントを獲った直後のみ。
喜びは、胸に収め、対戦相手に対する、敬意を払っているからだ。
ところが、チャン・チーホーの悪癖は、すでに書いたように、卓球ファンにも評判がいまだ悪い、伊藤美誠が、「チョレイ!」と猿まねをしただけでなく、
同じ17歳の早田ひななるネーチャンまで、1打成功するごとに、叫び始めた。
悪影響は、低脳にじわじわ、広がっている。
どれだけ勝とうが、礼節と礼儀と常識の無いスポーツマンは、永遠に評価されない。
その証拠に、勝とうが負けようが、外国での試合を抜きにして、こと、卓球の扱いは、スポーツ新聞でさえ、最下段の片隅に、せいぜい10行で終わっている、
もはや、14歳は、「売り」にはならない。
このまま、間違いなく2020五輪へ向けて、見放されていく・・・。
つけあがるチャン・チーホーら、10代の卓球馬鹿たちに、今、厳しく、人間教育をしなければ、確実に日本人は見捨てる。眉をくもらせてゆく。観客は、今以上に来なくなる。足が、今以上に遠のく。
ただただ、それに気付かず、注意もせず、勝利第一優先の、「狂怪」。
馬鹿としか、言いようがない・・・・・
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《 2018・5・2 追記 》
「日本卓球協会」、実態は、義務教育さえ捻じ曲げて、勝利のみにまい進しまくっている「狂怪」。
ならびに、当のチャン・チーホー。日本の税金を手にしている、息子の個人コーチであり、実父である、帰化前の名前、チャン・イー。
そして、その叫びの猿まねをしている、日本人の17歳、伊藤美誠(みま)や、早田ひな。
すべてに、次の言葉を突きつけたい。
4月30日。元・関脇の若の里こと、古川(こがわ)忍、41歳が、引退後、指導していた田子ノ浦部屋を離れて独立。
新たに、「西岩部屋」を興した。
新弟子は、7人。
度重なるケガにも見舞われた、苦労人。彼を、悪く言う力士仲間は少ない。
そんな経歴を踏まえ、7人に対する、これから迎える、新たな指導の心得について、報道陣に問われ、こう彼は話した。
「強ければ、ナニをしても良いという力士には、なって欲しくない。人間として立派に育て、その延長戦で相撲が強くなればいいと想ってます」
個人名こそ挙げなかったが、誰もがすぐ思い浮かんだのは、白鵬こと、ダヴァジャルガルの蛮行取り口の汚さ、危険性だった。
だが、その一方で、スウェーデン から送られてくる画像を29日から見詰めつつ、これは、チャン・チーホーや、伊藤美誠、早田ひなにも当てはまるなあ、と。
狂怪が指導しないで、見て見ぬふりを、このままし続けるのなら、意を決して、水谷隼(しゅん)や、石川佳純たちが、先輩として、教え込むしかない。
チームワーク、以前の課題として。
でなければ、間違いなく、日本卓球は見放されて、地に墜ちる!
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《 2018・5・3 追記 》
地上波で、唯一、このチャン・チーホーの卓球のザマを放送しているのが、テレビ東京。
ただし、関東地区以外でも、放送されているのかどうか、知らない。
あきれ、驚くのが、このスポット・コマーシャル。
この悪名高く、評判が悪い、チャン・チーホーの、海老反りポーズと大声での叫びを何度も何度も、流している、
自分で、視聴者を遠ざけている、
馬鹿の極みというほかない。
あ~あ、石川佳純までも、1打ごとに、叫び始めた。
うるさい、うるさい、馬鹿者達。
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《 2018.6・10 追記 》
また、叫ぶ、10代の馬鹿、2人が、どこやらで優勝した・・・・そうな。
たかが卓球。されど、卓球では、確かにあるけれど・・・・・
日本卓球「狂怪」。
チャン・チーホーに、試合後の言動について、厳重注意をし、対戦相手に対する敬意を払うように、とキツク言い置いたのではなかったんじゃないのか?
勝ったもんなら、海老反り、叫び、そして、這って寝る。
ニュース動画では、相も変わらず、父の帰化した中国人に抱き着き、喜びを爆発。
勝って、「チョレイ!」と叫んだ、オデコ、女子コーセー、伊藤美誠(みま)。
人間として、本来有るべき、礼節教育を、10代の思い上がった悪ガキに、まったくしないでおいて、野放ししたままでは、スポーツは日本国民に支援されないことを、再度、指摘しておく