【 2021・3・18 掲載記事 】
2021年3月19日、センバツ、初日、第3試合のラジオ実況をこの別井敬之というアナウンサーが、担当します。
どの程度の、能力があるのかl
興味ある方。
お読みください
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、≪ 2019・7・15 最終掲載記事 ≫
この、表題の、別井敬之、ミス多発。
いま、ラジオで、中日 対 阪神 戦を、実況しております。
危惧していたら、さっそく、1回裏から、やらかしている。
「あっ、失礼、空振りしております」
失礼の、2漢字、クチにすりゃ、ナニしても、許されると、思い込んでいる印象、ぬぐいきれない、別井敬之。
関心、抱いた方は、聴いてみてください
ほら、まただ。
「2点先行の阪神、1点先行してます」
すぐ、失礼すら言わなくなった。
舌の根も、乾かぬうちに…
実は・・・・中日が、1点リードしていて。
平気な声で、「中日が、1点先行している、ゲームです」
聴取者に、混乱と、迷惑かけても、恥じない
「ボール。アッ、ストライクです。失礼しました」
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≪ 2019・6・1 掲載記事 ≫
≪ 2019・6・29 再掲載記事 ≫
今、ラジオで、ヤクルト 対 DeNA の試合を実況している
この、別井敬之(べつい たかゆき)という、実況アナ。
1回から、危うい、ヒヤヒヤものの、実況が、続いている。
選手の、出身高校から、大学の紹介が、あいまいな言葉で、つなぐ。
よく、何度も聞かないと、分からない説明。
ヒットが飛ぶと、「〇〇だ、いや、××です。いや、△△だあああ」
あいまい、テキトー、正確性欠く、実況。
「あのお~、昨日、おととい」
どっちなんだ?
どうやら、おとといの試合内容のことを、言いたいようだった。
この実況ドシロート。鉄道ファンとかで、こんなことまで、やらかしている。
昨年は、3ボールから、次の球が当たり、デッドボールで、出塁の際。
その時のアナウンスの際も、フォアボールと、デッドボール、ごちゃ混ぜのアナウンスしてたことを、ツィッタ-で怒って、指摘していた者もいた。
こんな44歳でも、起用する.愚行。、低レベル実況
「あ、4回、5回の裏に」
他球場の試合の紹介も、この間違い。
間違い続けても、平気で、アナウンスし続け、謝らない。
隣席している解説者は、小早川毅彦。
この名前を、読めずに、間違って呼びかけた、星野圭介のも、すでに記事化したように、この後の、セパ交流戦の実況を、
どうして、満足に、実況をミスせず、間違いなく、実況出来る人間が、皆無に近いのであろう。
聴く者を混乱させまくり、迷惑を掛け続けていることに、気付きもしない。
人間として、間違ったら、ごまかさず、素直に、謝罪するべきであろう。
本当に。
セパ交流戦。見聞きするのが怖い。混乱させまくりが、今から目に浮かぶ。、
ほら今も、小早川に、「ワタナ、小早川さん」と、平気で呼びかけたあ・・・・・
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≪ 2019・6・29 追記 ≫
先程、「らじるらじる」を検索。
本日の、ラジオ番組のラインナップを見たら!
ま、まさかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
上記、別井敬之が、午後2時5分から、試合終了まで、中日 対 阪神 戦を、ナマ実況する。
それに、あきれ、さらに、解説者が!
小早川毅彦(こばやかわ たけひこ)!
よりにも、よってさあ・・・・・
ミス、言い間違い、、おそらく、頻発するはず。
そして・・・・・「ワタナ、小早川さん」と、やらかしそうで・・・・・・
試合会場は、「ナゴヤドーム」。
雨天決行。
たびたび、記事化。
次第に、地味ネタにもかかわらず、じわじわと、実況ミス頻発&多発しているのを、耳にしたからか、平気で、謝罪もしないでいる、ドシロートアナウンサーについて、検索数が増えている。
どうして、NHKは、1度ならず、毎回、毎回、ミスして、恥じない、穴だらけのアナを、起用、抜擢し続けるんだろう?
聴取者を、馬鹿にしてる?
見下している?
コケに、している?
試験台のつもり?
過日、6月11日。阪神 対 西武 戦を実況した、あの、清水敬亮(たかあき)。
聴きましたよ。
気を付けていたのか、4回裏までは、ほぼ、目立つミスなかった。
ところが、5回表に、入った途端、ダムの水量が、堰を切ったかのように、あふれ出し・・・・・
清水ダム、決壊!
ミスだらけで、終わりまで続いた。
治らない、病気、難病? ステージ4の、末期ガン?
本日も、聴いてみたら、いかがでしょうか?
いらだちと、疑問が、増すでしょう
どうして、あの、武田一浩が、BSで、メジャーリーグの試合の「怪説」が、出来るのか?と、同様に・・・・
ほら、今も、ふてくされた口調で、事前取材も、一切せずに、テキトーに、しゃべって
受信料が、テキトー男の、フトコロに、注ぎ込まれてます
ミス穴らの、給料にも・・・・・・
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≪ 再追記 ≫
新たに、驚いたこと。
中日、阪神、両チームの、ベンチ・リポート。
この局は、なぜか、レポートと言わせず、「リポート」と、かたくなに、言う。
ソレを、あの、間違い連発しておいて、これもまた、一切、謝罪しない、神戸和貴(かんべ かずたか)が、担当して、声を出していた・・・・
あきれた。
しかし、他のも、そうであるように、ベンチリポート程度では、ミス、犯さない。
聴き込んで、文をまとめたあと、1,2度、声を出して、慎重に、読み返しているからと、思われる。
神戸が、起用されたのは、このアナが、名古屋放送局勤務だから。
そして、別井。
小早川の名前を、言い間違わないように、意識してか、何度も、何度も、「小早川さん」「小早川さん」と、呼びかけて、解説、聞き出す。
2回の裏までは、意識してか、異常に、滑舌を良くしていた。
そのことにより、いつもの調子なら、思わず、言った言葉が、流れてしまい、間違いに、つながると想っていたからだろう。
ところが、2時42分。
やっぱり、やらかし、始めちゃった。
「ストライク! 失礼、ボール、ボール」
あ~あ・・・・・・
持たないなあ。
ミス始める、彼に、幸運が。
「2時45分から、3時30分過ぎまで、野球中継を中断させていただきます」と。
大阪で、「虚行」されている、くっだらねえイベント。
交通規制から始まり、国民に迷惑かけている、サミット関連の報道をするからだそうな。
ずっと、試合終了まで、中断してくれれば、別井本人が、一番、安心するはず。
一息ついたら、ミス、どうなるかなあ・・・・・
ただ、清水敬亮も、一端、ミス始めたら、もう、歯止め、効かなかったからなあ・・・・・
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トランプ、言いたい放題会見などなど
ホンマに、中断して、終わりそうだ。
もう、別井。
実況、実狂、するなよなあああああああああああああああああああああああああああああ
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≪ 2019・6・29 夜 追記 ≫
「実狂」放送。
ババ抜きならぬ、ジジわめき散らす、トランプの、言いたい放題の、自画自賛演説会見なんぞが、流れて。。。。。。
丸2時間ほどが、中継されて、中断。
野球が流れたのは、すでに、8回裏になっていた・・・・・・・
すぐ、9回に。
阪神が、6―1で、リードしていた。
別井敬之が、ソレを言ったとたん、「あっ、スリーアウトです」
試合、終了
結局、予想した通り、中断で、ミス、ばれず。
内心、ホッとしたように感じた。
もう、マイク前に、座るなよ。
神戸和貴のように、ベンチ・リポートだけさせて、おけば、低能が、露呈しないし
リスナーに、迷惑と混乱、生じさせないで済む。
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≪ 2019・7・15 試合後半 「実狂」 ≫
「初球、スライダー、カーブです」
「やだ、与田監督」
やだあ。
矢野と、与田、両監督が、この、男のなかで、ごっちゃごちゃに、なってまんねん・・・
謝罪、相変わらず、一切無し・・・・
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【 2022・2・24 追記 】
ん?
耳になじんでいた、というより、常に、言い間違い、読み間違いをするうえ、
まともなスポーツ実況が、ただの1回も出来ず、いつもいつも、「実狂」しか出来ない、この別井敬之の声を、久しぶりに聴いた。
23日、休日、午前6時半からの、テレビ番組、「インタビュー ここから 」という枠で、バレーボール 女子日本代表。荒木絵里香を、取材し、インタビューしていた
荒木は、半年前の「2021 頭狂誤倫」で、上記チームの主将として、出場。
予選の段階で、敗退。中田監督は、退任と言う名の、クビに。
一方,荒木は、あらかじめ、競技人生の区切りとして、この大会で、26年間の選手生活に別れを告げて、現役引退する決意を固めていた、
あれから・・・・半年、。
その、今を映し出していた。
初めて、まともに、一人娘の子育てをしていた。
すでに、愚夫とのことは、何本か記事化していたので、知っている人も、いることだろう。
娘の顔は、いまも、かたくなに,映させない
夫とのことは,サラリと、触れただけ。
娘からの、そばにいないことが多かった母である自分に対する感情の推移を、詳しく、語っていた。
別井の、聞きだし方や、流れの創り方は、とてもヘタ。
さらに、聞いた場所が,戸外。
敷地の中の歩道に、イスを置いただけ
寒風こそ吹いていなかったが、少なくとも、1時間近く、外で聞く失礼さ。
いかにも、寒そうに見えた
別井が、愛知県の名古屋放送局にいるから、振り分けられた仕事であろう。
愛知県刈谷市で、彼女、月のうち、10日間ほど、かつて所属していた「トヨタ車体」で、コーチのようなこと、している様子。
指導者としては、不向きだが、この程度なら向いているだろうなあ・・・・
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2023/5/10
別井
BSで、ヤクルト 対 阪神戦
ラジオと大違い
1投1打
なんも、言う必要ない
別井、いつも以上に観てるだけ
だまってる
なので、しのげた
低能でも出来る、悪例でした