【 2022・6.3 掲載 】
もう、魚住優のこと、その行く末なんで、ど~でもいいや
個人的には、、そう思っていても、毎日、毎日、この1か月ほど、切れ目なく、彼と、彼を産んだだけの実母、現在は、元女優の、芸名・浅野温子もからむ記事が、読まれつづけているのに、それを、無視するのもなあ・・・・
一度、キチっと、実態を、書いておく必要があるかなあ・・・・
そう、思いなおした
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すで、この彼の「第4弾」で、正式に、「東京放送局 ラジオセンター 配属 ディレクター」に決まる前に、
4月4日付けで、「よくあるパターンでは、ラジオ番組のディレクターになることが、多い」と、記載しておいたのだが、まさに、見込み、推測のまま、その通りになった。
どうして、そう、思ったか?
アナウンサーとして、そのアナウンス能力に、難点があり、ニュースが正しく伝えられないなど、本来、持っていてしかるべき基礎能力に欠けていると、周囲の誰もが見定める男女のアナウンサーで、且つ、まだ、60歳の定年退職に達していない者。
やむなく地方局に異動、転任させてみたものの・・・・・ダメ
さりとて、労組が強く、首にも出来ない。
しかし、全国にある99局の民放放送局と違い、アナウンサーの採用人数が多く、どこも、余っている。
おまけに、女性で、安く雇える、契約キャスターまで、わんさかいる。
社員男性アナと、穴使ってカーセックスしまくって、首になった、山梨県のキャスターの過去もある。
それどころか、定年をとうに過ぎているのに、辞めずに、しがみついて、受信料と、深夜手当を食い物にして、居座っている老人が、ひしめきあっている、異常な構造と現実。
結局、養老院のほかに、定年前の元アナを、ラジオセンターに送り込むほか、手がないことになっているのが、現状だったから。
更に、230億円の赤字を増やすことになっているというのに・・・・
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すでに、誰が局内情報で得たのか、記載された
「東京放送局 ラジオセンター」に配属させられ、生まれて初めてであろう、「ラジオ番組のディレクター業務」に、就くことになった、と。
アナウンサーとして、37歳の、いわば、中堅。
しかし、福岡放送局から、遠き沖縄県へ行かせ、形式的には「返還」されてはいるものの、「オキナワ」の今、をとらえるには。とてもとても、魚住では、荷が重く、取材訪問先で、使い物にならず、その場その場での、予想もできない場において、機転が利かないまま、トシだけ、くっていたと、周囲に判断され、見切りをつけられたと・・・・・思える。
それでも、福岡放送局所属当時のアナウンサーとして、2度ほど、県内のニュースを、午後0時15分から、わずか5分間ほど読んでいたのを、見聞きしてもいたが、ミスはなかった。
へえ・・・
魚住、
ミスしなくても、読めるんだと、しばし、驚いたものだった。
それでも、判断された
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本日、まさに、文字通り「誰だあ?」
そう、思われたに違いない、現役時代から低能力アナウンサーの、黒氏康博と、鏡和臣の、実例を再掲載した
読者が、より、理解しやすいと思ったからだ
昨年夏、よせばいいのに、久々に、いまだに冷静に考えても、「虚行」してしまい、「負の遺産」というより、巨額の負債を付け回そうとしている「頭狂誤倫」の、成績を短く、この2人にアナウンスさせようとして、すべて、大失敗。
記事にあるように、やっぱり、低能は、低能のまま
リスナーにとって、もう、起用させてはいけない2人
奇跡は起こりえない
そのような、実例を示そうとした
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今、東京に戻った、魚住優
どの番組を手伝わせるか、試運転,見習いさせているさなかであろう
ディレクター
とはいっても、ラジオ
テレビと違い、演出、音楽、場面転換、セリフと、立ち位置
そんなものは、考える必要のない仕事の指示
いらない
ミキシングという、音量調節、効果,曲流すタイミングなど、それがメイン
だから、黒氏でも、鏡でも、務まっている・・・・かもしれない
民放ラジオ局では、経費削減もあり、長年アルバイトで、スタジオ内外で、雑務をこなしている若者を、急遽、見よう見まねで、ミキシングを手伝わせることがある
そのくらい、格別、機械操作
ことさらに、難しいことではない
さて、今後、
魚住が、どのような、裏舞台で、仕事をこなせていけるか・・・
使い物にならないため、ディレクターに職場を変えさせられた、柘植恵水(つげ えみ)という、元アナウンサーがいる
自分を、人気あるディスクジョッキーと、いまだに勘違いしたままの、かつての藤井彩子以上に、汚い言葉、マイクに流し続けている、武内陶子というおばさんの番組を、平日の午後、担当、
低能の良い例だ
それが、本日、毎週金曜日、アナウンスを担当
それでも、務ま・・・・らない
武内と同様、関東地域のニュース、毎回、ミスなく、読み終えられない
ド――――――――――――――――――ショー――――――――もない、低能力の、おばさん。
今日は、「国会中継」があったため、わずか、20分の起用
先日など、基本的に、武内以上に、震災、災害、水害について、日々の生活の中で、一般的常識が無いことを、思わず、さらけ出してしまった。
東京都江戸川区では、東京湾に向けて、堤防こそあるものの、俗にいう、「ゼロメートル地帯」が、続いている。
もし、堤防を越えて、海水が近隣の住宅にあふれ出たとき、
自宅に、耳が聞こえない人がいた場合。
江戸川区では、口元の動きで「危ないので、一緒に逃げましょう」ということをしてくださいと、指示したというのだ、
そのことを、真に受ける、柘植おばさん
「そうですねえ」と、感心する始末
自宅に、そのような障害者がいた場合、手話を当たり前に家族は出来る
そのことを、柘植は知らない
非常識な、低能力ディレクター
武内もまた、川のそばに建つ、見晴らしのいい、高級マンションの高層階に,性格、母親の言うことを聴かない、キカナイ性格の3人の娘と住んでいるのだが
驚き、あきれはてるほど、災害の危機感や、予備知識が欠けている
そんなおばさんでも、番組、流せる低能さ
大丈夫だろう、魚住
こんなのでも務まっているのだから(笑)