稲葉さんのワイン試飲販売会に参加してきました。

知り合いの方（大学の先輩）が営業されているお店で
稲葉さんのワイン試飲販売があったので参加してきました。

お料理を食べつつ、ワインの説明を受けつつ飲んで
有意義な時間を過ごせました。

値段的にはカナヤゴールドで十分かなと思ったりしますが
http://www.inaba-wine.co.jp/wine/?id=1453119897-334866&sf=1
いや、アマローネ、美味しかったです。

頼んでいたワインが届きました。

ワインの在庫がなくなっており
飲みたい都度、買いに行くという自体に陥っていましたが・・・
ついに注文していたワインが届きました。
これプラス、毎月定期に届くワインが４本あるので
なんとか飢えずに済みそうです。

ワインを大量購入する際にはワインショップもいいですが
デパートで買うのも良いです。
梱包もしっかりとしており
あくまで信用問題ですが・・・温度管理もしっかりとなされていると思えるからです。

それに、数十本単位で購入すると運ぶのが大変ですが
デパートなら数百円で配達してくれます。

二日酔いで大変でした。。。

昨日はワイン試飲会で散々飲んでベロベロな上に
家に帰ってきてさらにワインを追い酒した結果・・・
今日は頭が痛いのなんの！

本当にお酒に弱くなりましたが
これに懲りずにワインは飲み続けようと思います。

ワイン試飲販売会＠さっぽろ東急

今日は東急でワイン試飲販売会があったので
朝一番で乗り込みました。

この春の時期はどこもかしこも駐車場が激コミなので
バスで行くのが一番。

ワインコーナーには１０社のブースがあったので
順番に飲んでいくのですが、半分回ったぐらいでダウン。
酔っ払ってなにがなんだかわからなくなってくるのです。
（そういう状況に追い込んで、ワインを買わせる荒手の商売？？？）

そんなこんなで前頭葉の抑制がアルコールで飛んでしまうので
２０本くらいぽんっと買ってしまうのが毎度のこと。
今回も例に漏れず。

しかし、毎週デパートに通っているから開催日とかわかるのですが
そうじゃなければホームページにも載ってないし
チラシにも載ってないし・・・

もっと周知すればいいのになあ〜と思いました。

やっちゃいました。。。ワインを割ってしまったのです。

ワインを買って帰る途中で
スーパーに寄って買い物を終えました。

買い物を袋詰していた時にワインが入った袋をテーブルの上から落としてしまったのです。
明らかに注意の低下でした。。。

３本入っていたのですがそのうち１本が割れてしまったのです。
割れたあとに店員さんに掃除して貰う必要があり申し訳なかったです。

それに、楽しみにしていたワインが割れてしまったのがショックでした。
家に帰ってから割れた瓶の処理も大変で２重にショック・・・。

もう、がお〜！という心境になりましたが
残り２本は無事だったのがラッキー！

捨てる神あれば拾う神あり。

料理に白ワイン。

蒸し料理を作るときなんかに、
和食なら日本酒を使うでしょうし、
もちろん洋食なら白ワインを使うわけで。

しかし、家にあるストックのワインを料理ように使うのももったいないので
安い白ワインを買ってきました。

しかし、氷もなかったのでついでに買ったから・・・
お店の人には「氷入れて昼間から飲むのか、この人」って思われただろうなあ。。。

料理に使いつつ、味見はするけどね！

忘備録。

昔は、ワインに関する評価は紙に書いていたが・・・
ものすごい量になってきて、整理しきれなくなったので
ブログにつけることにしました。

そうすると、自分で後から見返すのが非常に楽になりました。

そして・・・その他のカテゴリーも
日記としては非常に役に立ちます。

日記だと書くのが面倒だけれど
ブログだと簡単に打てるからとても楽です。

それに、打っている間に考えもまとまってくるので
頭の中の整理にも一役買ってくれています。

こんなブログですが
何かしらの情報を提供できれば良いなと思っています。

ワインの葡萄。

よく食べているものとは全く別物。
たしかに、食用のものはタンニンぽさとは
かけ離れている印象。

にしても、だ、
こんな木の実から作るワインという飲み物・・・
本当に作るのは大変だろうなあ。

そんなことを思いつつ、
今日もワインをいただきます。

せっかくのいいワインが台無しだよ～。

よくアリオに買い物に行くんだけど
ワインのバイヤーが面白いワインを時々仕入れている印象。

しかしだ、しかし・・・
３０００円程度するワインを
蛍光灯で散々照らした上に
この暖かい暖房の中陳列するというのも
いかがなものか・・・。

日本酒・国稀の鬼殺しの一升瓶が２０００円程度で買えることを考えると
ワイン（７５０ｍｌ）の３０００円はそれなりに高級に入ると思う。

なかなかデイリーワインに３０００円は出せない僕からすると
（デイリーワインなら１０００円前後！）
せっかくのいいワインも陳列によって台無しだな～と思うのです。

回転が速ければこの陳列方法でも問題ないと思うけれど
陳列状態まで考えてバイヤーさんは商品を入れるべきかなと思いました。

ワインを飲む本数をかなり絞っています。

厳選して選んで飲んでいる・・・といいたいところですが
お酒に弱くなって飲めなくなっています。
体調悪い日も多いし・・・なんて思ったり。

それなら、無駄に肝臓を働かせるのもどうなのかという事で
(ワインに限りませんが)それなりに選んでお酒を飲みたいなと。

お酒飲みすぎて最近こういうお腹だから
量を益々減らさないといけないな～。
そうすると、やはり一本あたりの単価が上昇してしまうのか・・・。

単価が高いお酒を飲む分、
やはり美味しいと思えるお酒も多い今日この頃。
そんなこんなで、自分の備忘録のワイン評価も
点数が高くなる傾向があります。。。



その分、一本あたりにかける単価が高くなっているので
総支出はそれほど変わらなかったりもしますが。

恒例のワイン試飲販売会。

年に２回だけ東急デパートで開催される
ワイン試飲販売会に参加してきました。

ほとんどのワインのブースは飲んだ事があるので
お目当ての稲葉のワインを中心に試飲しました。

最近はお酒に弱くなって
稲葉さんだけでかなり酔っ払ってしまいました。

稲葉さんのワインは他のブースよりも格段に美味しくて
他のブースはもう飲む必要が無いと思いました。

諸事情あり、
そろそろワインを飲む本数を
減らしていかないといけないなあ。

ビンテージ違いのワインを勧められる。

いつもワインを買うお店で
こないだ購入したワインが思っていたのと違う・・・という話をしたら
もっと値段の高いワインを同じ価格で出してくれた。
それは僕がちゃんと感想をワイン屋さんにフィードバックしたからなんだろう。

思うんだけれど、
やっぱり人に物をあげたり勧めたりすると
どこかで「感想」を期待するのだと思う。

僕だってそう。
あげたCDとか何でも良いんだけれど
反応聞きたいもん。
そしたら、次のお勧めのCDの傾向とかわかるし。

お店で物を買うときにも
ただお金を払って買うというだけじゃなくて
双方通行のやり取りがあると楽しいものです。


写真はピープルピープというパフェやさんのパフェ。
（見た目はイマイチですが、味はとても美味しい！）

ここはまあ、お店側から一方通行な感じですが
強烈な個性があるので、それはそれで面白い。。。

生ハムとロゼワイン

生ハムとロゼワイン・・・
この組み合わせが大好きです。

きりっと辛口のワインには
シンプルなものが良いと思うので。

それに、なんだかワインの色と
生ハムの色が似ているような気がして
ビジュアル的にもマッチしていると思うのです。

しかし・・・食べすぎは塩分に注意や！

お客をあまり寄せ付けないワイン屋さん。

いつもワインを購入しているお店なのですが
とても営業しているお店には見えない。

しかも、この写真ですら、
普段よりも営業している感じを出してます。
（張り紙がしてある！）

店主いわく・・・
「入りづらい店を作りたかった！」とのこと。

というのも、お客が増えても
対応できずに困るからとのこと。

ワインを買いに行くと
自分で選ぶというよりは
好みと値段を伝えて
お勧めのものを買うというスタイルのお店なのです。

それこそ、店主は趣味程度に
顔見知りのお客さん相手に
そこそこ商売ができたら良いという感じかな？

基本は、このお店か
東急百貨店、阪急百貨店、カルディーで
ワインを買っています。

ボージョレ ヌーヴォーは、醸造家（ワイナリー）を選びましょう。

一人でマイペースに昼間から飲むボージョレ・・・
本当に至福のひと時！

今年は雹がふってブドウ畑に被害が出たとのことらしいですが
そんなもの、なんのその。

ちゃんと作っているワイナリーを知っておけば
満足できるボージョレは毎年飲めるのです。

ちゃんとワイナリーを選ばないと・・・
中には、新酒なのに澱が溜まっているものもあったり。
というのも新酒といわれているのに、３割までは古酒を混ぜても
フランスの法律的にはOKなのです！
（なので、混ぜた古酒に澱が入っていたから
　新酒なのに澱があるという、なんだかな～な状態に。。。）

だからこそ、ちゃんとしてワイナリーを選ぶ必要があるのです。
日本酒だって銘柄選ぶでしょう？それと同じです。
ちゃんと蔵元選ばないと！


スーパーでボージョレが山積みになっていて
さらに蛍光灯で明るく照らされているのをみて
ゲンナリする今日この頃・・・。

あれを飲んで、「ボージョレはこんなものか。何が美味しいの？」
なんて思ってしまうのは残念だと思うのです

是非是非、ルイテットのボージョレ、
飲んでみてください。
お勧めです。

お祭り気分でいきましょう！