夏というとどうしても海の近くに行ってという過ごし方が
一般的ですが、お年寄りは山に行く方も多く、私たち家族も
最近は温泉に行くことが多くなりました。
たまたま聞いたラジオで伊香保のハワイフェスティバルがあるのを知り
フラをやる人には夏の伊香保は聖地なのだといいます。
一昨年行きましたが、とにかく暑くて坂道でマツコ・デラックスみたいな
人たちを多く目にする感じでした。
スキーをしない温泉というのは意外と楽しみが単一で山で静かにとか普段と
違う景色に癒されるなどという事もなく、とにかく夏休みの渋滞にあわないで
行けるところに行くことです。
冬のスキーリゾートは夏場格安になっており、これに行くとあの雪の下の
景色はこんなだったのかと夏景色にまた感激したり新たな発見もあります。
でも突き詰めてみると移動はもっと短くてリゾート気分に浸る方法が
昨今はあり、お手軽でゆったりと高級感もあるリゾート感に浸れるのに安いと
まあ何とも贅沢な過ごし方があるのです。
それが日帰り温泉施設で、今までのスーパー銭湯という概念とは違い、
温泉という質とリゾート感もアップしておりさらに漫画喫茶より安いのです。
となればわざわざ渋滞のロングドライブや高い高速料金を支出することは
ありません。
昨年できた西武秩父の駅前温泉祭りの湯も歩いて行けますが、ここは武甲山を眺めながら
入る露天という最高のロケーションはあるものの、高級感やリゾート感はなく、
施設は貧相で入り口のクッションフロワーの床を見ただけでげんなりします。
同じ料金ながら熊谷の花湯スパリゾートはまさに温泉リゾートで、高級感あふれる
建物ながら料金は安くて一日いて全部の湯と岩盤浴と寝ころび処でゴロゴロ
しても漫画喫茶より安いのです。これだけ暑い日が続くと涼みに行くのもいいかも
しれません。ただし、人気の施設なので土日は避けて人が行かない時間帯とか
混雑は避けることです。
後は深夜シネコンで映画を見て帰ればなお良いのですが、最近シネコンも青息吐息で
昔だったら土日はオールナイトでしたが、最近は8時頃でおしまいになってしまう日も
あり、これは時間は調べてから出かけましょう。
以上がこの夏の過ごし方ですが、あとやるとしたら冬のスキーの下見に会津磐梯山とか
八幡平とかを見に行っておきたいという事ぐらいです。なぜかスキー場には音楽堂が
あるところがあり、小澤征爾の音楽祭とか夏は音楽祭も多いのです。気に入った
プログラムや演者がいればそれらに行くのも楽しみです。最近はやたらと神社巡りとか
パワースポットやら廃墟やらなんとか遺産に誘われますが、ほどほどにという感じ
かな。
何しろ冷房利かして自宅で珈琲と読書とかいくらでも快適に過ごせるのでわざわざ
苦労してつらい目に遇いに行く必要ないですよね。