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King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

夏の過ごし方

2018年08月01日 12時55分18秒 | 珈琲

夏というとどうしても海の近くに行ってという過ごし方が

一般的ですが、お年寄りは山に行く方も多く、私たち家族も

最近は温泉に行くことが多くなりました。

 

たまたま聞いたラジオで伊香保のハワイフェスティバルがあるのを知り

フラをやる人には夏の伊香保は聖地なのだといいます。

 

一昨年行きましたが、とにかく暑くて坂道でマツコ・デラックスみたいな

人たちを多く目にする感じでした。

 

スキーをしない温泉というのは意外と楽しみが単一で山で静かにとか普段と

違う景色に癒されるなどという事もなく、とにかく夏休みの渋滞にあわないで

行けるところに行くことです。

 

冬のスキーリゾートは夏場格安になっており、これに行くとあの雪の下の

景色はこんなだったのかと夏景色にまた感激したり新たな発見もあります。

でも突き詰めてみると移動はもっと短くてリゾート気分に浸る方法が

昨今はあり、お手軽でゆったりと高級感もあるリゾート感に浸れるのに安いと

まあ何とも贅沢な過ごし方があるのです。

 

それが日帰り温泉施設で、今までのスーパー銭湯という概念とは違い、

温泉という質とリゾート感もアップしておりさらに漫画喫茶より安いのです。

 

となればわざわざ渋滞のロングドライブや高い高速料金を支出することは

ありません。

 

昨年できた西武秩父の駅前温泉祭りの湯も歩いて行けますが、ここは武甲山を眺めながら

入る露天という最高のロケーションはあるものの、高級感やリゾート感はなく、

施設は貧相で入り口のクッションフロワーの床を見ただけでげんなりします。

 

同じ料金ながら熊谷の花湯スパリゾートはまさに温泉リゾートで、高級感あふれる

建物ながら料金は安くて一日いて全部の湯と岩盤浴と寝ころび処でゴロゴロ

しても漫画喫茶より安いのです。これだけ暑い日が続くと涼みに行くのもいいかも

しれません。ただし、人気の施設なので土日は避けて人が行かない時間帯とか

混雑は避けることです。

 

後は深夜シネコンで映画を見て帰ればなお良いのですが、最近シネコンも青息吐息で

昔だったら土日はオールナイトでしたが、最近は8時頃でおしまいになってしまう日も

あり、これは時間は調べてから出かけましょう。

 

以上がこの夏の過ごし方ですが、あとやるとしたら冬のスキーの下見に会津磐梯山とか

八幡平とかを見に行っておきたいという事ぐらいです。なぜかスキー場には音楽堂が

あるところがあり、小澤征爾の音楽祭とか夏は音楽祭も多いのです。気に入った

プログラムや演者がいればそれらに行くのも楽しみです。最近はやたらと神社巡りとか

パワースポットやら廃墟やらなんとか遺産に誘われますが、ほどほどにという感じ

かな。

 

何しろ冷房利かして自宅で珈琲と読書とかいくらでも快適に過ごせるのでわざわざ

苦労してつらい目に遇いに行く必要ないですよね。


天才の脳

2018年08月01日 08時56分40秒 | 珈琲

NHKの『消えた天才脳を追え』をみて、アインシュタインの脳が死後

研究のため細分化され保存されているという話は知っていたものの、

現在のDNAの解析ができる前の事であり、現状は世界に散逸していて

現状はDNAも復元できていないことにひどく落胆してしまいました。

 

解ったことは、天才脳も76歳で老人の萎縮が見られていたことや結構

スカスカになっていたという現実です。

 

よく言われる物理学者や数学者もアスリートと同じで20代でピークを迎え

その時に世界に残る発明や証明をしても、その後新たなひらめきとか所見と

いうものはなく、大学で名誉教授という客寄せ的な役職はあってもその脳が

死ぬまで人と違う面を見せ続けるという事はないようです。

 

政治家がLGBTの人たちを非生産的と差別発言して注目を浴びましたが、

人間の女性は同じ生物からしてみたら寿命の早い段階で子供を産む能力を

失う非生産的な生物です。さらに人生100年時代と言われるように機能が

衰えだす50代から半分は目が見えなくなり足腰が衰えてあちこちが痛いとか

内臓にあちこち不具合が出て病院通いしながら生きる非生産的な生物であると

いえます。

 

番組をみてもその天才の脳を刻んでみたところで我々凡人はその一端に触れたいという

欲求を満たしただけで何も得られなかったというのは何とも皮肉なことです。

 

現在では生物多様性こそが進化の涵養であるというのは定説ですから、天才脳の

DNAが何を決定的に変えたのかというのは知ったからと言って次のアインシュタインの

誕生とは何の関連もないのです。

 

あの差別発言の議員も自分の見識の低さを露呈しただけで議員が予算処置しても現状の

執行率はいつも60%程度という案がよくても実現性のあるものでないと無駄なだけなのです。

天才脳もその能力を発揮した環境がないと平凡に人生を暮らしたかもしれません。

 

天才を天才たらしめたものを感応するそんな感性が必要なのでは。

 

今朝のブラジルカルモ珈琲にそんなことを考えました。