King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

究極のモカマタリとインドネシア豆

2017年07月27日 12時16分27秒 | 珈琲
風変わりな注文といつもの大量注文をこなし
ひとときの休みにと駐車場の除草を行い、さて
ご褒美にとばかり飲んだのが残り少ない究極の
モカマタリです。

夏には何を飲みますかというよく最近聞かれますが、
インドネシアの豆が実においしく感じるのもこの
蒸し暑い夏の一面です。

急速に伸びた庭の木々にうるさく蝉が鳴きかつてない
狂騒となっています。

枝を払い風通しをよくしましたが、あまり効果なく
最近は蝉取りをする人などもなくこうも繁殖して
我が家の静寂もやぶられています。

我が家で一番風通しのいい部屋で昼寝と読書など
最近はできなくてかつての記録を読むと夏に
ドストエフスキーを読む愉悦など書かれていますが、
そんな夏の読書にと最近何度も聞く書評に出てくる本を注文して
しまいました。

ひとつは電子書籍であと二つは紙の本です。

電子書籍の購入は久しぶりですが、気になったのは
その値段です。

紙の書籍とたいして変わらないのです。

馬鹿にしていることにこれが文庫本の電子書籍という
のがあり、それらは単行本の半額程度なのです。

流通のためのコストと販売コストを考えたらこれら
の価格体系はまったくの利益優先のための価格体系で
あり、本来的必然から掛け離れています。

さて、土用の丑の日は過ぎましたが、その日にスタミナ食を
食べるとよいというのは昔からの食文化で暑い日本の夏を
乗り切るには必須のことのように繰り返されています。

ウナギなどうの付くものがよいということで、うどんも
そのひとつといいます。

夏よくこの言葉とともにうどんなら水沢うどんを思い
浮かべます。

しかし、これは人によりかなり三大うどんのみっつに
確立的な絶対度がなく、かなりいいかげんであり、
水沢を上げるのも必然ではないかのような人たちもいます。

でも夏食べるなら水沢は外せないでしょう。

近くにいろいろな観光スポットやらドライブポイントも
あり、昔からよく出かけました。

昔からテレビで紹介されるような際物的な観光地を
訪れるたびに落胆がかさみそれでも軽井沢などは
なんどもあの何でもない曲がった林の中の道を逍遥
するために行き、テレビで盛んに紹介される店や
原宿の出張店舗のような旧軽などもいつしか足が
遠のき古い別荘やら知人の招きに乗りそんな林の
なかばかりをつい思い浮かべるのです。

先日終わってしまったダウントンアビーなど思い
軽井沢も結局外国人の故郷のコピーかと思うと
テレビで盛んにやる観光客誘致でしかないかと
考え、いやあの林から一転空を見ると雄大な浅間山が
あり、温泉が至る所にありという日本独自のよさも
思い浮かぶのでした。

それにやはり温泉と水沢うどんは夏の楽しみだなと。
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夏はアフリカ豆で

2017年07月24日 11時12分48秒 | 珈琲
なにかと珈琲豆を求める人に夏に
似合うものを模索する人と夏を演出することを
志向するひととあるようではっきりと
主張は分かれます。

夏に対する思いが人それぞれ違うように
その夏を彩るものも違うのです。

夏だからアイスとは簡単に考えないのは
共通するようです。

アイスコーヒーを求めるにもパーティー的に
供する必要がある人が器具ごと借りて行かれたり、
来客向けと限定して用意する方も多く、そんな方に
水出しのパックは今年も好調です。

大きなフラスコを店内に設置して水出しをアピール
する老舗のコーヒー専門店でも当店の珈琲を飲み
慣れた方にはとてつもない苦行になるように
他所で飲むコーヒーが酸っぱいような苦くて黒い
だけのものというのは避けようもないトラップの
ようにはびこっています。

そういう経験をしている方はわざわざ珈琲をアイスで
なんて思わないでしょうが、当店で飲むアイスというのは
気になるようです。

夏に合う豆としてアフリカの豆があげられます。

ケニアとか深煎りに耐える豆なら特にピッタリでしょう。

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所有権と法と

2017年07月19日 11時49分31秒 | 珈琲
コンプライアンスが喧しい昨今では
その根拠となる個人の排他的所有権と
いうのは大変重要視されます。

しかし、物権法上排他的とはいいつつ、
ひとつの土地にいくつもの物権が同時に
存在し得て実際に支配し得て自由にできる
物というイメージからはほど遠いものと
なっています。

そもそもその所有権という私法的な権利は
憲法により国が保証し財産権を守るとしている
ことからもろもろの意味も出てきています。

但し日本国上では、超法規的な場面とか他国と
の関係から制限されたりただ単に物理的に不可能
だとか宗教上犯さざれしものも存在し土地について
の所有権とかアセットとしての所有権はどれだけの
価値があるのかまた認めていくべきかというのも
議論されなければなりません。

例えばネット上ではネット上の仮想空間の所有権を
売買していたり、月や火星の土地の売買までされています。

砂漠の民ベドウィンは国境線は意味がなく、そもそも砂漠に
そんな線はなく彼らを縛るものはなかったようにアラビア半島に
いくつもの民族が複雑に国家を形成しています。

彼らに共通の法としてアッラーの教えがあり、言語も
共通なのに昔から部族間の紛争は絶えません。

まあそんな中から文化が生まれコミュニティが発展して
きたのです。

珈琲もそんな地から生まれた古くからの人類の友です。

土地はそもそも所有権という概念からはなじまないのかも
しれません。珈琲のようにわずかな金で売買され、消費され
てしまうものにこそ完璧な所有権は主張され行使されるべき
ものなのかもしれません。

毎日飲んで消えてしまうけれど毎日の安息は約束される
至福の時間です。

こんな暑さでも毎日朝はホットで寛ぎの時間を持つ。

それは大切で大事な時間です。

暑い今にはイエメンとかエチオピアの豆が良く似合います。





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南中とカノープス

2017年07月15日 11時06分47秒 | 珈琲
伊能忠敬が地球の大きさを測った方法とは
そもそも紀元前270年頃にさかのぼり既に
その方法を考えた人がいたわけでそれを自分の
手で確かめたいということでわざわざ北海道に
出かけて行ったのです。

古代エジプトのエラトステネスが夏至の日の正午に
シエネの井戸が底まで見通せるという事実から太陽が
真上に来るという南中にあり、それをもとにして
地球の大きさを知ることができると発表したのです。

このように宇宙を知ることは昔から行われ、今でも
常に新発見が行われています。

宇宙が加速膨張していることやヒッグス粒子の確認と
次々に新事実が明かされています。

それでもこの宇宙がどうしてできたのか、この後、
宇宙が膨張を続けてその後どうなるのかということは
解っていません。

それらの謎に挑む人がいることと伊能忠敬のように
古代に知られたことを自身の手で確かめたいという
人によりより多くの知が生まれるのでしょう。

カノープスは見ると寿命が延びるとか多くの伝説と
エピソードがある星です。

その伝説が人生を変えた人も多くいるといいます。

そんなもろもろを聞いて私もぜひ見たいと色々と努力を
してみようとか宇宙の神秘に触れたいという思いを抱くか
どうかが大事なことと感じます。

私たちは当たり前のこととして土星に輪があることや
木星に縞模様があることは知っています。

それはただ知っているだけで実際に自身の目で確かめたこと
がある人はどれだけいるでしょうか。

そして太陽系最大の惑星の木星の縞模様を見るという
簡単そうなことも日本最大級の望遠鏡でみてもぼんやりと
しか見えないという事実さえ知られていません。

思えばそん現実においてさえ見たこともないのに誰も信じて
疑わず、くっきりときれいな縞模様と大赤班のの位置まで
表現するでしょう。

その組成がガスの惑星であることや太陽の周りを12年かけて
周り、ガニメテ、エウロパ、イオといった衛星を持っていること
まで知っています。

ただそれを自分の目で確かめてみようと思った人はどれだけ
いるでしょうか。

カノープスも寿命を延ばすために見たいと思った人より
日本では限られたところでしか見れないという制限があるから
それを確かめたいというある困難にはあえて挑んでみるという
意識があるから今人類の進歩があるのではないでしょうか。

そんなことを考えると誰もがおいしい珈琲を飲みたいという
欲求はあるものの何がどうなるとおいしい珈琲だという確たる
ものもなく、果たして何を求めているのかさえあやふやなものに
挑んでいることが解ります。

そんな中、かつては幻の珈琲といわれたガヨマウンテンなどは
一度買われたお客様がおいしいといいまた買われていきます。

あまりの感激に親しいあの人にと飲ませたいという人も多く、
最初は高いからそんなほしい人もまれだろという予測を裏切り
最近は焼いて備えなくてはならないくらいです。

この暑い中でも飲みたい味はあるのです。

それも一つの味にとらわれず色々な焼き方の豆を楽しむのも
一興でそれでもこの夏の夜空とともにカロシトラジャを思い
この時季に飲むべき味とするなど尽きない楽しみがあると
思います。
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磁北線を引く

2017年07月14日 10時40分57秒 | 珈琲
今頃の記憶として、友達の家に集まり二万五千分の一の
地図に磁北線を引くという作業をしたというものがあります。

大体今頃は夏休みを前に色々と夏の計画を立てるのが決まりで
中学生だった私は、とにかく旅に出たいという思いがあり、
まず可能な方法として自転車ででかけるという実際的な方法で
まず地図を買いコンパスを買いました。

そして、地図にはなぜかコンパスを使うために磁北線というものを
記入せねばならないということを知り実際にそれを行うことに
なりました。

これらはコンパスの説明書を読み、それに従ったのですが今大人に
なり思い起こすとまず旅に出たいという思いの記憶とともに、実際に
どこにどのように行こうとして地図を買いコンパスを買うことになったか
疑問が残ります。

高校になると計画はより実際的なものに変わり、バイトをして資金を
貯めて、目的地を決めたら後は出かけるだけです。

高校生になり最初の年はバイトをして金をためたものの友達が
突如行くことを拒否して断念しました。

もうこの時には地図は必要ないと思いそれより金が必要という
考えはよかったのでしょう。

次の年にはより具体的に海に行くという計画は仲間を加え実現
します。

実際的計画と仲間を得て、楽しい旅行は実現しますが、私の思い
としては東海道中膝栗毛のような旅だったので、当時の旅行は
家族旅行でする海水浴の旅行のようなもので到底満足はせず、二回目
の旅はメンバーそれぞれが勝手なことを言い出し計画の中心の
宿を手配する人間が怒り出し計画は中止になりました。

全ては地図に磁北線を引いた時からはじまり、今に至っている
感じがします。

なぜ地図を買いコンパスで磁北線を引いたのかという疑問も
さることながら、今売られている地図でさえいまだに磁北線は
必要であり、なぜそんな地図が売られているのでしょう。

このように地図と磁北線は旅には必要なもののように感じていた
幼い考えがやがて道路を知れば目的地に着けるという現実的な
物に変わるのです。

最初に苗場にスキー行った時には苗場が新潟にあることは知って
いたもののどこら辺という感覚もなくただ芸能人スキー大会の地
に行きたいという思いだけで、場所はどうやら前橋の国道17号の
延長線沿いにあるという情報だけで距離や日帰りできるという
情報など確かめるでもなく、行けるだけ行こうという若さゆえの
無謀なものでした。

しかし、日帰りで苗場に行き、芸能人スキー大会の地に着き
同じゲレンデを堪能し得たというのは伊能忠敬が地球を測り
ラランデ暦書と同じ結果を得たという確信を持ったのと同じ位
の出来事だったのです。

現在ではネットで調べ、より良い旅ができ、その結果を世界に
発表し得るわけで何と確度が上がったことかと思います。

それでもあの中学校の頃、みんなで集まって磁北線をいれたと
いうあの思いが人は皆伊能忠敬やガリレオのような地球や宇宙に
思いを馳せ自分で確かめてみたいという同じものを持っている
のです。

そんなことを思いつつ、この夏の時期はいつも焼く豆があります。

インドネシアのカロシトラジャです。

この豆のイメージは真夏の夜の星空です。

伊能忠敬が地図を作ったのは今から200年前です。

学校で習った伊能忠敬は日本中の地図を作った人という
ことと自分より年下の人に弟子入りしたという偉人伝としての
物語です。

ですが、彼が北海道に出向き測ったのは地球の大きさを正確に
自分で測るという目的があったのです。

彼が隠居道楽として始めたのは天文学であり、老後の慰みで
年下の人に弟子入りしたのではなく確たる目的があり、その
副産物が世界に伍する正確な地図を生み出しそれはまたその後の
歴史に多大な影響を与えたのです。

そういった正確な歴史観というのは今でも正しく伝わってなくて
確かに日本中を歩いて測量はしたもののその思いは正確な地球の
大きさを測るという宇宙と自身の接点を得る行為で、結果当時の
世界標準にかなう地図を得たのです。

現代人としてこれは理解して
おかなくてはならないことだと思います。

まさに使えるように地図に磁北線を引くのと同じことです。



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水出し珈琲作りました

2017年07月12日 10時25分29秒 | 珈琲
まだ梅雨明けもしてないのに
連日真夏のような強い日差しとともに
33度という体温に迫る気温となり
ぐだっと何もしたくないような
日となっております。

まあ、こんな日でも色々と用事があり、
さらにはギフト系の普段とは違う注文も
増え、毎日暑さを増す灼熱の焙煎室にこもる
ことになっています。

それでも、もう我慢せず迷わずクーラーを入れ
焙煎しています。

そうしないと豆もじわじわと焙煎度を高めて焼きが
進んでしまうかのような感じなのでとにかく焼き上がりの
豆を冷やし焼きを止めるためにも室温は涼し目にしないと
いけないのです。

この焙煎度が進む感じは突然豆がパチッと室温でも爆ぜたり
してほんのわずかな温度でも焙煎度が上がるのだとわかります。

出来上がりの豆はとにかく急速に冷やさなくてはなりません。

それと豆についてお客様からこの豆姿から問い合わせが
たまにあります。

これがほとんどが正しい認識というより誤った常識に
基づくものが多く、苦慮させられます。

味に基づいてああだったこうだったというコメントなら
よいのですが、ほとんどが豆の見た目だけから自身の
誤った常識と照らして古いのではないかとか不良品なのでは
ないかと危惧されるのです。

よく寄せられるのは豆が濡れたようになっているのはどうして
ですかというものです。

それを飲んだらまずかったとか変な香りがしますというのでは
ないのです。

見た目がどうとか自身の常識と照らしてどうとかという前に
もっとまっとうな評価はないものかと思いますが、それも
まあ致し方ないことなのかもしれません。

普段の食品からして見た目や利益優先の商品に接していると
なにかありのままのものというのが何か気に食わないという結果も
呼んでしまうのでしょう。

特に今の時期深煎りの豆はじっとりと汗をかいたように
豆が黒光りしています。

これが何かとても古い商品をつかまされたようなイメージを
持つ人が多く、袋を開けたら豆が汗をかいていたと言ってくる
人もいます。

この豆の油こそはネルやフレンチプレスで淹れるとカップの
表面にキラキラと光る艶を生み咽喉を刺激する咽喉越し
の所以にもなっているオイル分です。

夏場は豆を釜から出した時からこのてかりは出ており、
古くなったから濡れてきたわけではないのです。

何でも湿ってじめじめしている梅雨時にはなにかとそのような
ことを思う人もいて問い合わせをいただきます。

味から言えば焼きたてとか釜から出したてというのは
うまそうな響きがありますが、珈琲に限っては寝かせる
ことも必要で、ガス抜きというのも重要な工程なのです。

豆が膨らむというのも重要な指標のように思われている
人も多いようでが、ブレンドなどでは豆が落ち着いて
からの方が本当の味になるので炭酸ガスが出まくるような
豆はまだじっくりとブレンドされていない証拠となります。

炭酸ガスは雑味や苦みになり、そのためにガス抜きという
手法がドリップには必要になりそれが世界でも認知され
ジャパンメソッドなどとよばれてドリップマシンにも搭載
されています。

作られた観念や味に基づかない疑念を常に突き付けられつつ
でもこういうのはおいしいよという提案をしていかなくては
ならない現状です。

アイスコーヒーもそのひとつで近年は煎茶でも水出しが
流行りだしています。

今年も水出し珈琲は好調です。

吉田の道の駅にも当店の品水出し珈琲を置きに行きます。
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今月の季節のブレンドは

2017年07月05日 13時46分32秒 | 珈琲
夏飲む珈琲は皆さん何を期待するでしょう。

夏だからアイスという選択は安易で正しい道とは思えません。

とはいえそれはそれぞれの自由というもっとも趣味的なものには
立ち入らないというコンセプトのもと余計な口出しはしたくはない
のですが、こんな熱帯のような高温多湿の夏になった昨今では
珈琲に涼を求めるのは酷のような気もします。

それによい珈琲豆というのはホットで飲んでも咽喉に清涼感が
あるのです。

まずそれを感じたことがないとしたら人生のにおいても大きな損失
でしょう。

私もよい豆、スペシャルティの豆でしかその清涼感がえられない
と思っていた時期もありましたが、それは大きな誤りでした。

よい豆で完全焙煎によりそれは得られるのです。

そんな豆で毎朝ホット珈琲を飲むことで、季節を感じ
時の移ろいに思いを至し、気持ちを整え人生に立ち向かう
ことになります。

その基調となる味は決まった珈琲の基調の味であり、その変化を
知ることが季節のブレンドの醍醐味です。

さて、今回はあおかというブレンドです。

光のイデアから青夏の変化をまず感じてみてください。

最初にこのブレンドを作った時に紹介した文字にしれっと
した味とあります。

それはその基調の味とそれを醸すベースの味に対するイメージ
なのです。

つまり二測背反のような対峙するイメージなのです。

それが眼前に聳え立つ蒸し暑い厳しい夏に対する気持ちに沿って立つ
精神であり、支えです。

そんなものを感じつつ飲んでいただければ夏でもホットで飲み続けて
いただけるブレンドだと思います。

もちろん夏用のアイス豆も焼いています。

今年も300gづつのサービスパックで昨年同様格安販売です。

アイスでがぶがぶ飲むのにちょうどよいサイズです。

また、水出しのパックも作っています。

これは好評で豆の甘みをストレートに感じられると驚きの感想を
いただきます。

どうぞご利用ください。
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