岸田首相と林元外相のお説、「法の支配」って理屈。彼らが言って、やたら「国際法が国際法が」っていう人々がこの所目についたが。
東大大学院准教授の鈴木って人が、ジュネーブ条約その他の「国際法」について、結局、「罰則規定がないから」実効性がないことを指摘していた。
(正直自分も、それはそうなんじゃないかと、ずっと思ってた。)
大上段に振りかぶって、「国際法が」と言いたがる人々を奇異に感じてはいたが。
国内法だって、罰則規定がないので実効性が伴わない法規は、昔から、しれっとある。
そして、イスラエル。暴力的、っていうのか、砲撃乱発して、ガザ地区はめちゃくちゃに。
今迄も、私は知らなかった暴挙を、ずいぶんたくさんやってきたと、今回初めて知った。
死者は1万人を超えた。
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でも、本当は、イスラエルが狙っているのは、ガザやパレスチナだけじゃないそうで。
これで国際社会、国連の非難決議もないし、経済制裁もないしで、本人たちは承認されたような気分で味を占めてやりたい放題。
イスラエルは、大イスラエルを目指してるという。
イラク、シリア、イラン、等々、と言った国々は、増長したイスラエルの領土拡張野心、力による現状変更の動きに対抗しないといけないらしい。
(地図上は、エジプト、サウジ、等々、も、イスラエルが領土拡張したい地域が、一部噛んでいる。
領土拡張野心の裏には、勿論、利権をとりたいということがある。
そして、イラン。今の所挑発に乗ってないみたいだけど、
ウクライナで失敗したアメリカのネオコンが、代替の戦争エリアが出ることを望んでいて、で、イランとイスラエルとかで戦争になってくれれば、またまたまた、ウクライナのケースのように、軍産複合体が儲かる、ということもあるみたい。
結局、我々は。戦争正当化プロパガンダを、さんざん見せられているに過ぎなかった。
戦争に大義があるかのように言い抜けるが、その実、戦争で儲かってる連中がいる。
今回のイスラエルの暴挙は、金だけでなく、無辜の民間人を想像を絶する残虐さで振り回して殺してる、それも大量に、という要素が加わった。
とりあえず、岸田と林の理想は、イスラエルの悪逆さの前に、もろく砕け散った。
「国際法が」とか、「法の支配」とか、G7の首脳にも、イスラエル擁護者にも、言ってほしくないし、言われると不愉快。
民主主義という言葉が、・・・・偽看板になっていくようで、嫌な気分。
増長したイスラエルが結構強そうなんで、この先の「現状変更」が恐い気がする。
それこそ、国際社会が結束して、アラブだけでも結束して、イスラエルとアメリカのネオコンの,新★悪の枢軸の野望を打ち砕けるようにと思う。
「ガザの少年が、首のない遺体を運んだ」、とCNNが伝えていた。イスラエルの空爆で、数々の惨劇が起こっている。看過できない。
国連のグズなグテーレスが、ようやく、「イスラエル側が、ガザの住民に移動を強制しているのは戦争犯罪だ」と指摘していた。遅いけどいわぬよりまし。ほんとその通りで、道に布団敷いて寝たりしてるガザの避難民が気の毒すぎる。でもイスラエル側の悪事は、これで終わらないらしい。
アメリカの中枢は、シオニストに乗っ取られてしまった。
ちなみに、シオニストが困った人たちなのであって、ユダヤ人全部が悪いわけじゃない、と今一度確認しておきたい。
イスラエルのガラント国防相が、ガザの人々を「人間の姿をした動物」と、耳を疑うような暴言したり、
ガザを広島・長崎のようにする(=何にもない場所にする)、と言ったり、・・・・・。
そうかと思うと、今度は、「民間人の犠牲というが、WW2の日本を空爆した時は、「民間人の犠牲」なんて問題視されなかった」と言ってみたり、黙って聞いてりゃいい気になって、日本にも随分失礼なことを言っているイスラエル政権の極右極道。
こんな連中を支持したアメリカ、腰砕けのG7。
「法の支配」「国際法の遵守」とかっておためごかしにも、うんざり。
手垢にまみれた言葉だけど、「人道主義」的見地から、パレスチナの迫害される人々を助けること位は忘れないでほしいと思う。
イスラエルの蛮行により、世界の常識が覆りそうで、無法の横行する仁義なき世の中になりそうな気がするが。
反イスラエルの国々には、頑張ってほしいけど、イスラエルの謀略と挑発に乗らないでほしいとも思う。
結局は「力」になってしまった。あの、アメリカとイスラエルの悪逆さを、正せるのは「力」しかないのか、と、残念だが、それが今の現実の様だ。イランもちょっと心配。(イスラエル・アメリカ連合が勝っちゃったら、さらなる無法が世界を覆うだろうからね)
イスラエルのせいで、寝不足。
イスラエルのせいで、趣味の話題が書けない。
水や電気を止め、通信を遮断とかって、それ自体、イスラエル酷い国だと思う。
って、言い続けないと、忖度マスコミが鬼畜米英と極道イスラエルに忖度するから。
東大大学院准教授の鈴木って人が、ジュネーブ条約その他の「国際法」について、結局、「罰則規定がないから」実効性がないことを指摘していた。
(正直自分も、それはそうなんじゃないかと、ずっと思ってた。)
大上段に振りかぶって、「国際法が」と言いたがる人々を奇異に感じてはいたが。
国内法だって、罰則規定がないので実効性が伴わない法規は、昔から、しれっとある。
そして、イスラエル。暴力的、っていうのか、砲撃乱発して、ガザ地区はめちゃくちゃに。
今迄も、私は知らなかった暴挙を、ずいぶんたくさんやってきたと、今回初めて知った。
死者は1万人を超えた。
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でも、本当は、イスラエルが狙っているのは、ガザやパレスチナだけじゃないそうで。
これで国際社会、国連の非難決議もないし、経済制裁もないしで、本人たちは承認されたような気分で味を占めてやりたい放題。
イスラエルは、大イスラエルを目指してるという。
イラク、シリア、イラン、等々、と言った国々は、増長したイスラエルの領土拡張野心、力による現状変更の動きに対抗しないといけないらしい。
(地図上は、エジプト、サウジ、等々、も、イスラエルが領土拡張したい地域が、一部噛んでいる。
領土拡張野心の裏には、勿論、利権をとりたいということがある。
そして、イラン。今の所挑発に乗ってないみたいだけど、
ウクライナで失敗したアメリカのネオコンが、代替の戦争エリアが出ることを望んでいて、で、イランとイスラエルとかで戦争になってくれれば、またまたまた、ウクライナのケースのように、軍産複合体が儲かる、ということもあるみたい。
結局、我々は。戦争正当化プロパガンダを、さんざん見せられているに過ぎなかった。
戦争に大義があるかのように言い抜けるが、その実、戦争で儲かってる連中がいる。
今回のイスラエルの暴挙は、金だけでなく、無辜の民間人を想像を絶する残虐さで振り回して殺してる、それも大量に、という要素が加わった。
とりあえず、岸田と林の理想は、イスラエルの悪逆さの前に、もろく砕け散った。
「国際法が」とか、「法の支配」とか、G7の首脳にも、イスラエル擁護者にも、言ってほしくないし、言われると不愉快。
民主主義という言葉が、・・・・偽看板になっていくようで、嫌な気分。
増長したイスラエルが結構強そうなんで、この先の「現状変更」が恐い気がする。
それこそ、国際社会が結束して、アラブだけでも結束して、イスラエルとアメリカのネオコンの,新★悪の枢軸の野望を打ち砕けるようにと思う。
「ガザの少年が、首のない遺体を運んだ」、とCNNが伝えていた。イスラエルの空爆で、数々の惨劇が起こっている。看過できない。
国連のグズなグテーレスが、ようやく、「イスラエル側が、ガザの住民に移動を強制しているのは戦争犯罪だ」と指摘していた。遅いけどいわぬよりまし。ほんとその通りで、道に布団敷いて寝たりしてるガザの避難民が気の毒すぎる。でもイスラエル側の悪事は、これで終わらないらしい。
アメリカの中枢は、シオニストに乗っ取られてしまった。
ちなみに、シオニストが困った人たちなのであって、ユダヤ人全部が悪いわけじゃない、と今一度確認しておきたい。
イスラエルのガラント国防相が、ガザの人々を「人間の姿をした動物」と、耳を疑うような暴言したり、
ガザを広島・長崎のようにする(=何にもない場所にする)、と言ったり、・・・・・。
そうかと思うと、今度は、「民間人の犠牲というが、WW2の日本を空爆した時は、「民間人の犠牲」なんて問題視されなかった」と言ってみたり、黙って聞いてりゃいい気になって、日本にも随分失礼なことを言っているイスラエル政権の極右極道。
こんな連中を支持したアメリカ、腰砕けのG7。
「法の支配」「国際法の遵守」とかっておためごかしにも、うんざり。
手垢にまみれた言葉だけど、「人道主義」的見地から、パレスチナの迫害される人々を助けること位は忘れないでほしいと思う。
イスラエルの蛮行により、世界の常識が覆りそうで、無法の横行する仁義なき世の中になりそうな気がするが。
反イスラエルの国々には、頑張ってほしいけど、イスラエルの謀略と挑発に乗らないでほしいとも思う。
結局は「力」になってしまった。あの、アメリカとイスラエルの悪逆さを、正せるのは「力」しかないのか、と、残念だが、それが今の現実の様だ。イランもちょっと心配。(イスラエル・アメリカ連合が勝っちゃったら、さらなる無法が世界を覆うだろうからね)
イスラエルのせいで、寝不足。
イスラエルのせいで、趣味の話題が書けない。
水や電気を止め、通信を遮断とかって、それ自体、イスラエル酷い国だと思う。
って、言い続けないと、忖度マスコミが鬼畜米英と極道イスラエルに忖度するから。