【祝・成功】わ~い、浅田真央選手、SPでトリプル・アクセル成功だって!
SPでは、今までやってなかったよね。
攻めの姿勢が、伝わってきます。
(無良選手も浅田選手のアクセル見て、「男は4回転!」と思って欲しい。転んでも何でも良いから、も~この際、跳んでくれ~!)
【帰ってきた問題児】
もう、ヨナだって気の毒だし、いいかげんやめればいいのに、こういうの。
↓
「スッキリが浅田真央とキム・ヨナの写真を悪意のある使い方をして炎上中」
って、検索上位で、さっそくネットに出てしまってます。
今回は、スルーしよかと思ったけど、一応書く。
非難されてる日本テレビ「スッキリ」の問題映像、私も見に行ってみたけど、見たら、「えっ?」って感じ。な・ん・で?
もう、あのバカバカしいマスゴミ祭りは終わったと思ってたから、ビックリです。
事実なら、日本テレビさんは、なんでこういうことするのでしょうか??
ぜひ、番組関係者に聞いてみたいものです。
たしかに、こういうことすれば、視聴率はもしかして、取れるのかも???だけど、それなら根性卑しすぎるし。まるで視聴率の奴隷。別の意図なら、それもそれで。
第一、これで毎回色々言われるキムだって、ちょっとねえ。
こんな写真を使う関係者には、広い心で、「キムがいたことも成長につながった」との趣旨のコメントをしてる、浅田選手のつめの垢をせんじて飲んでほしい。↑彼女はついていけないほど優等生だと思うけど、スポーツマンシップの鏡だよね。
【採点】
別途、「今回、女子シングルの採点が、キムを含め全体的に低めなのは、男子の点が高すぎたせいもある」とか、記事が出てました。
P・チャンは、4回転の着地乱れを脚力でカバーし、3回転トゥループつけて減点防いだとか、興味深い演技だったけど、ちょっと点数高すぎるかな、とは思ってたけど。98点台は、オーバーだよね。
でも、女子に比べ、男子シングルの技術水準が高いことも事実。
帰ってきたウルトラマンならぬ、帰ってきた「盛り採点で過保護されるスケーター」。
少し前は、安藤選手が、女子で4回転できるっていう時代だったけど。
女子も、「みんなでトリプルアクセル祭り」になったら面白いのに、ってこんな意見はダメですか~?
ひとり技術が突出してる浅田選手。いっそ男子と一緒に滑るとか?
キム・ヨナは、少女スケーターのころ、蜻蛉のような透明感のある滑りを持っていた。
マスゴミの道具で振り回されるなら、片腹痛い話。
こういうことを書いて、きれいな滑りのことを別の日の日記に書くのは、とても恐縮だけど、今回は、書かずにはいられないかな。
「声なき声を聞け」という言葉に対し、「声なき声など、声ではない!」と言った戯曲のセリフがあるけれど。
今の時代は、声を上げないと、上げなかった方も悪い、ということになるから。
【叙情性】
浅田選手のSP以上に、個人的にはFSの演目が好きなので、次が楽しみです。ジャンプの成否だけに終わらず、いつもいつも指先まで繊細に美しい動きで、音楽を奏で、バレエブランの世界を氷上に現出する、浅田真央のスワンレイク。「いっそ、王子が出てきて、ホワイトアダージョになったら」と夢想するほど、想像力を刺激される、素晴らしいプログラムです。
雑音を消すほど、白の美の空間を氷上に現出してくれることでしょう。演技中、全ての瞬間の動きが美しく、かつ、音楽的でない動きがまったくない。高度に訓練された身体が紡ぐ至芸。
新しい羽の衣装も含めて、楽しみです。
SPでは、今までやってなかったよね。
攻めの姿勢が、伝わってきます。
(無良選手も浅田選手のアクセル見て、「男は4回転!」と思って欲しい。転んでも何でも良いから、も~この際、跳んでくれ~!)
【帰ってきた問題児】
もう、ヨナだって気の毒だし、いいかげんやめればいいのに、こういうの。
↓
「スッキリが浅田真央とキム・ヨナの写真を悪意のある使い方をして炎上中」
って、検索上位で、さっそくネットに出てしまってます。
今回は、スルーしよかと思ったけど、一応書く。
非難されてる日本テレビ「スッキリ」の問題映像、私も見に行ってみたけど、見たら、「えっ?」って感じ。な・ん・で?
もう、あのバカバカしいマスゴミ祭りは終わったと思ってたから、ビックリです。
事実なら、日本テレビさんは、なんでこういうことするのでしょうか??
ぜひ、番組関係者に聞いてみたいものです。
たしかに、こういうことすれば、視聴率はもしかして、取れるのかも???だけど、それなら根性卑しすぎるし。まるで視聴率の奴隷。別の意図なら、それもそれで。
第一、これで毎回色々言われるキムだって、ちょっとねえ。
こんな写真を使う関係者には、広い心で、「キムがいたことも成長につながった」との趣旨のコメントをしてる、浅田選手のつめの垢をせんじて飲んでほしい。↑彼女はついていけないほど優等生だと思うけど、スポーツマンシップの鏡だよね。
【採点】
別途、「今回、女子シングルの採点が、キムを含め全体的に低めなのは、男子の点が高すぎたせいもある」とか、記事が出てました。
P・チャンは、4回転の着地乱れを脚力でカバーし、3回転トゥループつけて減点防いだとか、興味深い演技だったけど、ちょっと点数高すぎるかな、とは思ってたけど。98点台は、オーバーだよね。
でも、女子に比べ、男子シングルの技術水準が高いことも事実。
帰ってきたウルトラマンならぬ、帰ってきた「盛り採点で過保護されるスケーター」。
少し前は、安藤選手が、女子で4回転できるっていう時代だったけど。
女子も、「みんなでトリプルアクセル祭り」になったら面白いのに、ってこんな意見はダメですか~?
ひとり技術が突出してる浅田選手。いっそ男子と一緒に滑るとか?
キム・ヨナは、少女スケーターのころ、蜻蛉のような透明感のある滑りを持っていた。
マスゴミの道具で振り回されるなら、片腹痛い話。
こういうことを書いて、きれいな滑りのことを別の日の日記に書くのは、とても恐縮だけど、今回は、書かずにはいられないかな。
「声なき声を聞け」という言葉に対し、「声なき声など、声ではない!」と言った戯曲のセリフがあるけれど。
今の時代は、声を上げないと、上げなかった方も悪い、ということになるから。
【叙情性】
浅田選手のSP以上に、個人的にはFSの演目が好きなので、次が楽しみです。ジャンプの成否だけに終わらず、いつもいつも指先まで繊細に美しい動きで、音楽を奏で、バレエブランの世界を氷上に現出する、浅田真央のスワンレイク。「いっそ、王子が出てきて、ホワイトアダージョになったら」と夢想するほど、想像力を刺激される、素晴らしいプログラムです。
雑音を消すほど、白の美の空間を氷上に現出してくれることでしょう。演技中、全ての瞬間の動きが美しく、かつ、音楽的でない動きがまったくない。高度に訓練された身体が紡ぐ至芸。
新しい羽の衣装も含めて、楽しみです。