懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

スーパースター・ガラ2022、本日開幕

2022-11-24 16:21:52 | バレエ
当日券はあるようです。

内容は見て見ないと分らん。

自分は後日行きます。

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増税

2022-11-24 01:51:17 | Weblog
昨日の日記は、長くなってしまったが。

結論。

自分は、増税は、嫌だ。

はっきり言った方が、いいみたいですね。

安倍国葬12億とか、色々無駄遣いしてなければ、もう少しトーンが低かったかもしれないが。自民党政権は色々無駄遣いが目立つので。

(ウクライナの嘘の件、ポーランドにミサイル落として謝ってないし、ウクライナのミサイルなのに、「ロシアのミサイルだ」と嘘ついた件もあるし、他にも捕虜の扱いで国際法違反とか、それ以外にも残虐行為も明るみに出てるし、アメリカに停戦促されて、それで、ウクライナ側は「停戦しない」と言ってる、

ああいう人たちにじゃぶじゃぶ支援金送るの、政権与党は、少し頭冷やして考え直せ、と言いたい。

あのポーランド着弾のミサイル・・・・・まさか、わざと、落としたとか?じゃないでしょうね?と、

ウクライナ側については、自分的には信用できなくなって、だんだん、アメリカの説明以上の事も、疑いたくなってくる。。。。。ウクライナのミサイルがポーランドに着弾し2名死亡したのは、ミスかと思った。ただ、もしそうでなく、ロシアのせいにしてNATOを参戦させようと、ミスでなく撃っていたとしたら?って、ちょっと考えてしまった。ポーランドは逆方向、そして、迎撃ミサイルの破片のようには見えず、大きなミサイル丸ごとだったし・・・・。怪しいというか、変な話で。

迎撃ミサイルは、こんな事故が無いように設計されてるんじゃないの?とか思うと、どうも釈然としないし、それに、ウクライナも調べに入るって記事が出てたけど、続報ないし。(結局、ウクライナのミサイルじゃなかったという証拠は挙がってこなかったという事。なのに、ウクライナのミサイルじゃない、と言い張ったゼレンスキーは、他国なら責任取るべき立場。実際、アメリカの記者はこの誤報でクビになった。)

自民党政権が、そんなに増税増税言うんなら、例えば対ロシアの方は、何なら私プーチン大統領に手紙書くくらいならしてもいいよ。(それならただだし)ほんと。外交努力をして、最後の手段で軍事、となるならいざ知らず、私でも思いつく程度の努力もしてないように見えるし。情報収集も、いまいちで、ロシアが一方的に、というフィクションをいつまでも信じてる。情弱は自慢にならん。そういう政権担当者たちの増税話に、ホイホイ乗れんよ。)

対中国は、習近平笑顔の岸田首相に、融和のワンチャンあるかもだし。

好戦的なゼレンスキー政権の愚にもつかない映像を、メディアが、いついつまでも流すと、「だから増税」ってなると思う。TVの忖度工作員に、「ロシアが~」「ロシアが~」と言わせ続けて有事を煽り、増税について、国民を納得させようと、仕向けそうな気がするが、だしに使われるロシアも気の毒。

NATOに参戦させたがってるゼレ政権。あの調子でやってたら、第三次世界大戦になってしまう。「ロシアが~」と煽るより、どうもゼレンスキーとキーウとかのウクライナ系は、何だかおかしなことになってるのではないか、と、いい加減にマスコミも気づくべき。ポーランドのミサイルの件は、転機だったと思う。

ロシア側はあまり西側に大々的な宣伝活動をやらなかったが、そろそろ本当の事が情報として流通していいと思う。ロシアがあまり宣伝しないなら、西側の人間が真実を暴露するべき。

それに、何より、ウクライナ側は、他国の援助を凄く求めるけど、彼らは、その原資はその国の血税で、多くは他人の労働の対価だと知るべきだ。

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