世紀の珍会談。
なんと、ホワイトハウスで大統領執務室で、米大統領と会談し、ウクライナ支援を取り付けたいゼレンスキーが、トランプ大統領と言い合いになり、それが暫くTV放送される、と言う変わった展開に。
ゼレンスキーの随行者の一人、ウクライナの駐米大使の女性が、口論を聞いて泣き出してて、それも呆れた。(こんな場で泣くか?!TVカメラ回ってるし。「ゼレンスキーは失敗した!」と、世界に示してるみたいで・・・。メンタルが子供レベルの、情けなさすぎる閣僚。)
そして。記者たちが出され、その後、予定されていた記者会見もなく、ゼレンスキー、イェルマーク長官、マルカーエワ駐米大使らが、ホワイトハウスから追い出されていた。
こんな恥さらし映像を、西側各国に発信して、どうなんだ?!ウクライナの政権。
G7やEU国も、国家元首が総選挙とかで負け続けてたりで、見ていて恥ずかしいということはあるけれど、このゼレンスキー政権ほど滑稽な様を延々TV放送させるという愚行はやってない。
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ゼレンスキー、ここまでバカとは。・・・
(比較するも何だが、石破は相手を考えて、トランプ大統領とどう対談するか、綿密に計画を練って臨んだのに。)
(本当のこと言うと、最初の頃は、トランプ大統領・ヴァンス副大統領は、ウクライナ寄りの発言をしていた時期もあった。
レアアースの件は、何かと問題ある内容だったが、ウクライナの国益を著しく損ねるこの計画も、ウクライナの財産を売ることにはなっても(と言っても、ウクライナにどれほど良質なレアアースがあるかは、未知数で、という事はあるけど。アメリカ側は、想定したレアアースがなかったとしても、その分のお金、代替でなにか寄こせという気がするが。)
それは度外視していつものように、ゼレンスキーの利益だけ考えると、たとえウクライナの財産を売り渡すことになったとしても、合意が取り付けられて見返りとして支援が継続できれば、ゼレンや汚職高官どもの利益にはなった。
それが、こんな嘘みたいな本当の話で、幼稚っぽく決裂(と言うか、ゼレンスキー政権側が、最後はホワイトハウスから追い出されて終わる、というむちゃくちゃな結果。
ゼレンスキーの前職、前々職は何だったか考えると、まあこんなもんなのか??
要は、首脳会談なんだから、もっと対応考えて、こんなみっともない会談にならないよう、ふつうはもっと言い方とか、何をどう話すか、どういうやり方で譲歩を引き出すか、もっと事前に考えると思うんだけど。
ただ、どさくさに紛れて、「プーチン氏が停戦の約束を破った」と言う言いがかりをゼレンスキーがしているのには、さすがに仰天した!
そんなこと、2022年春に停戦の約束を、ゼレンスキーが「ジェノサ~イド!」と言って破ったんだから、ロシアではなく、ウクライナ側が、停戦の約束を破ったのは、ぜひはともかく、日本のTVで放送されてた(少なくとも、あの芸人大統領ゼレンスキーの「ジェノサ~イド!」は放送してた。
(ついでに、あのブチャの虐殺は捏造だった!と言う事実も、フランスと現地の人の共同調査で明らかになった。すると、事実が明らかになるにつれ、急にブチャの虐殺の報道は減って、都合が悪い事実は隠したいらしく、どうも、捏造だった証拠が挙がった件などは、日本語ベースでは全く見ていない。報道は尻すぼみで終わった。)
内容は今回割愛するが。要は、どうしても停戦の約束を反故にしなければならないゼレンが思いついた苦肉の策が、ブチャの虐殺のデッチ上げ!(以下略)
それに、バイデン政権下での水面下の停戦交渉にも、応じなかったのがゼレンスキー、だったはずなのに。盗人猛々しい話。
一体ロシアがどんな停戦の約束を破ったのか?と言うと、(それは、ゼレンスキーの嘘だけど。実際に大きな停戦の約束を「一方的にぃ~」破ったのは、ロシアではなく、ウクライナの方。
そして、ゼレンスキーの言った2019年!って。
皆知らないか、忘れてるだろうけど、ゼレンスキーが大統領就任して、ミンスク会議の続きのノルマンディー方式とか、和平交渉のテーブルについてたから、こういったんだろうけど。
でも、そのミンスク合意2とか、その関連の決め事を、ウクライナは守ることができなかった。
それが証拠に、アンゲラ・メルケル元党独首相が「私たちはロシアを騙していたのだ」って衝撃発言して(2022年の冬頃かな。そして、何とあろうことか、仏オランド元首相もその冬にこの事実を認めた。ウクライナのポロシェンコ元大統領も、そしてノルマンディー方式の和平会議に出ていたゼレンスキーも、認めた、と報じられている。
もう一つ、このノルマンディー方式の会議のゼレンスキーの態度が、とても変。映像で見ると、ひとりだけへらへらして笑っちゃってて。(昔、葬式で笑い出す奴っていたけど。そういうのと同じで、皆が真面目な顔してやってる時、不謹慎に笑いたくなっちゃう、って心理かなと思ったが。
4か国首脳が集まって、和平会議してるようでいて、実はそれは嘘で、独仏ウクライナの首脳は、ほんとは停戦する気なくて(ウクライナ東部、西部の内戦の停戦を話し合ってた)、独仏の首相と大統領が、真面目な顔して和平会議やるふりをしてプーチン露大統領を騙していたから、ゼレンスキーは、それは嘘だと知っていたから、「な~んか、ばかみたい、本当はロシアが騙されてるだけなのに!」って思って、不真面目にも笑ってしまったんだろうなと思った)←映像残ってます。
ミンスク合意2そのものは、2015年に出て、で、これ、国連安保理で承認されてるって、言ってたんで、れっきとした国際会議で出された取り決めで、その約束を破って、
2014年以降、2022年2月の軍事侵攻迄の8年間、ウクライナ・キエフ政権側からの、ウクライナのドンバス地方への砲撃はやまなかった。ウクライナ・キエフ政権側の、ウクライナ市民への「ジェノサ~イド!」は、やまなかった。
その記録が今、私の手元にもある。
だから、いきなり「2019年の停戦の約束」って出ちゃうのも、話が少しおかしいんだけど。ミンスク合意2はもっと前だから。自分中心なのね、ゼレンスキーって。(自分が関わったのが、2019年の会議、ってことでしょうたぶん。)
それをロシアが破った、軍事侵攻しただなんて、「こいつもよくもそんな嘘がつけるな!」と怒り心頭。ゼレンも、独仏宇3国が、ロシアを騙してるの知ってたわけだから。
そして、ロシアの軍事侵攻以前に、ウクライナの米傀儡政権は、キエフ政権側は、ポロシェンコ大統領の時代から、ずっとウクライナ東部ドンバス地方を砲撃とか、やってて、で、ミンスク2合意しても、実際には、その停戦の約束は守られなかった、その事実を、ゼレンスキーは当事者として知ってたわけだから。
それと、米宇首脳会談の場で、レアアースの件が中心議題のはずなのに、関係ないロシアの事なんか持ち出して、事実と違う嘘をまき散らして、首脳会談を混乱させたのは、ゼレンスキー。
前にトランプ大統領は、今までのゼレンスキーについて、「交渉の材料もなしで交渉している」と、言っていた。なるほどね、と思った。やり手のビジネスマンの見方はこうなんだろうな、って。
不動産王だった厳しい父親に、子供のころから営業技術を叩き込まれていたであろう、トランプ氏。(厳しい家で、若くても、20代のころから、会社の収益上、結果出せないとトラ父が許さなかったとかトランプ氏の生い立ちの話が出てたので、
そういう環境から始まって、不動産王として有名になるまで、とても長い営業・渉外の経験を積んできてるのが、たぶんトランプ大統領なんだろうな、と思うので。
トランプというプロの目から見て、ゼレンスキーのやってる事は、交渉技術として、拙劣に見えたろうな、と言うのは想像に難くなかった。
ま、筋金入りのディールのプロのトランプ氏から見て、ゼレンスキーの今までやってきた交渉内容は、もう、とてもとても交渉になってない、という事なんだろうな、と思って。
そういう意味で、優秀な人が素人さんを見て、苦言を呈してる、の図。そんな、側面もあった、米宇首脳会談のおそまつな頓挫。
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最初、トランプ氏はウクライナ側寄りの事を言ってた時もあったのだから、ゼレンスキーの立ち回り次第で、彼らは不利な立場を少し有利寄りに変えることも不可能ではなかった?はずなのに。
それもこれも、マナーすらない元芸人大統領・ゼレンスキーのせいで、全てがぶち壊しに、。
(アメリカ側としては、ウクライナ政権がこんな調子では、今度はロシアを相手にディールを仕掛けてくるかもしれないし)
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ちなみに、少し前にコロンビアの大統領が、ウクライナについて言及していて。
「ゼレンスキーは愚かだ。彼は、スラブ民族同士を戦わせ、そして結局、国の富を外国に売り渡してしまう。」「彼はどこに向かっているのか、自分でも分らなくなっているのでは?ヒットラーを目指しているのか?それともどこに向かうと自身も分らずに、ウクライナ国民を破滅への道に誘導しているのか・・・」
とか言ってて、レアアースの件では、フラットに見れば、5000億ドルの巨費で契約してしまえば、ウクライナにとって取り返しのつかない約束事になるだろうという意味の事をいっていた。
レアアースの件では、これが一番正しい見方だと思った。
そして、交渉術なら、ドナルド・トランプは、敵に回すと怖い男というか、そんな気がした。
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ゼレンスキーが何点か嘘をついてて、当惑した。
なんと、ホワイトハウスで大統領執務室で、米大統領と会談し、ウクライナ支援を取り付けたいゼレンスキーが、トランプ大統領と言い合いになり、それが暫くTV放送される、と言う変わった展開に。
ゼレンスキーの随行者の一人、ウクライナの駐米大使の女性が、口論を聞いて泣き出してて、それも呆れた。(こんな場で泣くか?!TVカメラ回ってるし。「ゼレンスキーは失敗した!」と、世界に示してるみたいで・・・。メンタルが子供レベルの、情けなさすぎる閣僚。)
そして。記者たちが出され、その後、予定されていた記者会見もなく、ゼレンスキー、イェルマーク長官、マルカーエワ駐米大使らが、ホワイトハウスから追い出されていた。
こんな恥さらし映像を、西側各国に発信して、どうなんだ?!ウクライナの政権。
G7やEU国も、国家元首が総選挙とかで負け続けてたりで、見ていて恥ずかしいということはあるけれど、このゼレンスキー政権ほど滑稽な様を延々TV放送させるという愚行はやってない。
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ゼレンスキー、ここまでバカとは。・・・
(比較するも何だが、石破は相手を考えて、トランプ大統領とどう対談するか、綿密に計画を練って臨んだのに。)
(本当のこと言うと、最初の頃は、トランプ大統領・ヴァンス副大統領は、ウクライナ寄りの発言をしていた時期もあった。
レアアースの件は、何かと問題ある内容だったが、ウクライナの国益を著しく損ねるこの計画も、ウクライナの財産を売ることにはなっても(と言っても、ウクライナにどれほど良質なレアアースがあるかは、未知数で、という事はあるけど。アメリカ側は、想定したレアアースがなかったとしても、その分のお金、代替でなにか寄こせという気がするが。)
それは度外視していつものように、ゼレンスキーの利益だけ考えると、たとえウクライナの財産を売り渡すことになったとしても、合意が取り付けられて見返りとして支援が継続できれば、ゼレンや汚職高官どもの利益にはなった。
それが、こんな嘘みたいな本当の話で、幼稚っぽく決裂(と言うか、ゼレンスキー政権側が、最後はホワイトハウスから追い出されて終わる、というむちゃくちゃな結果。
ゼレンスキーの前職、前々職は何だったか考えると、まあこんなもんなのか??
要は、首脳会談なんだから、もっと対応考えて、こんなみっともない会談にならないよう、ふつうはもっと言い方とか、何をどう話すか、どういうやり方で譲歩を引き出すか、もっと事前に考えると思うんだけど。
ただ、どさくさに紛れて、「プーチン氏が停戦の約束を破った」と言う言いがかりをゼレンスキーがしているのには、さすがに仰天した!
そんなこと、2022年春に停戦の約束を、ゼレンスキーが「ジェノサ~イド!」と言って破ったんだから、ロシアではなく、ウクライナ側が、停戦の約束を破ったのは、ぜひはともかく、日本のTVで放送されてた(少なくとも、あの芸人大統領ゼレンスキーの「ジェノサ~イド!」は放送してた。
(ついでに、あのブチャの虐殺は捏造だった!と言う事実も、フランスと現地の人の共同調査で明らかになった。すると、事実が明らかになるにつれ、急にブチャの虐殺の報道は減って、都合が悪い事実は隠したいらしく、どうも、捏造だった証拠が挙がった件などは、日本語ベースでは全く見ていない。報道は尻すぼみで終わった。)
内容は今回割愛するが。要は、どうしても停戦の約束を反故にしなければならないゼレンが思いついた苦肉の策が、ブチャの虐殺のデッチ上げ!(以下略)
それに、バイデン政権下での水面下の停戦交渉にも、応じなかったのがゼレンスキー、だったはずなのに。盗人猛々しい話。
一体ロシアがどんな停戦の約束を破ったのか?と言うと、(それは、ゼレンスキーの嘘だけど。実際に大きな停戦の約束を「一方的にぃ~」破ったのは、ロシアではなく、ウクライナの方。
そして、ゼレンスキーの言った2019年!って。
皆知らないか、忘れてるだろうけど、ゼレンスキーが大統領就任して、ミンスク会議の続きのノルマンディー方式とか、和平交渉のテーブルについてたから、こういったんだろうけど。
でも、そのミンスク合意2とか、その関連の決め事を、ウクライナは守ることができなかった。
それが証拠に、アンゲラ・メルケル元党独首相が「私たちはロシアを騙していたのだ」って衝撃発言して(2022年の冬頃かな。そして、何とあろうことか、仏オランド元首相もその冬にこの事実を認めた。ウクライナのポロシェンコ元大統領も、そしてノルマンディー方式の和平会議に出ていたゼレンスキーも、認めた、と報じられている。
もう一つ、このノルマンディー方式の会議のゼレンスキーの態度が、とても変。映像で見ると、ひとりだけへらへらして笑っちゃってて。(昔、葬式で笑い出す奴っていたけど。そういうのと同じで、皆が真面目な顔してやってる時、不謹慎に笑いたくなっちゃう、って心理かなと思ったが。
4か国首脳が集まって、和平会議してるようでいて、実はそれは嘘で、独仏ウクライナの首脳は、ほんとは停戦する気なくて(ウクライナ東部、西部の内戦の停戦を話し合ってた)、独仏の首相と大統領が、真面目な顔して和平会議やるふりをしてプーチン露大統領を騙していたから、ゼレンスキーは、それは嘘だと知っていたから、「な~んか、ばかみたい、本当はロシアが騙されてるだけなのに!」って思って、不真面目にも笑ってしまったんだろうなと思った)←映像残ってます。
ミンスク合意2そのものは、2015年に出て、で、これ、国連安保理で承認されてるって、言ってたんで、れっきとした国際会議で出された取り決めで、その約束を破って、
2014年以降、2022年2月の軍事侵攻迄の8年間、ウクライナ・キエフ政権側からの、ウクライナのドンバス地方への砲撃はやまなかった。ウクライナ・キエフ政権側の、ウクライナ市民への「ジェノサ~イド!」は、やまなかった。
その記録が今、私の手元にもある。
だから、いきなり「2019年の停戦の約束」って出ちゃうのも、話が少しおかしいんだけど。ミンスク合意2はもっと前だから。自分中心なのね、ゼレンスキーって。(自分が関わったのが、2019年の会議、ってことでしょうたぶん。)
それをロシアが破った、軍事侵攻しただなんて、「こいつもよくもそんな嘘がつけるな!」と怒り心頭。ゼレンも、独仏宇3国が、ロシアを騙してるの知ってたわけだから。
そして、ロシアの軍事侵攻以前に、ウクライナの米傀儡政権は、キエフ政権側は、ポロシェンコ大統領の時代から、ずっとウクライナ東部ドンバス地方を砲撃とか、やってて、で、ミンスク2合意しても、実際には、その停戦の約束は守られなかった、その事実を、ゼレンスキーは当事者として知ってたわけだから。
それと、米宇首脳会談の場で、レアアースの件が中心議題のはずなのに、関係ないロシアの事なんか持ち出して、事実と違う嘘をまき散らして、首脳会談を混乱させたのは、ゼレンスキー。
前にトランプ大統領は、今までのゼレンスキーについて、「交渉の材料もなしで交渉している」と、言っていた。なるほどね、と思った。やり手のビジネスマンの見方はこうなんだろうな、って。
不動産王だった厳しい父親に、子供のころから営業技術を叩き込まれていたであろう、トランプ氏。(厳しい家で、若くても、20代のころから、会社の収益上、結果出せないとトラ父が許さなかったとかトランプ氏の生い立ちの話が出てたので、
そういう環境から始まって、不動産王として有名になるまで、とても長い営業・渉外の経験を積んできてるのが、たぶんトランプ大統領なんだろうな、と思うので。
トランプというプロの目から見て、ゼレンスキーのやってる事は、交渉技術として、拙劣に見えたろうな、と言うのは想像に難くなかった。
ま、筋金入りのディールのプロのトランプ氏から見て、ゼレンスキーの今までやってきた交渉内容は、もう、とてもとても交渉になってない、という事なんだろうな、と思って。
そういう意味で、優秀な人が素人さんを見て、苦言を呈してる、の図。そんな、側面もあった、米宇首脳会談のおそまつな頓挫。
----
最初、トランプ氏はウクライナ側寄りの事を言ってた時もあったのだから、ゼレンスキーの立ち回り次第で、彼らは不利な立場を少し有利寄りに変えることも不可能ではなかった?はずなのに。
それもこれも、マナーすらない元芸人大統領・ゼレンスキーのせいで、全てがぶち壊しに、。
(アメリカ側としては、ウクライナ政権がこんな調子では、今度はロシアを相手にディールを仕掛けてくるかもしれないし)
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ちなみに、少し前にコロンビアの大統領が、ウクライナについて言及していて。
「ゼレンスキーは愚かだ。彼は、スラブ民族同士を戦わせ、そして結局、国の富を外国に売り渡してしまう。」「彼はどこに向かっているのか、自分でも分らなくなっているのでは?ヒットラーを目指しているのか?それともどこに向かうと自身も分らずに、ウクライナ国民を破滅への道に誘導しているのか・・・」
とか言ってて、レアアースの件では、フラットに見れば、5000億ドルの巨費で契約してしまえば、ウクライナにとって取り返しのつかない約束事になるだろうという意味の事をいっていた。
レアアースの件では、これが一番正しい見方だと思った。
そして、交渉術なら、ドナルド・トランプは、敵に回すと怖い男というか、そんな気がした。
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ゼレンスキーが何点か嘘をついてて、当惑した。