ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

2008年12月01日 23時58分06秒 | Weblog
ソラ画像より
デッド・ピナクルス
地上からは行けない(道が無い)ピナクルスで、ブッシュに覆われています。
先回ピナクルスを訪れた時に

「ブッシュの中に秘密が隠されている=ブッシュ大統領が秘密を隠している」

と伝えられましたが、、、。
ピナクルスは宇宙の星をあらわすだけに、想像を絶する広さです。

2004年7月2日
地球を覆う網 (雲と、メールと、夢と、ビジョン、のシンクロ)

↓《他のチャネラーからのメールです》

支配星の仲間だったモノが大きくなっています。
星のイシキはとっくになくなっていますが、想念は残っています。
それがブッシュです」

2004年11月4日
9・11In Plane Siteのビデオを見て、 ビン・ラディン追加。 

4日2004年11月4日 夕方
“9・11In Plane Site”のビデオを見ていると、いつもの口内の部位に小さな突起が出てきて書いてくださいと。

「書いて欲しいのです。
なぜ、(アメリカの大統領)選挙の前にオサマ・ビン・ラディンがTVに出て来たか?」

オルタナティブ通信より
2007年03月31日 傭兵会社の深相

2008年12月01日 警察に出頭したニセの犯人ではない、厚生労働省元事務次官・殺害犯人「達」

厚生労働省元事務次官テロに続いて、全てのフリーターはテロに向かって激走する」より続く。

ロックフェラーを始めとする欧米金融界が、サブプライムの崩壊で窮地に立たされ、彼等が生き残るための「最後の、最大のエサ」が、日本の年金資金になって来ている。
目指すべきは「年金等の民営化=外資による乗っ取り」である。

これは「急務」となって来ている。

年金不祥事、社会保険庁解体問題等に見られる厚生労働省「叩き」。
一連の日本のマスコミ報道の背後には、この「外資の」目的が明確に存在する。

日本の厚生労働省官僚達の一部には、日本国民の権益を外資から守るためと言うより、自己の利権確保のために、この外資に激しく抵抗している者達が居る。

「当然」、「抵抗する厚生官僚のボス」を2、3人、「見せしめ」のために殺害し、他の官僚を恐怖で沈黙させる必要があった。

ライブドア堀江の側近であり「資金調達を担当」していた証券会社副社長が、沖縄で「得体の知れぬ殺人集団」によって殺害され、「自殺として警察当局に処理された」ように、「経済の曲がり角」には、「得体の知れぬ殺人集団が姿を現し」、「問題を処理して行く」。

世界を動かしている者達が、「金で殺人を請負う人間達」である事が、如実に現れている。

ライブドアの資金源は、リーマン・ブラザースであり、サブプライムで最も窮地に立たされ、追い詰められた(表面上、倒産した)のもリーマン・ブラザースである。

厚生労働省元事務次官殺害、ライブドア資金調達責任者の殺害。
「得体の知れぬ殺人集団による殺人事件」の背後に、「常に」ロックフェラー=ブッシュのリーマン・ブラザースが存在するのは、何故なのか?

リーマン・ブラザースの背後に、金で殺人を請負う「殺人株式会社」を始めとしたイスラエル=ロシアン・マフィアが存在する事は、拙稿が繰り返し記載してきた通りである(注1)。

*注1・・・40歳代までフリーターとして生きてきた「人生絶望組」が暴力団の末端として「組織」され、老後のホームレス化を直前にし、こうした事件の「犯人」として「利用」される事になる。なお、祖父プレスコット・ブッシュは広域暴力団・稲川会と共同で、自衛隊向けの米国製兵器の輸入商社を経営して来た。日本の暴力団は、ブッシュ=ロックフェラーの末端に位置する。

2006年2月4日
スケープゴート、野口氏の真相?、ビジョン。【2月6日追記】八女市の古墳

2006年2月4日真夜中、一点のかゆみで目が覚める。
以下のこともチャネリングで知らされたままですので、真偽のほどはわかりません。

「ホリエモンはスケープゴートなのです。
陰で操っていたのは、タケナカとアベです」

2006年2月20日
グレート・ジンバブエ(石とブロックの結合ができている)、恒星「プレネオ」の円盤、故野口さんより

2006年2月20日
グレート・ジンバブエの遺跡は、巨石とレンガでできているのがあるが、どういう意味か聞いて寝ました。
Great Zimbabwe(写真)

「それは悪者が(遺跡を)自分たちが造ったと言わせないためです」

2007年12月5日
麻薬、マに服した者=プーニン、ロシア正教、ライス長官=チェチェンイツアの神官

2007年1月5日真夜中目が覚めて遺跡に咲いていたケシが頭に浮かぶ。

トルコの遺跡の野生のケシの花 Wild poppies of old remains in Turkey
あちこちにケシの花が咲いていますが、麻薬になるものもあります。
There are wild poppies around there. Some of them are opium poppy used for making poppy-based drugs.

オルタナティブ通信でも何度も麻薬の資金に大きな意味があると書かれているからでしょうか。

「マに服したソラのものが送り込んだ最悪のものがケシの花です。
それ(ケシの花の麻薬)は人間の脳にとどまり悪さをします。
それは人間を支配するためのものが含まれています」

「ケシの花にはヒロポンの原料が含まれています。
そのものの作用が地球を悲劇にしています。
その働きを止めるものが見つかりました。
マに服した者を見つけ出したからです?
マに服した者がプーニンとその仲間です。
その代表が(リトビネンコ*を)暗殺したルビコイ(ルゴボイ*)です」

*)リトビネンコ=プーチンを批判して国家施設でしか作れない放射能物質で暗殺された。

*)ルゴボイ=容疑者とされたアンドレイ・ルゴボイは、2007年12月2日に行われたロシア下院議員選挙に極右政党・自民党として立候補当選を決めた。

「そして見つけたものの中にロシア正教もありました。
イスラム教とキリスト教のエネルギー体が合体した強力なものです。
宗教で支配しようと過去の歴史へとイザナッています」

「(リトビネンコを)殺すように指示を出したのは私、プーニンです。
そして(ルゴボイが)選挙に勝てたのは私の仲間だからです。
それを書いてください。
死んでから責められるより良いからです。
顕在意識はそうとは思っていないですが、イシキはそのことがわかるからです。
マに服した者のプーニンでした。

タントウ、タントウ・・・・担当した人*が死んだのも私が指示を出したからです」

*)担当した人=ロシアの女性記者アンナ・ポリトコフスカヤでやはりプーチンを批判をしていて殺された。

ライス長官(=プレアデナイの王女)がなぜネオコンの強硬派なのか驚くことを伝えてきました。

2007年12月4日
パレスチナのイシカミ=嘆きの壁、プーニン(=プーチン)=マに服したソラのもの、死後の世界、温暖化の原因、地震雲

2007年12月3日 真夜中に突然、目が覚めて

「私がパレスチナの人間を創ったイシカミです。
(いつも北側の雲を撮ると右側に写っている小山)
私がストーンサークルになり、(イシカミの原子イシジンになり)人間になりました。
ストーンサークルは今もあります。
それが岩のドームを取り巻いた“嘆きの壁”なのです。

・・・・真夜中、眼にきついサインで眼が覚める。
“今降りてきても何も見えないよ”
と言うと。

「見えなくても良いのです。
なんとしても知らせたいからです。
それは今も気づかれずにいるイシカミたちがいることです。
そのイシカミは地中海のいるものです。
ロードス島のイシカミの巨人*です。
38mの巨人がいたと言う伝説は本当です。
その巨人が(エジプトへ)ユー族の船を引っ張って行ったのです。・・・

ヘリオスの巨像

2007年12月4日

パレスチナ問題はロシア系ユダヤ人が起こしていると、オルタナティブ通信で読みましたが、それと関係しているようです。

2007年06月26日 核兵器の闇市
2007年01月20日 殺人株式会社という企業
2007年12月19日 日本、迎撃ミサイル実験「成功」の深層

プーチンとは発音できず、プーニンと言い、
「プーニンはプレアデナイのお気に入りでした。
そして今、仲間を増やしているのです。
マに服したソラのものは悪者を呼び寄せ巨大な集団になりました。
それに加え、ミタ、ミタ・・見たくもない爬虫類の(イシキ)者も、温暖化にしてロシア*に行くようになったのです。
マに服したソラのものと、爬虫類の(イシキ)者が手を組んで地球を傷み続けているのです。
これらのことは人間だけでは気づくことはできません。
地球温暖化の原因は、爬虫類の星の躍進とマに服したものが一緒になったためです」

このほか、影絵のようなビジョンを見せることで、イスラエルに囚われているパレスチナ人に“改訂版の友達物語”を持って行ってほしいとか、死後の世界のこと(イシキの世界で肉体を持っている期間よりはるかに長く加害者は責められているなど)を言ってきました。

オルタナティブ通信より
2008年11月30日 マーク・リッチの麻薬を「吸引する」バラク・オバマ

拙稿「アラブに進出するロシアン・マフィア」、「金で殺人を請負う殺人株式会社のメンバーでなければ、今後、原油・ガスは手に入らない?」、「ユーラシア戦争を画策する兵器密売人達」より続く。

アフガニスタンのタリバン政権は、宗教上の理由から、麻薬アヘンの栽培を拒否した。

長年、この地域のアヘンを密売し、その売上で兵器を購入し、世界各地の軍事独裁政権に「与え」、また自身の活動費用を捻出して来た米国CIAは、アヘンの密売利益=活動費を失い「窮地に陥った」。

CIAは、軍事政権に兵器を与える事と「引き換え」に、世界各地の石油・鉱物資源の開発利権を「安価に独裁政権から購入」して来た。購入を担当して来たのが、ブッシュ・CIAのボス=ロックフェラーであった(注1)。

別名「ジョージ・ブッシュ・センター」と呼ばれるCIAの「強力な圧力」で、ブッシュ政権はタリバン政権打倒のためにアフガン戦争を「起こした」。

タリバン政権「打倒」後には、ロックフェラーの天然ガス会社の重役がアフガニスタンの政権に就いた。アフガニスタンは「再び、麻薬生産で世界No.1の地位に返り咲いた」。

サブプライム問題でロックフェラー金融帝国が窮地に陥り、資金調達のために、アフガニスタンの麻薬生産・密売に「激しく拍車がかかっている」。

この地域の麻薬密売は「金塊」で決済される。「支払われた金塊」は、隣国パキスタンのマクラーン沿岸から船舶で、ドバイの英国銀行に運ばれ、貯蔵され、必要に応じて各国紙幣に姿を変える。

この金塊・麻薬の運搬の「警備」を担当するのがドバイに本拠地を移したチェイニー副大統領のハリバートン=ブラウン・ルート社の傭兵部隊である。
チェイニーのボスが、世界の麻薬王マーク・リッチである。

ロシアン・マフィアとしてのマーク・リッチは、プーチン=旧KGBと共に、ロシア国内の麻薬販売網を形成し、それを基盤に「国際舞台」に登場して来た。

ドバイにおける、プーチン=ハリバートンの「密談」には、この「アフガン・アヘンの警備問題」があった。

米国大統領オバマは、イラクからアフガニスタンに、米軍「展開」の中心地を移動させると主張している。世界シェアの大きくないイラクの石油よりも、世界No.1のアフガニスタンの麻薬利益の方が、「米国金融界再生には、どうしても必要」である、と、オバマは「ボスの指令通り」動いている。

注1・・・ウィリアム・ブルム「アメリカの国家犯罪全書」作品社等、参照。

2008年3月3日
【追記】自爆テロの大型化=小型原爆、ネバダの地震、アゾレス諸島の地震

次のことはチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、自然界で知らせていることと一致しますので取り急ぎお知らせします。

2008年3月3日 唇をかすかに触る感じがするので聞くと。
「わかりました。
イスラエル(ガザ)で怖いことが起きているは、万人に教えているのです」

オルタナティブ通信より」
2008年11月27日 「新しい」米国・国防長官ロバート・ゲイツの素顔

拙稿「人類を滅亡させる核兵器の実戦使用」、「女性、子供、高齢者虐殺の専門部隊」、
アルカイダによるテロ攻撃宣言」参照。

オバマ大統領は、ブッシュ政権のロバート・ゲイツ国防長官を留任させると決定した。

ゲイツは父ブッシュ政権でも、大統領補佐官であったブレント・スコウクロフトの副官を務めていた、生粋のブッシュ人脈である。

オバマが軍事的にはブッシュ政権の「焼き直し」である事が、これで明確になった。

どこが「チェンジ」なのか?

スコウクロフトの師匠はヘンリー・キッシンジャーであり、スコウクロフトの弟子がブッシュ政権のライス国務長官である。

そしてキッシンジャーの経営するアメリカン・エキスプレス社の、子会社が倒産したリーマン・ブラザースである。
スコウクロフトはキッシンジャー・アソシエイツ社の重役である。

金融ギャンブル会社が再び政権中枢に座り、「軍事面」で国防長官を「人脈・金脈的に」バックアップする。

なおゲイツは米軍の核兵器の「最新鋭化」と、92年以来停止していた核実験の再開を「政治信条」としている。
また「個人、小集団」をターゲットとした「超小型核兵器の実戦使用」を、かねてから主張している。

核兵器原料の最大メーカーである、オバマのボス=ロスチャイルドが「喜びそうな人選」である。

クロップサークル(穀物模様)より
スイスに隠れている悪
4つ=四足動物、
三日月=かって月は支配星の協力者だったので、現在の支配者をあらわす。
外側の大小の丸=初期の頃から、地球を支配する悪者=爬虫類の星のイシキ(=潜在意識)を持つ者としてあらわされている。

4つ足動物のように、今さえ良ければ何をしても良いと、地球の富を独占している爬虫類の星のイシキの持ち主がスイスにいるということを知らせた。

次元がさらにはっきりと分かれる地球
「地球は次元が分かれている。
争いの続く次元では更に争いがひどくなる。
金持ちの幸せは、次元が高いことではない。
お金のための争いがひどくなることでもある」

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解き、オルタナティブ通信より。
写真は11月29日のソラ。