ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

格差

2008年12月15日 20時35分16秒 | Weblog
2008年12月15日
ノーベル賞のパーティ、格差、地球が平ら=平等、雲のお知らせ。

どうも先日、TVで人間の目を通してノーベル賞のパーティの様子を見てから、ソラのもの達は(爆薬を売ったお金で)豪華なパーティをしている矛盾と格差がはっきりとわかったようで、ソラ(宇宙)では地球のこれから進んでいく道を考えているようです。

ただ、イシキの世界だけだと思い現実にどのように変わるか全くわかりませんが、地球が平らになる平等になる?ようになっていくと、連日同じことを伝えてきます。

太い扇型の雲も、イシカミが本来の姿?をあらわしているようで、昨日はちょうど巨大なタラバガニのような雲で、扇の要の部位がちょうどカニの胴体のような雲でしたが残念ながら撮れませんでした。
(↓のが似ています)
栃木 12日10日 7:06の雲

タラバガニの手の先端は人間そっくりの歯があり、口をあらわしています。
タラバガニ

又、↓は地球上のよからぬことをソラに知らせていますが、霧も水星の原子たちが地上のことをソラに伝えているようです。
山梨 12月11日 17:03 南から西への雲

オルタナティブ通信より
2008年10月26日 無差別通り魔殺人の深層
「日本企業は、外国企業との過酷な競争に打ち勝つため、技術開発・設備投資に莫大な費用を必要とし、その資金を捻出するため、サラリーマンの給与を低く抑え、リストラ=首切りを続け、アルバイト・パートの『使い捨て労働者』を生み出して来た。
月給7万・8万円の、将来に希望が持てず、結婚も出来ないフリーターの急増は、日本企業が生き残るための、致し方ない方法であった」。
こうした日本企業・国家の生き残りのための「犠牲」が、フリーターであった、という分析が流布している。

トヨタ自動車の昨年の、研究開発・設備投資は1兆800億円。
株・債券(サブプライム債券含む)・原油・貴金属等への「金融ギャンブル投機に使用された資金」は、4兆8000億円。

ギャンブル投機に使われた資金は、設備投資の4倍を「はるかに上回る」。
ギャンブル投機の資金を捻出するため、サラリーマンのクビを切り自殺に追い込み、将来の希望の無いフリーターが絶望の余り無差別通り魔殺人に追い込まれる「雇用環境を作って来た」。
これが、真実である。

恐慌と、世界大戦への引き金となるサブプライム債券の失敗。
ヘッジファンドによる食糧・原油高騰。
こうしたギャンブル投機の資金が、「どこから出てきたのか」を、これは明確に示している。

2008年12月08日 広域暴力団=財務省幹部達の「闇ビジネス」
「無差別通り魔殺人の深層」より続く。

広域暴力団稲川会の幹部であった小泉元首相の祖父は、ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュと共に、日本の自衛隊向けの米国製兵器の「輸入商社」を共同経営して来た。
兵器の売人=「死の商人」である。
稲川会の幹部である、ある暴力団の組長は、こうして生み出された兵器販売の利益800億円を「個人資産」として、大手地銀に預け運用を委託している。
この大手地銀の社長を筆頭とした経営幹部のイスは、日本の財務省を始めとした中央官庁の幹部OBによって独占され、その「指定席」になっている。
日本の首相一族と暴力団が行う「兵器販売=死の商人」=闇ビジネスの利益を、財務省を中心とした中央官庁の最高幹部達が「運用担当」して来た。
これが「日本国家と言う物の、ほんとうの姿」である。
 
拙稿「無差別通り魔殺人の深層」で記載したように、トヨタ自動車は4兆円もの莫大な余剰資金をデリバティヴ・ヘッジファンド等の形で、ブッシュ=ロックフェラーの投資銀行等に「与えて来た」。

外国企業との「競争に打ち勝つために」技術研究に資金が必要であると言う「口実」の下、賃金の安い「使い捨ての労働力」として派遣サラリーマンを使い捨てにし、年収200万円以下の「将来に夢も希望も無い、結婚して家庭も築けない」人間達が、サラリーマン全体の3分の1になると言う、「社会の崩壊、人間個々人の人生の崩壊」が生み出されて来た。
自暴自棄になった人材派遣の「犠牲者」達が、無差別通り魔殺人を引き起こす社会が作り出されて来た。

こうして、トヨタ等は、4兆円もの「余剰資金を人材派遣サラリーマンの使い捨て」によって生み出し、それをデリバティヴ等のギャンブル投機に使って来た。
技術開発に資金が必要、などと言うのは「嘘」であった。
他人の人生を破壊し、「若者達」の夢を奪って作った資金で、ギャンブル投機を行って来た。  
この使い捨て人材派遣を可能にした派遣業法は、日本の高級官僚達によって「作文」され、小泉元首相によって「国会」を通過させられた。

そしてJR、トヨタ等に派遣される「使い捨ての派遣社員達」は、稲川会=小泉の経営する人材派遣会社等によって「使い捨てられて来た」。
そして、そのトヨタの利益はブッシュ=ロックフェラーの投資銀行でギャンブル投機されて来た。

小泉=高級官僚が作った派遣業法により小泉=稲川会が人材派遣会社を経営し、トヨタが、その人材派遣で利益を上げ、小泉=ブッシュ・ロックフェラーに、その利益を「上納」する、と言うシステムである。
財務省官僚が兵器購入の予算を組み、その高級官僚が窓口となり、小泉=稲川会=ブッシュ・ロックフェラーの兵器商社から兵器を購入し、その利益を稲川会が大手地銀に蓄積し、財務省等の高級官僚が大手地銀で、その利益を運用する。
この軍事産業の作り出した「循環」の拡大コピーが、派遣・アルバイト・パート等の、「人間使い捨て」政策であった。

これこそが「日本国家と言う物の、ほんとうの姿」である。
(後略)

2008年12月14日 プーチン=米軍化学兵器部隊
(前略)

注1・・・こうした経済戦争に火を付け、「戦争を意図的に起こそうとする者達」にとって、日本社会の底流に澱んでいる、朝鮮・中国等の隣国に対する人種差別感情が「かっこうの燃料」となる。
同時に、中国、南北朝鮮に底流となって存在する自己執着に近い自民族中心主義が、アジアにおける強い「戦争の火種」となる。
第二次世界大戦中の日本の行動に対する異常なまでに誇張された洗脳教育、マスコミ宣伝が、中国、南北朝鮮で繰り返され、それが自国中心主義と連鎖し、強烈な排外主義、対日差別感情となっている。

こうした日本・中国・南北朝鮮に相互に底流となって存在する人種差別感情の本質は、「常に誰かを、オトシメ、痛め付け、暴行を加えていなければ気が済まない」と言う下劣な感情である。
誰かをオトシメル事によって、その反作用で自分が偉くなったかのように錯覚する「下品な権力欲」が、その本質である。
この「下品な権力欲」は、日本においては「日本は天皇、神の国であるから隣国より偉い」と言う天皇制に、「自己正当化の根拠」を見出す。
ヤクザと、チンピラが最後に逃げ込む牙城が天皇制であり、「常に誰かを、オトシメ、痛め付け、暴行を加えていなければ気が済まない」と言う、人間の最も下劣な感情が、最後に「逃げ込む、コエダメ」が天皇である。

2003年11月11日
被差別。

ある掲示板を読んで、未だに差別をされる事で苦しんでおられる事がわかりました。
平和を愛し、早くより文化の進んだ本当の日本人であるヤマタイコクの子孫が、未だに被差別といわれ無き差別で苦しんでおられる事がどうしても納得できないのです。

民はヤマタイコクの子孫である
と言う事は99年11月に思ってもいない言葉(チャネリング)で知らされ、本『星からのメッセージ』の原稿の締め切りは終わっていたのですが、どうしてもこの事は皆様に知っていただきたいと無理にお願いして追加しました。
その後もヤマタイコクのことはポツリポツリと知らされ、 四国や九州に直接出かけて行きましたが、知らされたこととあっていることもありました。

この情報はこれまでの文献で伝えられている歴史と大きく違うので受け入れられないとよく言われますが、権力者の都合の悪いものは焚書の憂き目に会うのがこれまでの歴史と思います。
又、大昔には文字を書くことを禁じられた時があったと知らされた頃、丁度“古代文字の展示会”があると、わざわざ速達で知らせてくれましたので出かけまた。

神主姿の方もちらほら見えましたが、本当に蛇に似せた文字が大きな掛け軸に書かれたのが沢山展示してあり、その時の感じは言葉では表せないくらいでした。
“文字を書くと蛇になる、と脅かし文字を禁止した”、と言う事が良く分かり、何故いろいろな古代文字があるのは、先日、少名彦が隠れて文字を伝えたと知らされた事と一致しました。

この事でも文字で伝えられている事が、権力者に都合の良いように伝えられてきたという事がはっきりとしていると思います。
6年にわたる情報を簡単にお伝えする事はとても難しいですが、6年に渡り次々と伝えられてくる事はそれまでの情報が補足され筋道が通って行きます。

【伝えられたことの大筋は】
大昔に空から柔らかい意識のあるものが降りてきて、山や岩になり、あらゆる生物の源を作り出したものがイシカミと呼ばれ、山ノ神として崇められていた。
その分身がデエダラボッチや世界中の巨人伝説等になっているもので、それらの意識と人間はコンタクトを取っていろいろな知恵や食物を与えられ、人間は急速に進化した。
けれどもその人間をお互い争わせる事でエネルギーを得ていた大きな星達が、1998年まで地球を支配していた為に悲惨な歴史を送って来たということです。
その大きな支配星により、人間は翻弄され悲劇が絶えませんでした。

その悲劇の一つがヤマタイコクで、その名前だけ有名なのに、その真実は完全に消されて行ったのです。
(詳しくは【ヤマタイコク物語】参照)

ヤマタイコクは(アトランティス)大陸から渡って来た大国主ヒミコが、四国の山の上の台地で生活を始め、イシカミやその巨人とテレパシー?で、いろいろな生活の知恵や文字も教えて貰い急速に発達したそうです。
周りの人もその知恵や教えを請いに来たりして信望を集め、大きな集落になり平和に暮らしていたと知らされました。
けれども若者の裏切りによりヤマトに責められ、大国主は出雲へ追いやられ、ヤマタイコクの人々は刺青を付けられ、ヤマトへ奴隷として連れて行かれたそうです。

この情報が初めて知らされたのは時は、上唇の上がチクチクして
「このようにヒミコはオシナマエ(=刺青)をつけられて、(ヤマトへ)奴隷として連れて行かれる事になりました」
と知らされました。
そしてヤマタイコクの人達は大国主の指導で田を作るのが上手だったので、全ての人が刺青を付けられヤマトの国に連れて行かれ、田を作らされては取り上げられ差別されてきたそうです。

自然を利用したあらゆる知恵が伝えられているサンカアイヌの方達と同じように、ヤマタイコクの人たちも最初に住み着いていた日本人そのものと思います。
ヤマタイコクを築いた大国主は争いが嫌な平和主義であったので、ヤマタイコクの人達も同じように争いは苦手で、自然を愛し自然を利用した知恵で暮らしていたのに、後からやって来た好戦的な人達によって支配下に置かれたと思います。
ヒミコは奴隷としてヤマトへ連れて行かれる前に逃げ出して、四国にある阿波の土柱の洞窟で自殺したと知らされました。

四国へ行く大分前に、夢で変わった景色の上を飛び跳ねている夢を見ましたが、実際阿波の土柱は夢で見たのと同じ景色でした。
なぜそのような夢を見せられたかというと、ヒミコは亡くなって奴隷にされずに自由になれたので、うれしくて飛び跳ねたと知らされました。
四国の神山町には、ヒミコが亡くなったという伝説が残っており、巨石の遺跡もあります。

ヤマタイコクとは山台国と書き、山の上の平らな所に国を作ったそうです。
四国の山を想像してもなかなかピンときませんでしたが、大昔の山の上はもっと平らだったが、雨が多くて土が流れていったので、現在の様に土地が狭くなったと知らされました*。
山奥には確かに山にへばりつくような田もありました。

北海道の余市岳という山の頂上は飛行場ができる位の広さがあるそうですが、それはヤマタイコクがこのような平らな所にあったということを知らせているそうで、(四国も)今の地形と大昔の地形は違うという事も忘れてはならないと思います。

*)平らなところに、遅くにイシカミが降りたと思われます。
参考のお知らせ
2007年6月8日
四隅突出型は、地球は最初は四角だったが、丸くなるために、四隅のイシカミたちは一旦分解し、改めて山になりイシカミとして遅くに降りてきたが、すでに支配星が地球を支配していたために、イシカミの原子たちは、支配星の言うままにならざるを得なく、お寺や仏像などになった。
そのことで他のイシカミたちから責められていましたが、そのイシカミたちも仕事をしたことを伝えてほしいと言ってきました。

2007年2月2日
皇族、ヤモリ、爬虫類、金正男、巨大なリュウジンのエネルギー体

週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記)

留学と称して税金をこのように使っている人に敬語を使った記事を読んで、やはりおかしいと思います。

ソラ画像より
2006年2月16日 岐阜の雲
王制、皇室があることで、人間の格差(特に日本の被差別)がひどいことをより強くあらわしたそうです。

発生時刻 2006年2月16日 23時10分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部 深さ 10km M4.6 震度4 岐阜県

発生時刻 2006年2月18日 16時21分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部 深さ 10km M4.3 震度4

2006年2月9日 人間の格差をあらわす雲(横浜)
天皇や皇族を崇める制度が続くために、人間が平等であると言うことがなされていないと、雲で知らせています。

クロップサークル(穀物模様)より
輪切りの地球
地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆平等になります」

イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。

ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。

地震雲画像

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以上、地球の謎解き、オルタナティブ通信より。
写真は12月15日のソラ。

おまけ
Iraqi Journalist Throws Shoe at Bush