ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の皆さんへ

2008年12月23日 21時11分57秒 | Weblog
2001年12月20日
イスラムの聖職者達へ。

2001年12月20日
「これで私の一応の仕事が終わりました」
という同じ言葉が何度も出てきました。

「これで私の一応の仕事が終わりました。
これがイスラム社会の実情だと言う事を、世界の人達に知ってもらう事が私の仕事でした。
全ての事件は私(ビンラディン)の命令でなされたと繰り返し報道されている事に、聖職者達は何と思って聞いているのでしょう。
イスラムの教えの一部を間違って教えて、ひたすら敵を倒せと争いに導いている事で、いつまでたっても平和は来ないのです。
聖職者に教えられた通りにした事が、このような地獄を生み出すと身を持って示したのです。
(ビンラディンより)」

「イスラムの人たちに、ここの物語(【ソラのイスラム物語】)を知らせてください。
イスラムの教えの一部を、解釈を変えればソラのものたちが言っている事ととてもよく似ているでしょう。
その一部の【目には目を。歯には歯を】は敵を倒す事ではないのです。

【目には目を】とは見て美しいモノを貰ったら、同じく見て美しいモノを誰かにお返ししなさい、と言う事です。
【歯には歯を】は食べておいしいモノを貰ったら、同じくおいしいモノを誰かにお返ししなさい、と言う事なのです。
自然が与えてくれたモノを人類が出来るだけ平等に分け、仲良く平和に暮らすための知恵なのです。


人間はおいしく味わう事、きれいな物を見ること、きれいな音を聞くこと、愛する事の素晴らしさなどを、肉体を持つことで体験できるように作られました。
争う事を楽しんだ支配星の意識体はいなくなりました」

2001年12月18日
マホメットのイシキ(霊)より。

以下の事はイシキ(=霊)が言ってきますので、現実にはどうか全くわかりませんが、身体に次のような苦痛を感じますので公開させてもらいます。
今日は朝から何回も小指の激痛があり、その後力が入らず。
左手の平の痛みも加わりましたが、書き出すことにより全く症状は無くなりました。

「私は(なかなか名前がわからない)イエスの友達のマホメットです。
イエスが許してほしい、と言って来たのです。
自分のせいでこのようになったと。(【イスラム物語】参照)

キリスト教やユダヤ教の人が、何も(=ソラからの情報)知らない人たち(イスラムの人達)を、悲惨な目に合わせてと。
ソラのものたちのお知らせ(クロップサークルなど)を無視し続け、人類に伝えることなく軍備に力を注いでいるアメリカ・イギリス・イスラエルの指導者達には、何らかのお知らせをしたいと思っています。
そしてイスラムの宗教指導者、政治家に対しても同じです。

ビンラディンには、私(マホメット)が降りたのです。
ビンラディンの肉体は今お返しします。
どこにいるかと言うと一番好きだった所、仲良く家族と過ごした別荘の傍の湖にあります。
イスラムの皆様。どうかマホメットのお願いです。争いを止めてください」

2001年10月11日
民族の争い。

「醜い争いをなぜイスラムの人たちは繰り返すのですか?
同じ兄弟なのに、神の名を唱えれば醜いことをしてもいいと聖職者が教えるからです。

なぜ(冷戦終結後)民族の争いが世界のあちこちで起こるようになったかと言うと、支配星たちは平和が退屈なので、争いをするようにあちこち仕掛けたのです。
そして退屈しのぎに民族の争いをさせるように仕向けたのです。 (脳の操作?をした)
とりわけ悲惨だったのがアフリカでした。
お祈りをする純朴な人たちに意識を変えさせ、凶悪な人間に変えていったのは支配星たちでした。
イシカミのことを思い出すと民族とは意味のないことがわかります。

ただ違う地域に降りたイシカミ達が違う言葉を話すようにさせた事が間違いでした。
遅れて地球に降りたイシカミ達はすでにオニ(支配星)が、地球(メソポタミアなど)を支配しているのを知りました。
それでオニ(支配星)の言葉を聞かないように違う言葉を教えたのです。
けれどもそれが逆効果になりました。

それまで仲良く暮らしていたのに、民族間の争いが急に増えたのは支配星のためだったのです。
支配星のいなくなった今、権力を求めて争うように何者かに仕向けられた事に気づきませんか?
争いの果て得た権力者の最後を十分見てきたではありませんか?
その人たちの死後はまことに悲惨なもので、責め続けられています

今イスラムの聖職者達がこれまでしてきた(間違って教えてきた)を、世界中の人たちが注目して見ています。
いま星達の思いはひとつです。
地球の平和を望むだけです。
それには地球の身体に現れているいろいろな変化に(クロップサークルなど)気づいてください。
星達は一生懸命にお知らせしているのです。

名のない星達より」

2001年9月16日
星たちから地球の皆さんへ。

「今から言うことを書いてください。
星たちから地球の皆さんにお伝えします。
脅かしている訳ではありません。
(昨夜‘一休みしている場合ではありません’というNO.184のクロップサークルの説明を再確認したことに対して?)

何としてもこの情報を知って欲しいからです。
未知のモノが知らせることを信じる事が出来ないでしょうが、これまでこれほどお知らせしても信じてくれません。
これまでの情報を見直してもらい、読みなおしてもらえば納得がいくはずです。
今以上争いを続けることは、何としても止めて欲しいのです。
そして短い肉体のある期間を、もっと楽しく生きてください。
あなたが感じる鳥の声、あなたが見る事の出来る花の美しさを見直してください。
そして何より今、愛する人がいなくなることの悲しみを感じてください。
肉体を持った時にしか味わえない、とても素晴らしい感情を思ってください。
自らその事のお知らせ役となった今度の事件の人々は、こちらでは敵味方く手を取り合って仲良くしています。
これは本当の事です。
亡くなられた人たちの思いに意識を向けてください。
若者を殺し合いに行かせたいとは誰も思っていません。
肉体が亡くなっても意識が残っていることは、あらゆる出来事(心霊現象)で知らされています。
亡くなった人たちは、その事を一生懸命お知らせしているのです。
折角お知らせ役になったのに、そのことに気付かないで悲しんでばかりいる事を望みません。
まして、相手を恨むことばかり思うことが一番悲しいことです。
亡くなった人たちは皆お空から見ています。
そうです。お空の星に住みついているのです。
いつまでもあなた方を見守っているのです。
これらの人たちは、不思議ないろいろな夢で知らされています」

この後 【ビジョン】
“金色の波が、下から上に何回も上って行く・・・”
のが見えました。
これまで上から下へや、向こうからこちらにくる光の波は見たことあるが、この様なのは始めてでした。
(これは一部の人たちが星たちが知らせたことを、一生懸命広めようとしてくれている事をあらわしているそうです)

2001年11月14日
星達のお知らせについて。

昨夜は右足が冷えて眠れませんでした。(右足 = イシキが知らせで進む道を表す)
何か思っている事が間違っているかと考えてみました。
そして分かったのです。
複数の方から、星達のお知らせが悲しいことばかりなので、もっと人間が喜ぶようなことでお知らせをしてもらえないかと。
メールなどで伝えられ私も本当にと思い寝ました。

「これまで新種の花や魚、真っ白な動物(イルカ・かえる・イモリ・おたまじゃくし・鯨など)砂漠に一斉に咲く花、これまで見えなかった所に現れたオーロラ、台風、気候の異常さ、トルコ・ギリシャ・中米・インド西部の大地震、原子力潜水艦の事故、極めつけはクロップサークルの大きさ、内容の変化など星達は一生懸命知らせてきました。
すなわち3年に渡り星達からの情報を流し続け、それぞれ皆さんがお知らせもしてもらえました。
けれども全く無視され続けています。
そしてここにたどり着かれても、内容が気に入らないとさっさと離れて行かれます。
星達は、名のある星に移住してきたため?に、とても人間の思いが良くわかるようになったようです。
それはこの物語を信じてくださる方同士のシンクロが本当に多くなってきている事で感じます。
その中に夢の共通点も多く、ロボット(星の部下)達は本当にそばで見ていて知らせていると思えるのです。
ロボットたちはその人の思いを知ることが出来、星達に報告してこの様に何らかの形でお知らせしているようです。
NYやカミオカンデの事故が同時に起こることで「何か知らされている」と思ってほしいからのようです。
何かキレイな楽しい奇跡を起こしても一部に知らされるだけで、星達が知らせてくれたなどとは今の人たちは決して思わないのです。
寒い中、食べ物もなく悲惨な状態に置かれている人達のために、一日も早く星達からの情報に気付いてもらい平和な地球になってほしいからと思います。

2001年7月3日
星達からの挨拶、知らせたい事は全て穀物模様に描かれている。

【夢】
《最近改装したがその部屋のドアを開けて入ろうとすると、床がどすんと抜ける夢を見る》
意味は
「折角家を改装しても、床を補強していないと今のようになりますので、次の事を知らせてくれますか」
【新しい情報を与えてもとんでもない情報なので、新しく来てくださった方が入り口でびっくりして疑って読んでいくからと言う意味】

「新たにここに訪れて来てくださった皆様に、星達より挨拶を申し上げます。
これまで3年に渡り情報を与えてきました。
そしてこうして皆様にお知らせできていることをとてもうれしく思います。
今私たちからお伝えしたい事は、何もかもミステリーサークル(クロップサークル)の中に答えが入っていると言うことです。
今私たちが思っていることはこの図の通りなのです。 名のない星達より」
(説明はHPのクロップサークル編で)

クロップサークル(穀物模様)より
クロップサークルNO.184
7月10日 
「これはひとつの言葉です。
真実は地球の中にあると言うことです。
何層にも分かれた意識の違い?があると言うことです。
そして所々で違う意識?とつながっている所があると言うことです。
いく通りかの通路があると言うことです。
けれどもホシノミナに近ずく道はひとつしかないと言うことを現しています。
?の点がないのは一休みをしている時ではないと言うことです。
スタートしていますよということです。
地球神と星が見ています。」

注)初期のお知らせの言葉について
・現在では‘星から’という代わりに、【ソラのものたち】と書くことにいたしております。(2002年のお知らせより)
・‘地球神’と名乗って度々知らせて来ていてのは地球のイシキの代理?と思われます。(2005年のお知らせより)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
22-DEC-2008 13:52 M4.8 深さ143.9 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
22-DEC-2008 15:08 M4.5 深さ40.4 SOUTHERN IRAN
22-DEC-2008 18:06 M5.0 深さ35.0 TONGA ISLANDS REGION
23-DEC-2008 00:04 M5.4 深さ19.5 TAIWAN
23-DEC-2008 00:44 M5.0 深さ28.6 TONGA ISLANDS REGION
23-DEC-2008 03:36 M4.5 深さ57.8 SOUTHERN MOLUCCA SEA
23-DEC-2008 11:15 【M6.2】 深さ58.2 SOLOMON ISLANDS

発生時刻 2008年12月23日14時9分頃
震源地 広島県北部(北緯34.9度 東経132.9度 深さ10km)
規模 M3.7 震度2 広島三次市

発生時刻 2008年12月23日18時16分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.7 震度1 一関市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月23日のソラ。