ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

重要なお知らせ

2008年12月28日 19時21分39秒 | Weblog
地球の皆さんへ」、「二つの世界」、「地球の進化を早める時計を10分だけ進める」の続きです。

2008年12月28日
ガザの空襲=リュージンの復活、地球が静止する日、超常現象、転ばぬ先の杖

先日より次々とお知らせがありましたが、チャネリングなので現実のことかはわからないのと、あまりの厳しさに公開をはばかられていました。
朝、起きると左手首(パレスチナをあらわす)に2箇所の傷ができていてどうしたのかと思っていましたが、残念なことに又してもハマスとイスラエルの争い*でした。
そして次のことを知らせてほしいということですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。

「かつてソラからの警告を穀物模様で知らせてきてマスコミなどお知らせしてきましたが、無視され十勝沖地震が起きました。(2003年9月)
今回も同じようにお知らせしても無視されるのであれば地球は映画「地球が静止する日」と同じように分解することになりました。
この情報を検討されるのなら分解は止められるかも知れませんが)無視されるのであればその後の宇宙の計画を止めることはできません。
その日時は来年早々だということもお伝えします」

28日朝はさらに次のような言葉になりました。

ミナツキサンソラ辞典参照、綾部市)に住み着いた偽の倭の国の者が(イスラエルに)リュージンを送り込んだからです。
偽の冊子をプレゼントしたからです。
偽の冊子を見たハマスが真実の物語(友達物語)はウソだと思ったのです。
それですべてがだめになったのです。
(私たちが)イスラエルに行き(パレスチナへは郵便が届かないので在日本大使館に『友達物語』などを託したが)すべて送り返されて、ハマスには偽の冊子が手渡されたからです。
わかることは一番大切な真実を取り除いた偽の冊子が、(パレスチナとイスラエルで)リュージンをばら撒いたからです。
それで更なる悲劇(ガザ空襲)を呼び起こしたのです。」

大本ホームページより
駐日イスラエル大使が初来苑(2008年2月3日綾部市梅松苑)

ソラ画像より
2005年8月28日 イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後、濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。

2008年12月28日
3時、右上腕にズキン、ズキンとした変わったサインで目が覚める。

「地球に更なるリュージンが復活しました。
そして地球のあらゆる横穴、地下空洞にダイジャがいるので嫌なので、分解することにしたのです」

続いて、紙の上に何か落ちたような音がして目が覚める。

ホシノミナです。
仕事をする時間が足りなくなりました。
それで(ソラ仲間の)皆に伝えてもらっています」

ラップ音あり。最近、読者の体験がこの情報と、とてもつながっていると思われることを知らせてくださることが多くなりました)

右土踏まずにきつめのサインあり。

「前に進むことができます。
これまでから地球は望みどおりになったことは何ひとつありません。
今回はひとつの区切りとして平らな地球になってみたいのです。
(左手首内側にサインあり)
そのサインは実行あるのみという意味です。
地球は再びリュージンに支配され、生きることが苦しいので弱ることになります。
それで地球を平らにするのです。
そうでないと進めないからです」

*)イスラエル、ガザ掃討作戦続行=死者270人超、ハマスは徹底抗戦
イスラエルは28日、パレスチナ自治区ガザに対する掃討作戦を継続し、現地当局者によれば、前日からの攻撃による死者は271人、負傷者は620人に達した。ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは徹底抗戦する構えで、状況のさらなる悪化は避けられない情勢だ。
AFP通信によれば、イスラエルのバラク国防相は28日、ガザでの掃討作戦について、「市民を守るために必要があれば、地上部隊を展開する」と述べ、空爆に続いて同地区で地上作戦に着手する可能性を示した。イスラエル放送によると、軍はガザとの境界沿いに地上部隊を増強しているという。
一方、ハマスは空爆を受けて声明を出し、「われわれはあらゆる手段で抵抗する」と宣言、パレスチナ各派と結束してイスラエル領内へのロケット弾攻撃を続ける姿勢を強調した。
また、惨事を知ったヨルダン川西岸や東エルサレムのパレスチナ住民やイスラエル国内のアラブ人が、各地で投石などの抗議行動に出ているほか、周辺のアラブ諸国でも反イスラエル・デモが行われた。
ハマス在外指導者のメシャル氏は中東の衛星テレビ局アルジャジーラで、「第三次インティファーダ(パレスチナ民衆蜂起)を呼び掛ける」と警告。イスラエルとの交戦がガザの外にも飛び火し、2000年に発生して以来の民衆蜂起に発展する可能性も否定できない。(2008年12月28日付ニュース)

2008年1月23日
十勝地震、世界連邦、異常な社会、寒波、

2008年1月23日 真夜中

「外のことについてです。
なぜ異常な寒さが続いているかというと、ヘビ(座)が支配しているのが嫌だからです。
そしていつまで経ってもソラのお知らせに意識を向けないからです。
(左下腹部に一瞬だけきついサインあり)」寝る。

軽い地震の揺れ(十勝、M4.9)で目が覚める。
その後

「悪者が日本人からパレスチナに与える絵本はこれだけだと、世に知らせたのです。
それは(『ソラからの物語』の冊子をパレスチナの人たちにプレゼントしたことを)世に知られないようにするためでした。
悪者とはいつもきれいな言葉を並べて平和を唱えている人で、ヘビ座(のイシキ)の人なのです。
いかに世界連邦(の宗教者)の人たちが平和を唱えながら、ソラの情報を邪魔しているかわかったでしょう。
悪者とは世界連邦(の宗教者)の人たちなのです。
表では平和を説きながら、裏では隠れた悪者が(宗教支配して)争いを止めないようにしているのです。
悪者に、星たちが(地震を起こして)知らせるように頼んだのです。
(地震で家屋が)壊れるほどには知らせないで、と頼んだのです。
悪いこと(以前『友達物語』がパレスチナへ贈られていると知って、それに対抗するために世界連邦が用意した絵本をパレスチナの子供にプレゼントして、マスコミに公開させた)を知らん顔して知らせたのがヘビ座の人でした」

【2008年12月28日追記】
↑このことが12月27日にガザ空爆という悲劇につながったのです。
↓もより深刻になっているでしょう・・・

昨日、お昼休みにお世話になっている税理士さんの所に寄ったのですが、その時、その近くの喫茶店で異常な光景を見ました。
普段はそう込んでないお店に、中年?の男性でいっぱいでした。
それらの方たちは1月が越せないかもしれないと税理士さんに相談に来られた方たちでした。
極簡単に用はすませたのですが、税理士さんも悲壮な感じで、政府は全くの無策で、こちらでお金をかけて対策を宣伝するようにというだけである。
このような厳しい景気なのに、アメリカに高い石油を無料であげることに全力を挙げていた内閣に、普段は穏やかな方なのに激しい失望感を訴えられていました。
そして中小企業は今でも消費税が負担になっているというのに、17%もアップされれば、想像がつかない状態になると言われていましたが、格差が広がる現状に日本のお金はどのような流れをしているのでしょう。
やはりお金=ヘビ座というので、へび座が支配しているようです。
あの悪法案(新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動)を強引に通した内閣は、安倍総理と同じくらい悪い内閣になるでしょう。

《ビジョン》
“左側は白い丸で、右側は竹で隙間なく編まれた竹垣のような模様。その真ん中に穴が開いて白いものが見えるが、竹垣の模様が次第に穴を閉じようとするので穴が小さくなる”
意味は

「竹垣は宗教のエネルギー体、白い穴は真実の情報の『ソラからの物語』の冊子。
それを直接パレスチナへ持って行ったが、真実の情報を覆い隠そうとしていること」

チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、最初に出合った時から3度共に同じこと、大学教授でありながら統一教会の信者?ということを隠して世界連邦に参加していると厳しいことを言ってきます。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
27-DEC-2008 12:56 M4.7 深さ199.2 SOUTHERN BOLIVIA
27-DEC-2008 13:28 M4.6 深さ35.0 UNIMAK ISLAND REGION
27-DEC-2008 14:50 M5.0 深さ35.0 UNIMAK ISLAND REGION
27-DEC-2008 18:51 M4.7 深さ70.2 KURIL ISLANDS
27-DEC-2008 19:16 M4.9 深さ62.7 KURIL ISLANDS
27-DEC-2008 20:09 M4.5 深さ23.9 AEGEAN SEA
27-DEC-2008 21:07 M5.1 深さ54.1 VANUATU ISLANDS
28-DEC-2008 01:45 M4.3 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
28-DEC-2008 05:17 M4.6 深さ23.1 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
28-DEC-2008 07:13 M4.7 深さ92.6 CENTRAL ALASKA

※珍しく宗谷支庁北部で地震が連続して起きています。
発生時刻 2008年12月27日17時36分頃
震源地 宗谷支庁北部(北緯45.2度 東経141.9度 深さ20km)
規模 M3.1 震度2 稚内市沼川、震度2 幌延町宮園町、豊富町西6条

発生時刻 2008年12月28日8時42分頃
震源地 宗谷支庁北部(北緯45.3度 東経141.8度 深さ20km)
規模 M2.6 震度1 稚内市沼川

発生時刻 2008年12月28日11時41分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.2度 東経138.9度 深さ10km)
規模 M3.3 震度2 小千谷市、川口町

発生時刻 2008年12月28日12時51分頃
震源地 福井県嶺南(北緯35.6度 東経136.0度 深さ10km)
規模 M2.4 震度1 敦賀市

発生時刻 2008年12月28日14時56分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M4.0 震度1 大船渡市、気仙沼市ほか

発生時刻 2008年12月28日15時21分頃
震源地 宗谷支庁北部(北緯45.3度 東経141.9度 深さ30km)
規模 M3.6 震度3 稚内市沼川、震度2 天塩町川口、幌延町宮園町、豊富町西6条、震度1 猿払村鬼志別

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。