ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

隠されたこと

2008年12月10日 21時30分08秒 | Weblog
2003年11月23日
ヤマトの支配

奈良の方から恐ろしい【夢】を見たとメールがありました。
なぜそのような夢を見たかというと、今はきれいな古都ですが、昔はその地において実際に恐ろしいことが行われていた、という事を知ってほしいからだそうです。

ヤマトの権力者は人々からホシノミナのことを忘れさせ、その地と関係のあるヤマタイコクの子孫であるヒミコの娘(イト)ノアの息子(ムウラ)イシキを仏教の力で封印したが、そのイシキがホシノミナジンジャのある丹波からヤマトに流れて来ないように、入り口に当たる京都に異常に沢山のお寺を作ったそうです。
そしてヤマト政権は仏教神道の両方の力で、徹底してホシノミナ、イシカミと、ヤマタイコクを封印し、ヤマタイコクの子孫たちを虐げてきましたが、恐ろしい事にそのことが今日まで続いています。

日本の場合は、神の国として宗教などによる支配に伴う悲惨なことはあたかも何も無かったようにひたすら隠され、きれいな古都、コウシツとしてしか見ていません。
この事は公開をはばかられ、今迄は一部の方にしか公開していませんでしたが、切羽詰った感じを受けていますので思い切って公開いたします。

伊○神○にはノアの息子の遺体の一部が納められていると早くから知らされてきました。
そしてプレアデナイによって作られたアマテラスが伊○神○に治まるまで、あちこちに神社が作られていますが、それは巫女のチャネリングの言葉を神の声として聞いていたためだそうです。
そのチャネリングの元こそプレアデナイで、現在も神社の巫女の言葉が大きく影響しているとも知らされました。

98年には、伊○神○の最高の地位であった元巫女さんと、私は実際に一緒に行動をしていましたので、そのことは本当だったと思っています。
98年にプレアデナイがいなくなったと同時に、その元巫女さんは、【声が聞こえなくなった】と取り乱して電話をかけてこられました。
そしてどうしてもチャネリングの言葉を聞かなければと、幣0神0へ出かけて行かれたそうで、その後チャネリングが始まったと又電話で知らされましたが、その内容に驚きました。
‘ダイヤを埋め込んだ小刀’を伊○神○に納めるようにという言葉が聞こえたということでした。
そのような事を言わせたのは、崇めて欲しいと待っていたエネルギー体だったしそのような事をされると、再び争いの世の中に戻ると知らされたので止めて欲しいと伝えました。
(その後、奉納する物を水晶に変えられたそうです)
当時、元巫女さんはチャネリングに支配され、神の言葉として受け止め行動をされていたために、現在は大変な状態になられているそうですが、彼女も被害者と思います。
それはチャネリングにより、伊勢神宮の、勾玉池に数億円の水の浄化槽を作られたのですが、そのつけが全て彼女に来たそうです。

ソラ画像より
伊勢神宮 勾玉池
生臭い臭いのするどぶ池でした。
伊勢の巫女がチャネリングで指定した4億円の浄化槽は、全く効果がありませんでした。
98年3月ごろ、巫女の案内でプレアデナイとコンタクトを取っていたチャネラーは、この浄化槽は生き物と同じですばらしい働きをすると言っていましたが、、。
そしてこの池にどんどん神=リュージンが降りてきたと巫女は言っていましたので、そのリュージンを切り刻んで完全燃焼し原子に戻す作業をしてきました。

伊勢神宮 勾玉池の浄化槽
体験メモ」に書いてあることが本当なので、浄化槽の写真を公開してほしいとチャネリングで頼まれました。

伊勢神宮の石垣
このような巨石で作られた山城だったようです。
98年に見た時は、カゴメ紋が彫られた苔むした石灯籠が境内にありましたが、全て取り払われ木の灯篭になり、カゴメ紋も全く消されていました。
遺跡のイシジンであり、歴史的に大きな意味のあるカゴメ紋の石灯篭を公開してほしいと思います。

「体験メモ」では刀は納めていないと石田さんは言っていましたが、チャネリングでは刀を納めた?と。
現実にはどうかわかりませんが、その後、戦争が起きテロがひどくなっていったことは事実です。

踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。

伊勢神宮、踏まぬ石
ソラからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。

隠岐の由良姫神社
ソラからの情報で知らされたことは、ことごとく封印されていて、古代書とは合いませんが、このユラヒメのことだけは一致しました。
そして800箇所の神社は全て支配星にのっとられ、祭神は支配星と関係あるものになっていきましたが、この神社だけはヒミコオオクニヌシの娘のユラヒメが祭られていますが、なぜここに祭られているというのと一致します。
ヤマトに囚われていたが、無事脱出してオオクニヌシのいる隠岐に逃れて再会したと。
(オオクニヌシはイシジンで長生きしていたが、ユラヒメ=イトは人間だったので生まれ変わっていたが、記憶は残っていた?)
けれどもその後支配星により、リュージンでしっかり囲まれてしまっていますし、そばの池にはリュージンがいましたので切り刻みました。
本殿はたくさんのピアノ線のようなもので、倒れないように引っ張ってあります。

詳しくは弊社の『ソラからの真実の歴史』参照。

イカよせ浜
初期のころのソラからの情報で、ヤマトに囚われたユラヒメ(ヒミコの娘のイトのこと)はイカになって自由に海を泳ぎたいと言ってきました。
ユラヒメ神社の前の浜はイカよせ浜といって、以前はとてもたくさんのイカが浜に打ち寄せられたそうです。
ヤマトから逃れて父親のオオクニヌシがいるという隠岐に来たと伝えられましたが、本当にユラヒメ神社があってびっくりしました。
イトがなぜユラヒメといわれるかというと、夫のユダヤ人のムウラが由良の浜の砂鉄で製鉄を教えるために星原から丹後の由良に移り住んだと伝えられた。

八重垣神社の壁画
*)八重垣神社 板絵著色神像

この絵は二人しか描いてありませんが、原版は、左端に膝まづいた女性=イトの叔母、その右に完全に故意に消された?背の高い男性=オオクニヌシ、その隣に背の低い少年(スサノオといわれている)がタケルノミコト、その右隣の大人?の女性がイト、座って本を持っているのがヒミコと話しているのが、文字を習っていてヒミコと一緒に逃げた少女だそうです。

オオクニヌシの生まれ変わりが、オオクニヌシの家族や関係のあった人を偲んで絵にしたと伝えられましたが、全ての人の説明をすらすらとしてきましたし、これまでの情報とあっています。
特にスサノオと言われる人物は明らかに小さく少年のようで、幼くしてヤマトにさらわれたタケルノミコトをあらわしていると思えます。
絵を見ていると「描き直されました」と言葉になりましたが、明らかに目がつり目になっているそうです。
又、神魂神社イシジンがこれらの絵になったと言ってきましたが、杉板の上に珪藻土が薄く塗ってありその上に絵が描かれたそうで、これまでの情報のイシジンが変化したというのとあっているともいえます。

*)詳しくは【ヤマタイコク物語】参照。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
09-DEC-2008 17:28 M5.9 深さ228.6 VANUATU ISLANDS
09-DEC-2008 18:51 M5.1 深さ584.7 FIJI ISLANDS REGION
09-DEC-2008 18:53 M5.4 深さ9.4 SICHUAN, CHINA
09-DEC-2008 20:08 M5.1 深さ616.9 FIJI ISLANDS REGION
09-DEC-2008 22:52 M5.6 深さ10.0 PAKISTAN
10-DEC-2008 01:51 M4.4 深さ572.9 FIJI ISLANDS REGION
10-DEC-2008 02:45 M4.5 深さ22.4 JAWA, INDONESIA
10-DEC-2008 10:35 M4.7 深さ307.5 KERMADEC ISLANDS REGION
10-DEC-2008 12:22 M4.5 深さ497.1 BONIN ISLANDS REGION
10-DEC-2008 13:15 【M6.2】 深さ82.6 SANTA CRUZ ISLANDS

発生時刻 2008年12月10日5時50分頃
震源地 釧路支庁北部(北緯43.5度 東経144.3度 深さ10km)
規模 M3.3 震度2 弟子屈町

発生時刻 2008年12月10日15時1分頃
震源地 長野県南部(北緯35.9度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M2.0 震度1 木曽町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月10日のソラ。