想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

雪、妄想と現実

2008-11-20 04:58:29 | Weblog
  いくら降ってもおいらは、たのしい。      



   07年12月16日の風景。

   なにもかも凍りつくので、帰る前から妄想中、不安であります。
   でかける前にはまだ秋だったので、用意が足りなかった。
   東京も冷たい風で、凍る森のことを思って二重に寒い。

   明日帰れば、はっきりする。無事、帰れればの話だけど。
   今年の始めはスリップ事故から始まったから、ドキドキである。

   新しい雪を撮ったら報告します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする