お気に入り、William CurleyのRichmondのお店を訪問。
箱の中はアプリコットとブラックチェリーのタルト。果物が沢山(個人的にはもう少し少なくても。。。)。下のタルト生地がとても美味しい!もっと食べたい。
前から購入したいと思っていた、マロンとラム酒のケーキ。John Lewisのfood hallで購入するより1ポンド安い。英国の不思議なところは、正規ルートのブランド物でも売っているお店で値段が違うこと。
お店に入ると、まずチョコレートの良い香りがしたので、チョコレートのアソートもついつい購入してしまった。ここもAmedei(http://www.amedei.it/jspamedei/index.jsp)のチョコレートを使用しているようだ。
まず、オランジェットにみえたチョコレートをつまんでみたが、中身はオレンジではなく、ステムジンジャーだった。ちょっと一般的なものとは違うけれど、個人的にはスパイシーなもの、塩味のものとのコンビネーションより美味しいと感じた。
さて、これらは何日で全てお腹に収まってしまうのだろう?