週末、Londonで過ごす時は、Marylebone high streetのLe pain quotidien、Moxton StreetのLa Fromagerieに立ち寄り、Oxford street方向へ向かう。
途中疲れたら、Fratelliで本場イタリアの肌理細やかな泡のカプチーノをすすり、John Lewis地下にあるFoodhallへ。
ここには、大好きなWillian Curleyが入っているので、週末用のタルトと翌週の戦場（？）用にショートブレッドを買い込む。
更に今日は、天気予報より少々蒸し暑く、カクテル（お子ちゃまなので、ノンアルコール）が飲みたくなり、オーガニックライムとジンジャーエール、さらに鉢植えミントを購入。ちょっと素敵な食材がそろって満足。
早速、乾杯！蜂蜜が入っているかのような甘味がある。。。
先週の日曜日友人と訪問。
前菜は初回と同様、エンダイブ、ロックフォールと胡桃のサラダ。最強のコンビネーション？チーズは太る、と思いつつも、止められない止まらない。
メインは私はSea Bassを、友人はポークを注文。流石、英国、大きさが半端ではない。が、両名完食！
I have no will power。。。意志の弱い私は、結局禁断の果実に手を出してしまった。。。
英国でも、こういう素朴な素材の味を楽しむ料理（？）は美味しい。
週末になるとここでブランチが食べたくなる。。。ということで先週の土曜日に出掛けた。
朝の定番、カフェオレにスモークチキンのサラダを頼んでお腹は大満足（朝から全開の私）。
やめておけばよいのに、焼きたてのアップルパイがある、と聞いて注文。
ご免なさい、食べ始めてとても美味しいことに気づいて撮影しました。杏仁のような香りがあったのだけれど、これは散りばめられた柘榴の風味？
