一昨日珈琲とカレーのみの喫茶に行った事記事に興しました
なかなかに居心地も良くカレーも旨い!
一人で切り盛りするオーナーさんは職人肌で寡黙なのかな?って
思ってましたがそんな事もなかったです
「美味しかったです・ご馳走様でした☆彡」とお会計済ませ
店頭に停めたチャリに乗り込む際 渡してくれた名刺
なんでも現代に復活したジャズ喫茶だそう…とはいえ昭和の時代の
アナログ盤に加えて最新の機器揃えハイレゾ・CD・ネットワークオーディオにも対応
場所は馴染でお気に入りのカフェが入居するビル地下
自宅からはチャリで10分 ある程度大音量鳴らすのでやや重たい扉あけます
バブルの頃都内に幾つかあったショールームのような佇まい
椅子(ソファ)+調度品+メニューにアルコールもあったりで
大人な空間 いや~自宅マンションは住宅地真ん中2DKですから
そんな大きな音鳴らせません
かといって量販店にも高級品・大型テレビ並びますが
音がかき消されやかましいんですよね
だからこそお金払って食事し60分も滞在出来たら有難いわけです
イギリスの「B&W社」の名品「Signature 800」1本
約180万円×2このスピーカーを駆動するパワーアンプは
ドイツ「オクターブ社」 のモノラル真空管パワーアンプ「MPE220」
下に電源ユニットがあり合わせて約180万円×2
「リン社」のネットワークプレイヤー
「ゴールドムンド社」のマルチディスクプレイヤーの音を
上記のアンプやスピーカーで鳴らして貰えますね
デノンのレコードプレイヤーもありますし音源の持ち込みも大丈夫
但しハイレゾの入ったUSBメモリーは不可
オーディオは高級ですが食べ物・飲み物は美味くて安い…パスタと珈琲で¥1100☆彡
試聴したのは 持ち込みの℉lipper’s Guitar カメラトーク(2016年デジタルリマスター盤)
安全地帯 じれったい(ハイレゾflacファイル)ユニコーン 働く男(mp3ファイル)そんな極上のひと時でした