今日は、「少林寺拳法グループ表彰」の報告をしに、高校時代からの少林寺拳法の師匠であるT先生のところへ行って来ました。
先生は、現在、県立N高校の校長です。
T先生がいたからいまの長坂が存在します。
T先生が高校に赴任してこられて、少林寺拳法部を作ったのです。
それが、長坂が今まで少林寺拳法を続けてこれたすべての要因です。
様々な局面で助けてていただき、反対に唯一叱咤してくれる存在です。
だからいまの長坂があるのです。
師匠だから、報告しに行かなくてはいけない・・のではありません。報告したくな
る師匠なのです。長坂も生徒や拳士からそう思ってもらえる師になりたいと思っています。