ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

座って指導

2010年06月21日 04時26分29秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
橋本西では長坂が作った「組演武上達級表」というものを使う。


D表→覚えるための表 二十項目


C表→一つずつの動きを大きく強く 間合いを学ぶ 二十項目


B表→ねりこみ。姿勢と下半身の安定感をつくる。二十項目。


A表→ナンバーズ。節度を持ちながら、スピード、キレを養う。二十項目。


S表→大会審査基準に照らして。二十項目。


この級表を使えば、こどもたちはものすごく積極的に稽古する。
しかも誰でもうまくなれる。

中学生でも指導できる。表は何をどのように稽古するか、どこを評定するかを書いてあるため。


椅子に座ったままでも指導できる。


長坂なら四組(八人)を同時に評定できる。


お試しあれ。ご質問は長坂へ。
sotsugyoushimasu_40de@yahoo.co.jpへ

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