ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

気を配る

2010年06月20日 22時41分37秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
気は使ってはいけない。

減るから。

気は配る。

そうするとうまく回っていくから。

中学生を教えるときは、かなり気を気を配っている。

叱らないのではない。

中学生だからと言って、おとな扱いしすぎない。

おなと扱いとは、

「これぐらい言っても大丈夫やろ。」

と過信しすぎないということ。

まだまだ中学生はデリケートである。

その分、きちんとフォローしてあげれば、中学生も納得する。

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