君へのブッダ1。
【自分の心の主人たれ】
君は、君の心の奴隷であることなく、
君の心の主人であるように。
君こそが君の最後のよりどころ。
自分以外の何にもすがらず、自分の心を調教する。
まるで自分の仔馬を丁寧に調教するかのように。
(ダンマパタ380)
【自分の心の主人たれ】
君は、君の心の奴隷であることなく、
君の心の主人であるように。
君こそが君の最後のよりどころ。
自分以外の何にもすがらず、自分の心を調教する。
まるで自分の仔馬を丁寧に調教するかのように。
(ダンマパタ380)