今日は小学生Aチーム(高学年)と低学年団体の特別稽古。
6時~8時。
土橋(副部長)がAチーム、長坂が低学年を指導する予定だった。
しかし、土橋が体調不良のため欠席。
急遽、稽古内容を変えた。
こんなときは、盛り上がり、かつ、練習効果も大きい、
「高学年 VS 低学年」
しかない。
稽古開始前15分で、ふと次の方法を思いついた。
1.高学年、低学年、順に団体演武を通す。
2.長坂が評定をして、点数をつける。
3.12回通し、最後に点数が多い方が勝ち。
この日の方法は、題して、
「ベースボール団体演武」
評定基準は、
アウト(ダメ)→0点
ヒット(よい)→1点
2ベースヒット(とてもよい)→2点
ホームラン(かんぺき)→3点
次に、
「ラッキータイム」をそれぞれチームで相談して「3つ」決めることができる。
ラッキータイムは、点数が「2倍になる」。
さあ、スタート。
6時~8時。
土橋(副部長)がAチーム、長坂が低学年を指導する予定だった。
しかし、土橋が体調不良のため欠席。
急遽、稽古内容を変えた。
こんなときは、盛り上がり、かつ、練習効果も大きい、
「高学年 VS 低学年」
しかない。
稽古開始前15分で、ふと次の方法を思いついた。
1.高学年、低学年、順に団体演武を通す。
2.長坂が評定をして、点数をつける。
3.12回通し、最後に点数が多い方が勝ち。
この日の方法は、題して、
「ベースボール団体演武」
評定基準は、
アウト(ダメ)→0点
ヒット(よい)→1点
2ベースヒット(とてもよい)→2点
ホームラン(かんぺき)→3点
次に、
「ラッキータイム」をそれぞれチームで相談して「3つ」決めることができる。
ラッキータイムは、点数が「2倍になる」。
さあ、スタート。