ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

ドリーム7

2014年10月07日 01時46分53秒 | 教育・指導法








ドリーム会館から、ちゅうしゃ場まで、ゴミを拾いに行きました。

すごく、短いきょりだったのに、ゴミがいっぱいおちていました。

一番多かったのは、タバコのすいがらでした。タバコをすうのは大人なのに、

なぜ、ゴミをすてるのかなぁと思いました。

みぞには、すごくでかいゴミもありました。ゴミ拾いをすると、すごくいい気持になりました。

(6年 柚葉)



ごみがいっぱいあるから、もうちょっとすくなくしてほしい。

とくにたばこがおおいからやめてほしい。

(3年 真柾)


すごいごみがあって、いちばんおおかったのがたばこでいっぱいあったよ。

こんなにあるとおもえなかった。

(1年 遼七)





少林寺拳法は修行。その中の2大修行法が「易筋行」(拳法)とこの写真の「鎮魂行」。

少林寺拳法にとって、鎮魂行はそれほど大切な行為なのです。





今日の鎮魂行は、いつもより自分なりに大きな声がでていたのでとてもよかったと思いました。

自分の心が素直になったし、落ち着いて稽古に真剣にできるようになりました。

おかげで、気合もいつもより大きな声が出ていたので気持ちよかったです。

(中2 直登)





午前の稽古中に「逆刃刀」(さかばとう)が届いた。るろうに剣心・緋村抜刀斎の愛刀「飛龍鍔」の模擬刀。記念撮影。






(6年 丸山泰生 感想文の稽古についての項)


テーマは、単独演武です。主に表現度をテーマにした演武の稽古はとても楽しかったです。

と中で、るろうに剣心の逆刃刀がかっこよかったです。まあ、その話しはおいといて、

ぼくの合掌礼一つで、気迫全部で○がつきました。そのときは、とてもスッキリしました。

あとは気合だけです。そして、気をする演武構成4,5,6構成をしたら、6以外丸でした。

そのときぼくは、心のどこかに何か引っかかってしまいました。

そして、ぼくはすべてをかけてやりました。そしたら丸!!