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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

ウォールマグ

2007年04月08日 | アクセサリ
先日マイボトル生活を始めようと思い立ち、密かに検討していましたが

  ・SIGGボトルはオサレだけど、洗いにくく保温性がない
  ・
魔法瓶タイプは保温性抜群だけど、ちょっと重い
  ・
POLARを会社でグビグビするほど、自分を捨てきれない

なかなか理想のボトルに出会えず、いつの頃かボトルからマグタイプに注目。
そして購入したのが・・・

■ウォールマグ M11(リバーズ) 1,365円
プラスティックの2重構造で保温・保冷性を確保。
手に馴染むしっとりした質感に中央部分のくぼみで持ちやすさも考慮。
車のドリンクホルダーにも入るのでドライブのお供にも。
こぼれにくい設計で持ち運びも可能です。
サイズ:H 158mm×W 75mm
容量:320ml
耐熱:120℃ 耐冷:-30℃

飲み口がスライド式のものが多い中、これはパチンと蓋を開閉するタイプ
従来のものよりも漏れにくい構造になっています。
さらに上蓋を取れば、電子レンジでの加熱が可能。冷めた時も大丈夫。
また、各部位ごとに分割が可能なので、大変洗いやすい。
 
更に食洗機対応とはカユイところに手が届きまくり。泣かせます。(ノ_・、)

目安として、ホットドリンクの場合、30~60分の保温時間ですが、
ボトルバッグ(別売・945円)で保温(保冷)性を高めることが可能。
 
衝撃による大惨事を緩和する意味でも購入しました。

明日からめでたくマイマグ生活はじめます。o(・∇・o)))

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さて、このウォールマグ、もちろん自転車生活にも流用可能です。
 「ちょいポタだから、ドリンクボトルは大げさなんだよな~」
 「寒い時期は暖かいものが飲みたいな~」
 「いっそ味噌汁飲みたいな~」
という場合、活躍するかも?※ただし強い衝撃を与えると飲み口が開く場合があるのでご注意を

実験でTOPEAKモジュラーケージに入れてみたところ、多少の強引さは
必要ながら、入れることができました。

煎れたてのコーヒー持参でベーカリーポタに繰出したいと思います。

余談ですが。
上の画像がウルトラセブンのエメリウム光線のポーズに見えるのは私だけ?
疲れているのかな・・・(-ω-;)
(ツマ)