放蕩息子のたとえで、一番心配しなければならないのは
お兄さんの方です。
こんなに頑張っているのに、認めてもらえない。
自分の方がよほど立派だと考える。
こういうところに格差や差別が生まれて、不幸の元になる。
というのが神父様のお説教でした。
そうか、放蕩息子がダメ人間なだけでなく、立派だと思っている人にも
問題があるのかと気づきました。
回心する余地があるかどうか・・・ですね。
回心はどうすることか・・・
それが今、私の問題です。
放蕩息子のたとえで、一番心配しなければならないのは
お兄さんの方です。
こんなに頑張っているのに、認めてもらえない。
自分の方がよほど立派だと考える。
こういうところに格差や差別が生まれて、不幸の元になる。
というのが神父様のお説教でした。
そうか、放蕩息子がダメ人間なだけでなく、立派だと思っている人にも
問題があるのかと気づきました。
回心する余地があるかどうか・・・ですね。
回心はどうすることか・・・
それが今、私の問題です。