周りの人々に目を向けなさい。
自分と共に生きている周りの人の喜びを見て生きていきたい。
自分だけが肯定されるためだけに生きてはいけない。
人の喜びを見て自分の心が温かくなる。
そこに心の成長がある。
神がどれほど偉大な人かを考えたら、
自分が高ぶることなど出来はしない。
神の愛の前にあったら自分はどれほど謙虚にならなくてはいけないか。
神の愛はご自分の子供の命を投げ出したほどである。
人間同士が愛し合うのに際限はない。
ミサでの神父様のお説教です。
謙虚と遠慮とは違うと、前に読みました。
謙虚は、神様のことを考えたらできそうです!