プロテスタントの牧師さんが書いた本です。
そのことがすぐわかりました。
エバ すべて生きているものの母
サラ 望み得ないものを望む
ラハブ 贖われた悲惨な人生
ルツ 誠実と愛
ハンナ 女性らしい恵みの肖像
マリア 女の中の祝福された方
アンナ 忠実な人生
サマリアの女 いのちの水を見出す
マルタとマリア 働くことと礼拝すること
マグダラのマリア 暗闇から救い出された
ルデヤ 広げられたもてなしの心
最後についている、「各章ごとの学びの手引き」というのが
答えは全く分かりませんでした。
プロテスタントの人は、良く勉強しているのだと思いました。
マルタがけなされていたのが、残念でした。